なぜか自分が幕末の剣士(男)という設定。
どういうわけか山深くの森まで追われて戦っていた。
一人で複数人の敵と戦いピンチに追い込まれたときに
どこからともなく狐面をかぶった黒ずくめの忍者集団が現れ、
バッサバッサと敵を倒していき、私は窮地から救われる。
(その時ただ見ていただけではなく忍者と共に戦っていた)
「助かった、礼を言う」と告げると忍者たちは狐面を外す。
何と狐面の集団は中高生くらいの少年たち。
続いてこの少年たちを纏める頭領が目の前に立ち私にこう言う。
「あなたを護衛したい。対価は金ではなくこの子供たちに
勉学を教える…ただそれだけでいい」と。
了承した私は家(典型的な昔の日本家屋)を寺子屋のようにし
少年たちに教育を施す。木刀を使い庭で稽古をしたりも。
大人かと思うほどの厳つい力を発揮し真剣に戦った少年たちが
時折あまりに無邪気な姿を見せたりするので、
「剣の鍛錬も大事だがこういう毎日も悪くないな」
……とほっこりしたところで目が覚める。なんだこれ。
昔から狐面好きだし忍者も剣術も好きなので、
妙にツボを突かれる夢ではあった。
ブログに訪問ありがとう。
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面白い夢を見られましたね。なんかドラマが一つできそうな感じです。最近私は夢を見たことがないので夢が無くなったのかもしれません。
夢の内容をChatGPTに伝えて聞いてみると、その意味を教えてくれますよ。その答えが真実とは限らないこと、個人情報には気を付けることに注意が必要ですが、試してみると面白いと思います。
いつもコメントありがとうございます♪
本当一本ドラマか漫画でも作れそうな夢でした。
私はAIに聞くよりも、ググってあちこちの記事を読み自分で総合的に判断する派です。狐面は「本心を隠しながら近付いてくる人に注意」だそうで、忍者と一緒に戦う夢は「自分の苦手な事と戦う準備が出来ていることを暗示し、大勢いる場合は吉夢」。自分が剣士になっている夢は「困難に屈せず立ち向かい乗り越えていける心を持っている(困難を乗り越える事が出来る)という暗示」だそうです。
離婚届を出す直前くらいに見た夢なので、あながち間違ってはいなかったかも知れません。