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定食屋さんに訪れるような感覚で見て戴けたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々、たまに飯テロ。ヲタクなネタから神社めぐりまで。お好きな記事をブログカテゴリからお選び下さい。
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2023年06月12日 (月) | 編集 |
訪れてから記事にするまで数ヶ月経ってしまった。
ここに訪れる前に寄った家康ゆかり旗掛石の記事はこちら。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4375.html

2023.3.6 探訪 
サッポロビール静岡工場にやって参りました。
昔々(と言っても私が20代だった頃まで遡る)は年に一度、
工場見学のイベントやってて楽しかったんだよ。
人が凄く集まってイベント用に駅から送迎バスまで出て、
一人ひとつ記念品のグラスが貰えるだけでなく何とタダで
ビールやジュースが飲み放題(大人はビール飲んでベロベロ)、
ビール酵母で作られた「サッポロビヤクラッカー」という
小さなおつまみまで貰えた景気のいい時代があってだな…

いつしかそんなイベントも無くなって以降見学は予約制になり
現在ではもう見学すら受付していないんだよね。
昔が懐かしくなるな。

20230306_青木の森_青木神社趾_001

さて、そんなどうでもいいお話は置いといて。
私がここに来たのは工場では無く「青木神社趾」が目的。
実際見てみたかったのにずっと足を運んだ事がなかったし、
焼津のどマイナーなお話を皆にも知ってもらいたくてさ。
歴史が埋もれてしまうのは悲しいからね。

場所は、サッポロビール酒類技術研究所の外側のフェンスを
浜当目の浜方面に向かって進んでいくとわかります。
足早にサクサク進んでいくと見逃すので気をつけるように。

20230306_青木の森_青木神社趾_002

ここに何があるという訳ではないが、かつてここに青木の森と
青木神社がありましたという事を説明する石碑のみ。
写してないがフェンスに阻まれた石碑の前には大きなドブ川。
近づけないので由緒が読みづらいの(というかほぼ読めない)
ちょっと勿体無くないですか?

20230306_青木の森_青木神社趾_003

ここで何があったかという話は長くなるので過去ログ参照。
浜当目にある「那閉神社」についての記事の中に書きました。
(↓那閉神社境内に祀られる青木神社についてはこちら)
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3727.html

焼津市文化センターの歴史民俗資料館にあった漫画もついでに
(画像、字が潰れて読みづらいですが)貼っておきます。
この漫画の中で「須藤左門の子孫が今もお参りを続けている」
とありますがホントかな?

20230306_青木の森_青木神社趾_004

わかりやすく説明すると…
須藤左門と石川又四郎がこの地で戦う→須藤が石川を見逃す
→背を向けた須藤に石川が切り掛かって打ち倒す→
石川は手柄を得て繁栄→何代か後の世になり石川家の主が
駿府城へ行く(焼津方面に向かう)たびに急死する→
須藤左門の祟りに違いない!と恐れ祠を建てる。
…こんな感じ。

1754年にこの地に祀られた祠は明治の初め頃、ここより1km
ほど離れた浜当目の那閉神社へ移されて現在に至ります。
気になったかたは青木神社趾でその歴史に思いを馳せ、
那閉神社にある祠へお参りをしに行ってみては如何でしょう。


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2023年03月11日 (土) | 編集 |
2023.2.27 探訪 
焼津市城之腰にある「波除八雲地蔵尊」

20230217_焼津市城之腰_波除八雲地蔵尊_001

20230217_焼津市城之腰_波除八雲地蔵尊_002

----------------------------
浪除八雲地蔵尊由来 
 明治初頭漁村城之腰村の磯浜に延々と連なる土堤上南中北の
3箇所に浪除けの願いを込めて安置された夫々のお地蔵さんも
激しい風雪と嵐に耐えた百年近い歳月にいつのまにかこの一体
だけとなり或る時は大浪にさらわれて損傷し詩人小泉八雲に
よって補修されたとか。
 別に咳止め地蔵ととも呼ばれいまだに病気平癒の祈願を
果された方々も見られる等数々の語り草に人々に慕われ
親しまれて参りましたがあまりに守り疲れたお姿を見るにつけ
ここに町内一同相計り相協力して初代は小川光心寺に動座し
新たに地蔵尊を建立以て先祖の遺風を次代に伝え永劫変らぬ
御守護を祈念致します。   昭和四十二年一月二十四日

 わたつみの浪の鎮めのみ仏と明治の世より此処にまします。
わらじ履きて詣し君を想ふなり八雲地蔵と誰が言い初めし
寒空やおんまなじりのこまやかに
             平成二十四年七月 石碑に改建

--------------------(案内石碑より)

石碑に刻まれる通り、こちらは新たに建立されたお地蔵様。
長きにわたりこの地域の人たちを見守り続けています。

20230217_焼津市城之腰_波除八雲地蔵尊_003

【おまけ】
波除地蔵尊がある足元に焼津市の可愛いデザインマンホール
があるのでちょっと注目してみては如何でしょう。
↓ついでに過去ログも置いておきます。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2076.html

20230217_焼津市城之腰_波除八雲地蔵尊_004

ここに祀られていた初代のお地蔵様については、
またいずれ記事にする予定でいます。

http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4343.html
2023.3.30 記事にしました。


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2023年02月23日 (木) | 編集 |
その1を見ていない人はこちら。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4304.html

【海洋技術研究所展示室 うみしる】
ここでトイレ休憩。展示室についての過去ログはこちら。
プロジェクションマッピングの映像は調整中になっていた。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3739.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_015

【深層水ミュージアム】
開放されているここの屋上で富士山を見ました。
この日は頭に雲がかかっていてうまく見えませんでした。
ミュージアムについては過去ログをどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3731.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_016

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20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_029

【親水広場ふぃしゅーな】
恋人の聖地「焼津ウェーブ&カツオベル」。
ハート越しに富士山が見えるはずだったんですが…
そして写真の女の子は「焼津観光案内人の会」の高校生。
本日ガイドデビューだそうです。

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_018

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_019

【うみえ〜る焼津】
お土産が買えるスポット。5分ほど休憩。

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_020

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【光心寺】
初代の波除地蔵尊があるお寺。
山口乙吉さんのお墓もこちらにあります。
2023.3.30再更新:お地蔵様について記事にしました。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4343.html

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【焼津神社】
お参りしていくのかなと思ったけど何もせずションボリ。
ここはこのブログでも何度も紹介していますが…
焼津神社の手水舎は、実は山口乙吉さんが奉納されたもの。
小泉八雲がよく訪れていた神社でもあります。

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_025

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20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_027

【焼津小泉八雲記念館】
ウォーキング最後の目的地。
ここの館長(2023年現在)は小泉八雲の曾孫小泉凡さん。
小泉八雲について知る事の出来る小さな資料館。
2019年に紹介した過去ログを貼っておきます。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2664.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_028

記念館に寄ったあとは、
焼津駅前のスタート地点に戻り解散しました。
普段、運動不足なのでずっと歩き続けて疲れたかも。
お爺さんのガイドはあまり慣れていないのか、
説明を間違える部分があったり、拡声器を使っていても
ゴニョゴニョと少々伝わり辛い部分があったのは残念な所。
ぱきぱきハッキリと話せるガイドさんが欲しい感じ。
今後のイベントに期待。

目的地へ行く道すがら、小泉八雲のことを色々とお話し
してくれたガイドさんもありがとうございました。

【ちょこっと呟き】
ほんの短い時間ですがお友達が出来たら良いなと
ほんのり期待していた部分はあったけど、
なんもなかったッスな… (´・ω・`)
でも楽しかったよ。

★追加。
焼津市観光協会に写真を3枚提供。
「焼津観光案内人の会」Facebookにて掲載して頂きました。
https://bit.ly/3Ettdh2(※URL短縮してあります)
ついでに静岡新聞の記事はこちら。
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/1198334.html


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2023年02月23日 (木) | 編集 |
2023.2.23
本日は静岡県が制定している「富士山の日」。
「富士山絶景スポットと小泉八雲ゆかりの地巡り」という
焼津市観光協会のイベントがあったので参加してきました。
一緒に行ってくれるようなお友達が地元に居ないので、
今回もぼっちで参加ですよ。

詳細はこちら。
https://www.at-s.com/event/article/walking/1189493.html
(リンク先:静岡新聞アットエス)

↓写真はイベントのリーフレットとお土産のコーヒー。
20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_001

【焼津駅前】
降水確率20%の予報が出ていましたが、流石晴れ女のワタシ。
見事な青空になりました。丁度良いぽかぽか陽気です。

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_002

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_003

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_004

【青木神社】
※後日記事更新:再度撮影してきました。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4310.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_005

【船玉浦神社】
過去ログを貼っておきます。参考にどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1838.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_006

【浜通りへ…】
20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_007

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_008

【護信寺・弁天宮(光心寺跡)】
境内にある大きな松は昔、漁に出た船が焼津の港に
たどり着くための目標物にしていたのだとか。
※後日記事更新:再度撮影してきました。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4321.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_009

【小泉八雲滞在の家跡】
現在立っている家は普通の住宅。
ここに八雲が滞在した山口乙吉さんのお家がありました。
乙吉さんのお家は明治村に移築され管理されています。
https://www.meijimura.com/sight/小泉八雲避暑の家/

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_010

【波除八雲地蔵尊】
新港近く。オーシャンロードにあるお地蔵様。
※後日記事更新:波除け地蔵尊について。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4343.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_011

【光明山 常照寺】
※後日記事更新:お寺について詳しくはこちら。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4339.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_012

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_013

【庚申さん】
詳しくは過去ログを参照下さい。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3770.html

20230223_富士山と小泉八雲_焼津市イベント_014

★その2へ続く。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4305.html


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2023年02月04日 (土) | 編集 |
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笹井さゆり/Sayuri Sasai
@chiyochiyo_syr
https://twitter.com/chiyochiyo_syr

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笹井さゆりという作家さん

昔の文化を紹介しておられるかたがいらっしゃいました。
素敵な内容で可愛いイラストだなーと。
「もう知ってるよー」でしたらすいません。
皆にもオススメしておきたかったので貼っておこう。

「江戸時代のちいさな話」
https://twitter.com/i/events/1472101922375151620
電子じゃなく、もしいつか紙媒体の本を出す時が来たら
是非とも買わせていただきたいのですが…


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2022年09月27日 (火) | 編集 |
フィギュアという言い方はちとあれですが…

2017年の記事。
https://unframed.lacma.org/2017/09/21/archaeology-el-ú-waka’-maya-ritual-resurrection-scene-broader-perspective

★翻訳したページはここをクリック。

王家の墓室の中から23個の陶器製の小像。
リンク先の記事によれば復活の儀式をあらわした像だそうで、
1500年前のマヤ文明の遺跡から発掘されたものらしい。

1500年前古代マヤ文明の像_001

特に中でもかぶり物が脱着出来るコレ凄い。
もしもガチャでこんなフィギュアがあったら絶対欲しいな。
ドワーフのボクサーだって。デフォルメのされ方も
仮面の頭についてる飾りも可愛いすぎでしょ。

1500年前古代マヤ文明の像_002

現代でキャストオフ出来るフィギュアは幾つもあれど、
古代でこのクオリティはハンパないよね。

ついでに亡くなった王様が動物と一緒にいる像も可愛い。
カンガルーかと思ったら鹿だそうだ。

1500年前古代マヤ文明の像_003

日本で言うところの埴輪に匹敵するものだろうか?
死者を弔う形は他国も似ているんですね。


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