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2017年04月23日 (日) | 編集 |
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当時の漁師さんたちが着ていた物まで展示されていますよ。
コーナー向かって左側に見えるストライプの服は『鰹縞シャツ』。
最近は、焼津のシャツといえば魚河岸シャツの方を思い浮かべる人が
多いと思われますが、私が推したいのはこちらの鰹縞シャツ。

『鰹縞シャツ(鰹の縞模様を思わせるシャツ)』は今現在地元焼津で
販売されているのですが、魚河岸シャツの方がメジャーになって
しまっている現状が個人的には少し寂しかったり。
時々いるんですが、焼津の人間なのに魚河岸シャツは知っていても、
この鰹縞シャツを知らん人がいるっていうのが何だかなぁ…と。
焼津市長さんも観光協会の人も、魚河岸シャツなんかより鰹縞シャツ
の事も時々思い出してPRしてあげて下さい。頼む。 (´・ω・`)

20170409_y_gyogyou_028.jpg
※鰹縞シャツ、アップの写真を撮り忘れました…

《鰹縞シャツについて》
丈夫な厚手の木綿で作られた鰹縞シャツは、大正末期〜昭和初期に、
漁師さんの間で鰹縞模様のズボンの上下を着用するのが流行。
白地に青い縞模様のこの鰹縞の布は、漁の無事と大漁を願って各家の
女性が織り、心を込めて作ったもので、焼津の男衆が着用しました。
漁夫たちががその鰹縞シャツを着ていた姿が目立っていたため、
当時、鰹漁の基地となった鹿児島に焼津からの船がくると…
「焼津のシマシマシャツが来た」と言われていたのだそうです。


続いては『鰹着物』。

20170409_y_gyogyou_029.jpg

-------------------------------
鰹着物 
鰹漁では鰹が釣れると脇に挟んで針を外し、
同時に鰹の首を絞めるのだが、鰹着物を着用していると、
鰹が滑りにくいという利点があった。鰹漁の方法が釣って抱え込む形
からハネコミ式(釣ってそのまま後ろの生簀に投げ入れる方式)
になると鰹を抱え込む必要が無くなり、鰹着物も単なる防寒や水除け
になり、昭和40年代になると着用する人もいなくなった。


---------------------(展示物説明文より)

継接ぎになっている着物は『つづれ』。

20170409_y_gyogyou_030.jpg
-------------------------------
つづれ 
鰹着物の一つで、古着で使えなくなったものを良い所だけ切り取り
つづれを作った。色々の縞模様にあやかって “島々” に着くと縁起を
かついだ。


---------------------(展示物説明文より)

ガラスに光が反射し、見づらくてスイマセン。
ちょっと派手な襦袢は『万祝(マイワイ)』といわれるもの。

20170409_y_gyogyou_031.jpg

20170409_y_gyogyou_032.jpg

-------------------------------
万祝 
マイワイの宛字である「マ」あるいは「マン」とは「運」の意で
「幸運」という意味をもっていた。本来マイワイとは大漁に際しての
祝のことであった。俗に千両、万両といわれたように、予期した以上
の水揚があった時、船主、綱元が一同を集めて祝宴を催しその席で
「引き物」に揃いの襦袢(大漁祝着)を出した。
はじめは大漁祝いの意味であった「マイワイ」がやがて引き物の襦袢
の名称に変わったものである。
図柄は漁獲物を表わした鮪、鰹、鰤などをデザインしたものや、
龍宮、鶴亀、松竹梅、七福神、宝船など、おめでたい物が使われた。

---------------------(展示物説明文より)

こちらの半纏は『みみじろ半纏』。

20170409_y_gyogyou_033.jpg
-------------------------------
みみじろ半纏 
紺地の布についている白いミミは、本来は表に見せないものだが、
逆に積極的に取り込んだデザインに仕立てた半纏。
魚商人、仲買人、鰹節の職人などが着用した。通勤時には裏に返して
着るというような着方もしていた。


---------------------(展示物説明文より)

こちらのセーラーは『海上訓練生制服』。

20170409_y_gyogyou_034.jpg

20170409_y_gyogyou_035.jpg


★その5に続く!
→ 更新までしばし待て。


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テーマ:静岡県
ジャンル:地域情報
2017年04月23日 (日) | 編集 |
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2階展示物

20170409_焼津漁業資料館_021

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『お菜分けの名札』

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20170409_焼津漁業資料館_027

-------------------------------
お菜分けの札
漁から帰ってくると、おかず用の魚が分けられる。
浜に並んだ魚の上にこの札を置いてゆき、自分の名札のものを
家に持ち帰る。
通常の漁村では同心棒(心を同じくして泥棒する)と称して、
魚をくすねる悪習が多いが、当地ではこうしたお菜分けのためか、
同心棒は全くなかったという。

---------------------(展示物説明文より)

★その4に続く!
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テーマ:静岡県
ジャンル:地域情報
2017年04月21日 (金) | 編集 |
あなたの故郷(ふるさと)って何処ですか?

【出て行こう、出て行きたいと思っている人へ】
生まれ育った町に対して誇りや愛情を持っている人はとても多い筈。
しかし中には、地元を「嫌いだ」と言って離れて出て行ってしまう人
がいるというのが、郷土愛の強い私には信じられないんですよね。
地元を捨てるだなんて勿体無い。

「魅力がない」とか「何もないから」っていう人はただ単に、
「素敵な部分が見えていない・良い所を探そうとしていない」から
なのではないだろうかと、ものすごく可哀想になります。
若いうちは、何でもある都会に対して「いいなぁー」と憧れを抱き、
田舎から出て都会に住みたいなどと思う気持ちもわかるけれど
(中学生や高校生の頃の自分がそうでしたからね)一寸立ち止まって
自分の故郷を見つめ直して欲しいんです。

田舎は嫌、地元が嫌だと他所の土地へ出て行ってしまった人、
いつでもいいから、もう一度「ただいま」って戻ってみて欲しい。
故郷に帰ろう。故郷で暮らそうよ。

YouTubeより拝借。嵐『ふるさと』


【転勤族の人へ】
親が転勤族、またはあなた自身が転勤族で、
「自分の故郷がどこなのかわからない」という人もいますが、
そんな人にも故郷のひとつやふたつくらいはあると思うんですよ。
いちばん長く住んでいた場所、忘れられない友達がいる場所、
忘れられない思い出ができた場所、大好きなものがあった場所…
今思いつかなくても、これから見つけていけばいいんです。
「引越ししまくって故郷がない」なんて寂しい事言ったらダメっス。

そんなあなたにこんなのいかが?
YouTubeより、富山大学の学生さんが作った動画を拝借致します。


【静岡民の独り言】
転出により人口が減少傾向にある我が静岡県。
静岡の魅力に気付かない(気付けない)人らが多いのか、
これはとても残念なことであります。いつか静岡の魅力に気付いて、
「帰りたい」「帰ろう」と思ったらいつでも戻ってきて下さい。
待っていますからね。


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テーマ:伝えたい事
ジャンル:ブログ
2017年04月20日 (木) | 編集 |
店内で一日中、そのお店のテーマソングが流れている所って、
絶対店員の頭の中に染み付いているんだろうなー
…と思っていたら、やっぱりそうだったw

-------------------------------
【悲報】ドンキ店員ワイ、家帰って寝るときに幻聴が聞こえる…
http://himasoku.com/archives/51995926.html

--------------------(リンク先:暇人速報)

家電店や飲食店などなど、どの店とかに限らずですが、
「職場あるある」「店員あるある」で、これは最強だと思う。
一日中同じ曲が流れて、それが毎日となれば、そりゃこうなるわ。

えぇと、これは自分の体験談ですが…
ゲーム屋さんはデモ機で、宣伝のために一日ずーっと同じタイトルの
PVを流しているワケですが、次のPVに変えるまで職場以外の場所で、
そのPV曲が急に頭の中に流れてきて止まらなくなるってのはザラに
ありました。新しいPVに変えたら変えたで、今度はそいつが頭の中に
流れてくるのはある意味地獄w

YouTubeから拝借。
どうでもいいけどドンキホーテって、たまーにしか行かないけれど、
客層が外国人や底辺層の人間(DQN)ばかりでちょっとアレ。



…もういっこ。
頼られてるな高橋さんw

-------------------------------
新入社員「高橋さん!これどうやるんすか!」俺「ああ、こうだよ」
新入社員「高橋さん!」

http://workingnews.blog117.fc2.com/blog-entry-10392.html

----------------(リンク先:働くモノニュース)

聞かれることを面倒臭がっちゃダメ。怒ったりしちゃダメ。
新人が覚えないって愚痴る奴は、それはあなたの教え方に問題アリ。
最初からこなせる人間なんていないし、自分もそうだったでしょ。
もし新人が「上司に聞くと怒られるし怖いから…」ってなって、
独断で勝手に動いて、問題起こったら責任取れますか?

新人さんの質問攻めにあうのは仕方ない事だよね。自分が働いていた
時には、新人さんのためにマニュアル作っちゃったけどなぁ。
最初に作成する苦労だけ負っておけば、あとは自分もラクになるし、
「これ見ながらやって、どうしてもわからない時には呼んでねー」
って感じで…(このマニュアルってのも上手に纏めるのが条件ですが、
仕事を早く覚えてもらう為に、丁寧に図説まで描いちゃったぞw)

新人のうちは「出来なくて当たり前」。
私、厳しくするのは嫌いな人なので、手製のマニュアルを渡して、
呼ばれたら側についてあげて「こうだよ」って優しく教える。
これですぐに仕事を覚えてくれたし、困る事も無かったッスからね。
(実際に新人さんには「ありがたい」「やり易い」と喜ばれました)
マニュアルは次にも使い回しが出来るし、良い職場空気を作って、
みんなで仲良く仕事したいからさ。カリカリしても誰も得しないよ?




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テーマ:働き方
ジャンル:就職・お仕事
2017年04月19日 (水) | 編集 |
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続いてはこちら。

むかしむかし…
焼津の浜通りにはこういった形の民家が軒を連ねていました。
かの有名な明治の文豪、小泉八雲はご存知でしょうか?
漁業資料館の中にあるこのお家は、彼が滞在した乙吉さんのお家と、
ほぼ同型のものでございます。

「浜通りって?」という人のために、図説とともに焼津観光協会の
ブログにわかりやすい記事があったのでリンクさせておきますね。
http://yaizukankou.blog.fc2.com/blog-entry-348.html

小学生の頃、浜通りの方に村松さんという友達がいましたが、
その子の家は土間の長い典型的な焼津の家だった事を憶えてます。
あれから何十年も経ってるけど、元気にしてるかなぁ。

20170409_y_gyogyou_012.jpg

ここで、どうでもいいお話をひとつ。
乙吉さんのお家は明治村に展示するため移動してしまいましたが、
数年前に地元ローカルの番組で、「乙吉さんの家があった場所」を
紹介していた時のことです。今はその跡地にどう見ても全然古くない
近年の家が建っているだけにも関わらず、頭の悪い女性レポーターが
その家を見ながら「へぇぇ〜味のあるお宅ですね〜」と頓珍漢な事を
言った事は忘れもしません。画面向うにツッコミ入れたくなったよ。
適当な事言ってねぇで、下調べしてからレポートしろよとw

20170409_y_gyogyou_013.jpg

-------------------------------
焼津の漁民の家
私たちの祖先が、知恵と経験を積み重ねて建てられた昔の家も、
今は全くみられなくなりました。この家は約100年前のもので、
漁民の暮しの一端をしのばせています。  協力 金沢文男 氏

---------------------(資料館 案内板より)

玄関の上にある魔除けのお札は天台宗の『角大師』。
仏教はあまり詳しくないので、各自でググってみて下さい。
花沢の里にある『法華寺』のお札です。

最近ではあまり見られなくなりましたが、顔の描かれた蟹の甲羅も、
魔除けとされているものです。恐らく今の若い子は知らんだろうな…
どうやら調べてみると、この魔除けの甲羅は静岡県内だけでなく、
他の地方にもあった風習のようです。

20170409_y_gyogyou_014.jpg

で、家の中はこんな感じ。皆が集まる場所に火鉢があって、
奥に宮形(お札を収めるもの)があって…えらく昔の生活には詳しく
ないんですが、昔は基本的に正座の生活でしたから、神様のお札は
一段高い位置に置きさえすればオッケーだったんでしょうかね?
普通は目線よりも高い位置に置くんですけれども。

20170409_y_gyogyou_015.jpg

かまど、調理で使う道具も色々展示されています。

20170409_y_gyogyou_016.jpg

ノミ、焼津笠、ザル、履物、釜………

20170409_y_gyogyou_017.jpg

漁民の家から出るとこんなものも。
古い食器類が大好きなので、置いてあるとじっくり見てしまう。
大きな皿よりも、小さな皿の方が可愛くて好き。

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20170409_y_gyogyou_019.jpg

鰹節削り器。
展示物のは刃の部分がなくなっていました。私が小さい頃、
祖母(父方の)がよくこれを使って鰹節をかいていた思い出。
鰹節が小さくなると私にくれたので、それを舐めたりしてました。
今はもう、その辺の家庭では市販の削り節ばかりで、
こういった道具を使う人はいなくなってしまいましたよね。

20170409_y_gyogyou_020.jpg

★その3に続く!(次は二階の展示物)
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