定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
2017年03月19日 (日) | 編集 |
第89回 選抜高校野球大会、5日目に静岡と対戦する不来方高校。
『不来方』という名前が気になって調べてみたら、不来方というのは
元々岩手県盛岡市にあった地名で、実に面白い由来から来ていた。

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【三ツ石神社 御由緒(案内板より)】
https://www.nihon-kankou.or.jp/iwate/032018/detail/03201ag2132081554
http://home.s01.itscom.net/sahara/stone/s_tohoku/034_mithuishi/034.htm

 伝説によると昔この地方に羅刹という鬼が住んでいて
付近の住民をなやまし旅人をおどしていました。そこで人々は
三ツ石の神にお祈りをして鬼を捕えてもらい境内にある巨大な三ツ石
に縛りつけました。鬼は二度と悪さをしないし、又二度とこの地域
にはやってこないことを誓ったので約束のしるしとして三ツ石に
手形を押させて逃がしてやりました。
 この岩に手形を押したことが「岩手」の県名の起源と言われ、
又鬼が再びこないことを誓ったのでこの地方を「不来方」と呼ぶよう
になったと伝えられています。
 鬼の退散を喜んだ住民たちは幾日も幾日も踊り、
神様に感謝のまごころを捧げました。この踊りが「さんさ踊り」
の起源といわれています。

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「不来方(こずかた)」の地名は縁起が悪いという事で忌み嫌われ、
「森ヶ岡」と呼ばれるようになり、やがて現在の「盛岡」に転じた。
ちなみに「盛岡」の地名は、永福寺(城下の鬼門にあり鎮護の役目を
果たした寺)の山号「宝珠盛岡山」から来ていて、元禄以降についた
名前のようです。



そうそう、名前の話からちょっとズレますが最後に。
大会の開会式で国歌独唱をされた、不来方高校の竹内菜緒さん。
もの凄く美声で驚きました。素晴らしかったですよ。


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テーマ:岩手県
ジャンル:地域情報
2017年01月06日 (金) | 編集 |
本日は地名のお話でも…

あちこち旅行して、ちょっと気になった地名を標識で目にすると、
持っているiPadを取り出してその由来を調べるのがクセになっている
のですが…地名からその土地の歴史や、ゆかりの人物などがわかって
面白いですよね。古地図を見るのも好きですけれども、こういうのを
調べるのってめちゃくちゃ楽しいです。私、日本武尊が好きで、
記紀風土記では全く触れられていない彼の物語を知りたかった時に、
ゆかりの場所周辺の地名をたくさん調べたこともありました。
神社めぐりをする時、地名がヒントになって役立つ時もあります。

ちなみにですが現在の地形では見えない事も、当時を想像するのに
「地名+古地図」の組み合わせは最強なのでオススメ。
その土地に伝わる物語と地形が一致した時はシビれたなぁー。
地名だけでなく、山や川の名前からもその土地の歴史がわかったり
するので、たかが名前と侮ってはいけないッス。

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横浜の旧地名が怖すぎる件
http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/4732561.html

-------------------(リンク先:キニ速)

中にはそこで起きた災害や不思議な出来事が地名になってる場所も。
一目見て恐怖する名前もあるだろうけど、地価が下がるだの何だの、
単純な理由でキラキラした名前に変えちゃうのは愚かな行為。
「呪いみたいな出来事が頻繁に起こるから一字だけ改める」とか、
その程度どまりだったら、まだ理解出来るんですけど。

さて、あなたの住んでいる所は何という地名?
興味を持って調べてみると面白い事がわかるかもですよ♪ ( ^ω^ )

おまけ
「地名 歴史 pdf」で検索すると、様々なサイトにある色々な資料や
レポートが出てきます。興味深いものも引っかかってくるので、
皆さんもググってみてはいかがでしょう。

あと、特定のジャンルにしか役立つ事はないと思うけれど、
『古代地名検索システム』なんてサイトがあるので貼っておきます。
http://chimei.nabunken.go.jp/


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テーマ:地域情報
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2016年12月30日 (金) | 編集 |
戦国BASARAのラッピング電車が見たい人はこちらからどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1490.html

天竜二俣駅には展示車両があります。
私自身は鉄オタでも何でもありませんが一応紹介。

20161221_futamata_020.jpg

20161221_futamata_021.jpg

キハ20443
20161221_futamata_023.jpg

20161221_futamata_022.jpg

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 旧国鉄・二俣線(現在の天竜浜名湖鉄道)を25年走り続けた
ディーゼルカーです。
 キハ20形列は国鉄を代表するディーゼルカーでもあり、
全国各地の非電化路線で広く活躍するとともに、鉄道運送の近代化
にも大きく貢献しました。

略歴
1962(昭和37年)遠江二俣機関区に新車として配置
       他線に転属することなく、二俣線を走り続けた。
1987(昭和62年)現役を引退。

形式の読み方
キ ディーゼルカー 
ハ 普通車 
2 液体式変速機を備えたディーゼル機関1基を搭載している 
0 車両両車に運転台があり、通勤・一般型
443 キハ形式で443番目に製造された

------------------------(案内板より)

ナハネ20347
20161221_futamata_024.jpg

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 いわゆる「ブルートレイン」と呼ばれ、寝台列車が親しまれる
きっかけとなった20系列のうちの1形式です。
 この客車は主に東京〜下関・博多間のの「あさかぜ号」として
活躍していました。キハ20形列と同じく、国鉄の車両史上に
おいても「名車」として語り継がれています。

略歴
1970(昭和45年)下関運転所に「あさかぜ号」用として配置 
1977(昭和52年)頃 尾久客車区に転属 
1987(昭和62年)現役を引退 

形式の読み方
ナ 車体重量27.5〜32.5t未満 
ハ 普通車 
ネ 寝台車 
2 固定編成客車 
0 台車が2軸ボギー式
347 ナハネ20形式で347番目に製造された

------------------------(案内板より)

国鉄時代のコンテナ

20161221_futamata_025.jpg

…うむむ…このジャンルは専門外だから全然わからない。

子供の頃はブルートレインに乗って旅をするのが夢でしたけれども、
今はもう、国内では全て廃止されちゃったんでしたっけ?
結局その夢は叶わないまま終わってしまいました。
ガタゴト揺られながら列車で夜を明かしてのんびり旅をする
寝台列車は憧れだったんですよねー。
東京から九州行きの寝台列車なんて、今無いよね??
飛行機に乗って行くのは味気ないし怖いから嫌なんだよなぁ…
列車で行きたいッス。


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テーマ:鉄道写真
ジャンル:趣味・実用
2016年11月30日 (水) | 編集 |
まだ神社の記事を見ていない人はこちらをどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1461.html

日乃坂神社をお参りした後、更にそこから進んでみる。
写真からは伝わりづらいですけれど、この辺りから傾斜がそこそこ
ついているような感じです。

201510113_hinosaka_006.jpg

201510113_hinosaka_007.jpg

ここの坂は東海道の難所のひとつ。上るも下るも大変です。
きっと多くの旅人がクタクタになりながら歩いたことでしょう。

201510113_hinosaka_008.jpg

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「甲斐が嶺を さやにも見しが けけれなく 横ほりふせるさやの中山」
  古今和歌集より 詠人不知

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ちょっとツラくなってきたぞ。
振り返って見たら、これまたすんげぇー坂っスなぁ。
お馬さんが歩くにもこの坂じゃ大変ではなかっただろうか。
現代人ですら大変だってのに、昔の人はこの道以外に次の宿場へ行く
選択肢がなければ行かねばなるまい東海道…っと。

201510113_hinosaka_009.jpg

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「二の曲り」と「沓掛」
「古駅路ハ下町ヨリ南ノ清水ト云所ヲ経テ、ニノ曲リト云下ヘ出シ
ナリ…(掛川誌稿)」に見られる「二の曲り」とは旧坂口町を過ぎて
東へ向かう沓掛へ至るこの急カーブを指しています。
「沓掛」の地名は峠の急な坂道に差し掛かった所で草鞋や馬の沓を
山の神などに手向け、旅の安全を祈願するという古い習慣に因ると
いわれています。

------------------------(案内板より)

おっそろしいほどの傾斜と、急カーブ。
ここらの地域の人たちの生活道路として使われているのだが、
役場の車が慣れた感じで通ってめちゃくちゃ驚いた。

SERUNA:「……ここ、車で通る自信ある?」
旦那:「自信ない。無理だね、絶対事故るよw」

201510113_hinosaka_010.jpg

ここから旧東海道をずっと歩いて行くと、あの有名な安藤広重の
東海道五十三次にも描かれている元々夜泣石があった場所や、
そして『久延寺』があるのですが…
http://www.shizuoka-tokaido.com/map/pdf/map16.pdf

歩いて行くと時間がかかりそうですし、ここは一旦戻って、
安全な道から車で久延寺に向かってみることにしました。
(さっきの道を走行するのは危険そうなので、避けて行きます)


★『久延寺』に続く!
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1464.html


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