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定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
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2018年09月22日 (土) | 編集 |
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氏子さんたちでしょうか。お祭りの準備に大忙しのようです。
綺麗な社殿ですが、改修したばかりな感じですかね。

20180608_cyagucyagu_011.jpg

「んだから、幕をひっぱらねぇと…」
「うまくいかんねぇもんだなー」(※うろ覚え)
岩手訛りのオジさん達がああだこうだ言いながら調整中。
やっぱ方言っていいもんだなぁ。可愛いじゃん、方言。
若い子達ももっと地元の訛りで喋ろうよ。

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「したっけ注連縄こんなもんかぁ?」
「ほんでねぇ、ぺっこ上だぁ」(※うろ覚え)

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先ほどの神馬舎も綺麗に飾り付けるようです。

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お祭りのポスターがつけられましたw
チャグチャグ馬コ祭りの雰囲気が出てまいりましたねー。

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下の写真、神馬舎に付けられている赤い紐についた鈴は、
馬コの装束に付けられる鈴と同じものだそうです。
(画質がアレですが平べったい鈴が見えるでしょうか?)

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社殿前にテント設営。

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こちらの準備は終わったようです。
せっかくなので、鬼越蒼前神社の御由緒を書いておきますね。

20180608_cyagucyagu_020.jpg

鬼越蒼前神社
http://www.city.takizawa.iwate.jp/onikosi_souzen
御祭神;保食神
-----------------------------
 慶長2年(1597)鵜飼村姥屋敷に保食神を勧請、
後、享保6年(1721)鬼越峠に祠堂を建立す。明和5年(1768)
滝沢村字鬼越の地に移転す。明治43年(1910)無格社月読神社
を合祀。牛馬の守護神である当神社は「盛岡チャグチャグ馬コ」
の発祥地として、例祭日の恒例行事となっている。

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お隣に鎮座する月読神社も準備中。

20180608_cyagucyagu_021.jpg

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2018年09月22日 (土) | 編集 |
2018.6.8 探訪 
『鬼越蒼前神社』にやって来ました。
(読み方は「おにこしそうぜんじんじゃ」と言います)
チャグチャグ馬コ祭りは6月9日ですが前日に撮影会をやるという
情報をキャッチしまして、祭り前日から来てみたという訳です。

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「そもそもチャグチャグ馬コってなんぞ?」
という人は、youtubeから拝借したこちらの動画をご覧下さい。
映像は5年前のもののようです。(※映像の社殿は改修前のもの)

【チャグチャグ馬コ 〜伝統を守る〜】


「チャグチャグ馬コ祭りを見に行こう」という旦那の冗談から
まさか本当に、岩手まで車で来てしまうとはなw
静岡から岩手は恐ろしく遠かったよ…

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チャグチャグ馬コと蒼前神社 
 その昔、野良しごとの途中で馬が暴れ出し、
滝沢の鬼古里山の峠まで駆けてきて遂には息絶えてしまいました。
村人たちはこれを手厚く葬って祠を建てました。これが蒼前神社
の始まりといわれています。以来、村人たちは5月5日の端午の
節句に仕事を休んで馬に飾りをつけ、この神社に参拝するように
なりました。
 チャグチャグ馬コ装束は、参勤交代で活躍する御用馬が着用
した「小荷駄装束」に由来しています。小荷駄とは大名行列の
輸送部隊のことで、馬は献上品などの物資を背負っていました。
農村の馬産家たちは藩に馬を供出する務めを担い、
その褒美として小荷駄装束を拝領する幸運に恵まれました。
それが家の名誉となり、やがて蒼前参りの馬コに着せるように
なります。こうしてチャグチャグ馬コの原型が出来上がりました。
 チャグチャグ馬コの行進祭は1958年(昭和33年)から新暦の
6月15日、2001年(平成13年)からは6月第2土曜日に行われる
ことになりました。

--------------(鬼越蒼前神社 境内案内板より)

こちらは「神馬舎」。中にはお馬さんの像が数体。
来たばかりの時はこんな感じでまだ扉が閉まっていました。

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社殿に向かい、右手側。

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社殿に向かい、左手側。

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忠魂碑。

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神馬舎にかかっていた絵馬。
チビッコが描いたと思しきお馬さんの絵馬が幾つもありました。
よく見るとこの絵、チャグチャグ馬コの絵ですね。
飾りのついたお馬さんが描かれています。

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2018年09月07日 (金) | 編集 |
2018.4.29 参拝 
何もしてないと死にたくなるのでアテもなく歩く事に。
気持ちが塞ぎ込んだ時に、私は何故か昔から焼津の港や海の方に
行きたくなるんです。

…まずはじめに、なんとなく撮った旧港の景色。
この場所では春には港まつり、秋にはオータムフェストなどの
イベントが行われています。

20180429_munakata_yaizu_001.jpg

前にも話したけど旧港は子供の頃によく遊びに来たんだよなー。
今も思い出すのは、焼津港の「かまぼこ屋根」。
「漁業の町焼津」を象徴する屋根は全て取り壊されてしまい、
現在はもう跡形もなく、かつてココで競りが行われていたんだよ
という痕跡すら無くなってしまった。「屋根を壊さないで」
という地元民の意見は通らなかったんだよね。
勿体無い… (´・ω・`)

どうでもいいけど「焼津 かまぼこ屋根」でググった時に、
胡散臭い平和団体が引っかかって来るのはホント勘弁して欲しい。
気持ち悪んだよ。


20180429_munakata_yaizu_002.jpg

旧港に沿ってフラフラ歩き、中港のある一角まで出て来た時、
再度子供の頃の記憶が蘇ってきた。

この辺りは私は子供の頃に「弁天さん」と呼んでいた思い出が。
(地元民は昔はそう呼んでいたと思うけど、今はどうだろう?)
神社の近くには「弁天プール」と呼ばれたプールがあったけれど
(記憶が確かなら、コンクリ製のプールだった気がする)、
公園もプールもずいぶん昔に取り壊されて今は無い。

……あぁ、そういえばこの辺に神社があったな。
と、立ち寄ってお参りをすることにした。

20180429_munakata_yaizu_003.jpg

幼稚園くらいの頃、祖父が私を自転車の後ろに乗せて、
弁天さんのお祭りに連れて行ってくれたっけ。
夜店で人が沢山あふれていた記憶。ハチマキをしたタコの風船を
買ってもらったはいいが、その時祖父が吸っていた煙草の火が
風船にくっついてパァーン!!と割れ、大泣きした思い出。

祖父:「まだハチマキ(の風船)が残ってるよ」
SERUNA:「タコがいないー!うわぁぁぁーん!」

20180429_munakata_yaizu_004.jpg

宗像神社
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4407003
御祭神:市杵島姫命
-----------------------------
祭典日 本祭 八月一日  神社創建年暦不詳 
 昔人伝ふに 此地毎年暴風雨荒れ 激浪打寄せ民家流出人名
にも及ぶ事甚大なりしが 或日村民 其海辺に流れ着きたる
弁財天の御姿を見付け之こそ安芸の国宗像神社の御授けと
尊崇村民と計らひ祭神となし 社殿創建お祭りたるに
霊験灼かにして爾来波浪静まり 豊漁豊作民心安泰
この地今日の繁栄を期す故なり
 明治三年神仏分離の為弁財天を宗像神社と改む
昭和三十九年焼津港築港の砌当地に移転崇敬厚き氏子の敬信
により新たに社殿造営今日に至

-------------------(宗像神社 石碑より)

20180429_munakata_yaizu_005.jpg

この神社の周りには釣り人がちょいちょい居るくらいで、
あとは何もない。…なので大人になった今はもう、
ほとんどこちらの方まで来る事も無くなってしまったが、
「お前…、憶えているか?」と神社の神様が私に問いかけている
ような気がして(実際そんな事あるワケないけど)、
昔のことを思い出しているうちに、塞ぎ込んでいる気持ちなんて
どこかへ飛んで行ってしまいました。

本当は、思い出の浜当目の海岸まで行って、
「このまま行方をくらましたらどうなるんだろう?」
くらいに思っていたんだけど…本当にどうでも良くなった。


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こちらは「神楽殿」

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於菊稲荷神社の「拝殿」と「御本殿」

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於菊稲荷神社
https://okiku-inari.jimdo.com/
https://twitter.com/okikuinari
https://ja-jp.facebook.com/okikuinari/
御祭神:倉稲魂命、於菊
-----------------------------
お稲荷さんと於菊のお話 
 江戸時代 新町に於菊という心優しく美しい娘がおりました。
於菊はいつも稲荷神社で 近所の子供たちの面倒をみており、
皆に慕われておりました。
 ある日、重い病にかかり住む所を失いました。
子供達の親が不憫に思い、稲荷神社の側に小屋を建て交代で看病
しました。三年の月日が流れたある夜、稲荷の神様が夢枕に現れ
人々のために尽くすようにと於菊に告げたのです。
 お告げと同時に病は全快し、稲荷神社の巫女になりました。
熱心に神明奉仕を続けるうち神秘的な力を授かった於菊の元には、
近隣、遠方から多くの参拝者が相談に訪れました。
困りごとは 稲荷の於菊に聞け、於菊の稲荷に参ろうと、
いつしか於菊稲荷神社と呼ばれるようになりました。
今でも於菊は大好きなお稲荷さん(神様)のお手伝いをしている
そうです。

※このお話が書かれている参拝のしおりには、
 可愛い絵の漫画が描かれていました。

--------------(於菊稲荷神社 公式サイトより)

拝殿の側に「狐塚」が鎮座。

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社務所の中にあった御神輿
撮影の許可を頂いてから撮りました。

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こちらは「遊女参詣図」
展示されていたのは撮影禁止でしたので、
外にあった境内案内板からの写真を掲載しておきます。

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-----------------------------
・狩野美信(筆)、明治六年製作、高崎市文化財指定。
・遊女六名と妓楼の者四名を画き、当時の風俗を知る格好の
 資料である。

--------------(於菊稲荷神社 境内案内板より)

「武者絵図」
こちらの写真も境内案内板からのものです。

20180314_okikuinari_021.jpg

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・石川梅英(筆)、文政三年製作、高崎市文化財指定。
・若々しい中央の武者が右手で一人の鎧武者を高々と差上げ、
 足下にはもう一人の武者を踏敷くという勇ましい絵柄で、
 若武者のりりしい表情と足下の武者の絶望的な顔とが
 対照的に面白い。

--------------(於菊稲荷神社 境内案内板より)

於菊稲荷神社では御朱印を受け付けているのですが、
ここの御朱印が少し特殊でして…

20180314_okikuinari_022.jpg

このごろはイラストつきの御朱印とやらが流行りなようで
於菊稲荷神社もそれに乗っかってるのかはわかりませんけれど、
可愛いイラストつきの御朱印を描いているとのこと。
これを御朱印と言って良いのか微妙ですが、ウチの旦那はこの
可愛いイラストを描いてもらいたかったらしく、
全種類?頂いていました(勿論、普通の御朱印もあります)。

公式Twitterより。こんな御朱印です。
https://twitter.com/okikuinari/status/1000643220689207297

続いて下の写真は聖徳太子が祀られる「太子堂」

20180314_okikuinari_023.jpg

お社前の狐さん。

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参拝したのが今年3月。
雛祭りの可愛い飾りがぶら下がっていました。

20180314_okikuinari_026.jpg

こういうのを見ると、ほっこりするね。

20180314_okikuinari_027.jpg

於菊さんが祀られる於菊稲荷神社は、参拝に来る人々すべてを
ふわっと優しく包み込むような空気が流れており、
優しい於菊さんが笑顔で迎え入れて下さっているような…
そんな雰囲気です。境内に居るだけでとても癒されるような気が
致しました。

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皆さんも是非一度、お参りしてみては如何でしょう。


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