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定食屋さんに訪れるような感覚で見て戴けたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々、たまに飯テロ。ヲタクなネタから神社めぐりまで。お好きな記事をブログカテゴリからお選び下さい。
2021年06月10日 (木) | 編集 |
検索でいきなりここに辿り着いた人はその1からどうぞ。
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三重堀に移動しましょう。少し入った場所に「勘助井戸」が。
案内板によれば「武田氏の軍師、山本勘助の声がかかっている
と伝えられている井戸」とあります。

20210131_展望台小山城_018

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 三重堀にある勘介井戸には、赤い口の蛭がいます。
敗北を悟った武田軍は城に火をつけ本陣の甲府へ逃げ帰ろうと
しました。その際、当時の大井川の激流を渡るには女子供は
足手まといになるだろうと愛する夫の無事・帰郷を祈りながら
女たちは自ら井戸に身を投げ、その霊たちは口の赤い蛭へ
姿をかえたという伝説があります。


---------------(吉田町ホームページより)

井戸があった跡の側には供養塔がありましたので、
手を合わせてきました。

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供養塔 
 先史時代、及び武徳の攻防で亡くなられた人々の霊を
供養するために建てられた石塔です。


---------------------(案内板より)

【三重堀】
木や草が生い茂ってわかりづらいかも知れませんが…

20210131_展望台小山城_021

上から見下ろしたところ。
木が根っこごとゴッソリ倒れていました。

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こう見ると三重堀と言われる理由がわかります。
立っている場所からカメラを左から右に…

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来た場所を振り返る。

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三重堀には「赤い唇のヒル」が住むようになったという看板が
ありましたが、これは先程の井戸のことを指すのであろうか?
(堀の中?井戸の中?それとも両方??)

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さて、戻りましょう。
私たちが訪れた時期は綺麗な梅が咲いていました。
綺麗だったので写真を撮ってきました。

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特に「コレが凄い!」というものはありませんが、少し調べて
わかった事といえば小山城の三重堀などは城跡マニアや
歴史マニアが見たら興奮してしまう場所のようです。
(私はそこまでのマニアでは無いので凄さがよくわからない)

20210131_展望台小山城_031

吉田町に訪れた際は皆さんもお散歩如何でしょう。
ついでに松浦食品の遠州銘菓「芋まつば」をおみやげにどうぞ。
(これはスーパーでも売られているはず。美味しいですよ♪)
http://www.imomatsuba.com/sub_cate.php/_/2
※オンラインショップでも購入できるようです。


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2021年06月04日 (金) | 編集 |
2021.1.31 探訪 
吉田町のマンホールカードをいただいた後にぶらり。
何度か来た事はあるけどお散歩していきました。

20210131_展望台小山城_001

お寺の境内に入って奥に進みます。
緩やかな女坂もありますが、ここは石段を使って…

20210131_展望台小山城_002

のぼって後ろを振り返ったところ。
そんなにキツい階段でもありませんね。

20210131_展望台小山城_003

【能満寺の虚空蔵尊】
写真の仏様、二体ほど切れてしまっていますが、
お堂の横に仏像が六体並んでいました。仏教徒では無いですが
虚空蔵菩薩は私の守り本尊なので一応お参りしました。

《十二支守り本尊》
子「千手観音菩薩」、丑・寅「虚空蔵菩薩」、卯「文殊菩薩」、
辰・巳「普賢菩薩」、午「勢至菩薩」、未・申「大日如来」、
酉「不動明王」、戌「阿弥陀如来」

20210131_展望台小山城_004

完全に日本の宗教みたいな顔してますけど、
仏教ってのは外からやってきた宗教なんですけどね…
全くの別物ですがどことなく神道と通じる部分もあるので
長い歴史を通してうまく定着した感があります。
八百万の神の国なので何でも受け入れちゃう日本だから
仕方ないね。

20210131_展望台小山城_005

城跡に到着。

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【三日月堀】
武田氏独特の築城によるもので、
三日月の形をしているから三日月堀というのだそう。

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【馬出し】
人馬の出入りを敵に知られないよう工夫して築かれた堀。

20210131_展望台小山城_009

【虎口(土橋)】
現在は橋が架けられているがその下のこんもりした土の部分。
本丸の入り口で、狭く作られているのはいざという時に
敵の侵入を防ぐのに有効だからだそうな。橋の先に見える木は
ソメイヨシノで春には美しい桜を見ることが出来る。

20210131_展望台小山城_010

【小山城】
昔そのままの建造物ではありません。

20210131_展望台小山城_011

展望台小山城
http://www.town.yoshida.shizuoka.jp/2350.htm
----------------------------
小山城跡    所在地/片岡2519-1
        町指定文化財第四号
        指定日/昭和三十九年四月一日
 小山城は、戦国末期の平山城である。
遠州進出を企てた武田信玄は、その重要拠点である小山の砦を
攻略し、元亀二年(1571)砦を修築して小山城と命名し、
大熊備前守長秀を城主とした。
徳川軍は、これを攻め取ろうとして十余年にわたり激しい戦い
が繰り返されたが天正十年(1582)二月ついに落城した。
 城跡には三日月堀、三重堀、井戸等が残り、落城の悲しい
物語がある。

-----------------(小山城跡 案内板より)

20210131_展望台小山城_012

中に入ってみるのもいいかなと思ったけど今回はスルー。
吉田町ホームページによれば、城内には武田氏ゆかりの品々が
展示されているらしい。

20210131_展望台小山城_013

むかしむかしの小山城に天守閣は存在しなかった。
この城は、昭和62年に小山町が城跡を能満寺公園として整備
したのち町のシンボルとして犬山城をモデルにして建てられた
「展望台」。歴史的に正しい小山城の形ではないですね。
あくまで観光用としてのお城です。

20210131_展望台小山城_014

顔はめパネル。つい撮ってしまう。

20210131_展望台小山城_015

小山城を色々な角度から。

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20210131_展望台小山城_017

どうでもいいお話ですが…
6年前にトコちゃんねる歴史探訪(第二回)で撮影に来ていた
藤波辰爾さんを遠くからお見掛けした事がありました。
https://www.tocochannel.jp/tv/community/historia/shiro.html
※ローカルネットワークのケーブルテレビ番組。

★その2に続く!
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2020年01月10日 (金) | 編集 |
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最後まで一気に写真を貼っていきますよー。

「屏風折れの石垣」辺りまでやってきました。
写真は撮りませんでしたけど、ちなみにここを覗き込まないと
石垣は見れません。

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少しウロウロしてみましょう。

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高い場所に石碑がたててありました。

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昭和十二年四月建立と書かれてあります。
ここで旅の記念写真を撮るには絶好のポイントです。

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「温羅舊跡」と書かれた石碑もありました。

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積み重なった小さな石が幾つも。
何かがお祀りされているのでしょうか?

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土塁もありました。

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現在地はこのへん。

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《北門跡》
ようやくココまでやってきました。
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《礎石建物跡》
鬼ノ城の真ん中あたりにあります。

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《角楼跡》付近。
「のろし場」なる物がありました。

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ここからも良い景色を眺める事が出来ます。

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一周まわって元の場所に戻ってきました。
鬼ノ城に到着したのが15:30で、じっくりと散策しながら下の
写真を撮影したのが17:04。かなり時間をかけましたが、
良い運動にもなったし結構楽しかったです。

20190529_kinojyou_093.jpg

【おまけ】
鬼ノ城よりもう少し車で走らせた場所に「鬼の差上げ岩」
なる物があるらしいので見に行こうとしたのですが、
駐車場に駐めたところで時間的に無理かも知れない事が判明
(一応、案内板だけは撮影してきました)。ココでもやっぱり
郷土愛バリバリな超地元民さんが話しかけてこられて、
(静岡から車で来たと言ったらやっぱり驚かれましたよw)
「この時間だと着いた頃には真っ暗になるし危ないから、
あまりオススメはしないよ」だそう。なのでいつかまた岡山に
訪れた時の楽しみにとっておく事にしました。

20190529_kinojyou_094.jpg
※これを撮った時点で時刻は17:24。
場所は総社市奥坂の岩屋地区。

ちなみに私たちに話しかけてこられた地元の男性曰く、
「昔の鬼ノ城は木が鬱蒼としてちょっと怖い場所だったけど、
発掘調査をしてからあそこまで綺麗になった」のだそうです。
他にも岡山について色々と面白い話を聞かせてくださり、
ここでも楽しい時間を過ごす事が出来ました。


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2020年01月08日 (水) | 編集 |
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《第4水門跡》
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《東門跡》
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ここから見える景色もまた良い感じ。
カメラを左から右に。

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門の場所から見たところ。

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《鍛治工房跡》
草木が生い茂り案内板を見ても何が何だか…
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《第5水門跡》
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上の案内板の写真と比べて撮ってはみたが…
ここも草木が生い茂っていてもうワケがわかんない。
一体どこに何があるのやら…

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★その4に続く!
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2020年01月08日 (水) | 編集 |
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鬼ノ城を旅の当日にアップした写真はこちら。
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20190529_鬼ノ城_007

鬼ノ城
詳細についてはこちらのリンクからどうぞ。
http://www.city.soja.okayama.jp/kanko_project/kanko/kannkou_bunnka/kankouti/kinojyo/kinojo.html

「西門跡」からスタートします。
ここから見る景色は辺り一面を見渡せて凄いです。

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《西門の復元》
20190529_鬼ノ城_010

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 西門跡は、きわめて良好な状態で残っていました。
12本の柱の位置と太さ、埋め込まれた深さ、各柱間の寸法も
正確に知ることができ、また通路床面の石敷や石段、敷石も
よく残っていたので、城門の規模と構造を具体的に知ること
ができました。
 そこでこれらの資料をもとに、関連資料を参考にし、
戦闘の場としての機能を考慮して三階建ての城門に復元して
います。一階は通路、二階は城壁上の連絡路、三階は見張り
や戦闘の場としての機能をもつものです。屋根は調査時にも
瓦は出土していないので、板葺きにしています。
 古代山城の城門の復元例としては、日本で初の事例です。

------------------(鬼ノ城案内板より)

20190529_鬼ノ城_011

《西門跡》
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 鬼ノ城は、四カ所に城門を設けています。
いずれも掘立柱の城門で、通路前面に2m近い段差を持つ
(懸門)ことを特徴としています。
 西門は、南門と同規模の大型の城門で間口3間(12.3m)、
中央1間を通路とし、2間の奥行をもち、12本の柱で上屋を
支えます。柱は一辺最大60cmの角柱を2mほども埋め込んで
います。
 本柱に合わせたくり込み、方立柱穴、軸摺穴、蹴放しが
一体的に加工された門礎をもつのは、鬼ノ城のもののみです。
 西門は日本最大の古代山城大野城の太宰府口城門(間口
8.85m)をしのぐ壮大堅固な城門です。

------------------(鬼ノ城案内板より)

20190529_鬼ノ城_013

《敷石》
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 鬼ノ城では、城壁の下の面に接して板石を多数敷き詰めて
います。幅は基本的に1.5m幅で、場内側の広い所では5m幅
にもなる所もあります。
 敷石は多くの区間に敷かれており、総重量は約千トンにも
なります。この石畳のような敷石は、通路としての役わりも
あるものの、敷石の傾斜などからみて、もともとは雨水等が
城壁を壊すのを防ぐことを目的としたものと考えられます。
 敷石は、日本最古の古代山城では鬼ノ城にしかなく、
朝鮮半島でも数例知られるだけの珍しいものです。
 とくにこの区間の敷石は、鬼ノ城でも見事なところです。

------------------(鬼ノ城案内板より)

詳細不明。一応撮影。

20190529_鬼ノ城_016

《第1水門》
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《第2水門》
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所々にあるコレは何だったんだろう?
説明がなかったのでよくわからなかった。

20190529_鬼ノ城_023

《南門跡》
もう説明文を書き写すのが面倒なので画像で。
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南門跡にて歩いてきた道を振り返る。

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もう少し先の場所にあったもの。

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「高石垣」から向こうに小さく見える高石垣。
ここから覗き込むのはちと怖い。第4水門の手前にあります。

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巨石に仏様が彫られ、祀られていました。

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★その3に続く!
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