撮ったものが少なくてごめんなさい。
まず最初に普通のマンホール蓋。
中央のは鎌倉の市章「ササリンドウ」だそうです。

見たまんま、中央に鎌倉の「鎌」の文字。

消火栓の蓋。
県花「ヤマユリ」県木「イチョウ」県鳥「カモメ」。
神奈川県のシンボルがデザインになっています。
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ie2/cnt/f530001/p780105.html

ブログに訪問ありがとう。
応援拍手をポチッと頂けると嬉しいです。
去年、刈谷SAに立ち寄った時のもの。

----------------------------
刈谷ハイウェイオアシス
http://www.kariya-oasis.com/
住所/愛知県刈谷市東境町吉野55番地
----------------------------
マンホール蓋。写真をメモ程度に置いておきます。
デザインは市の花「カキツバタ」と「KARIYA」の文字。
この蓋はここだけでなく、刈谷市のあちこちにあるらしい。
刈谷市のデザインマンホールは他にもあってマンホールカード
も配布されているそうなので、気になったかたは是非検索して
カードを貰いに行ってみると良いかも知れません。

ところでデラックストイレがリニューアルされたそうですね。
どんだけ豪華になったのか見てみたいです。
詳細/http://www.kariya-oasis.com/deluxe/index.html
ブログに訪問ありがとう。
応援拍手をポチッと頂けると嬉しいです。
とりあえず記録として写真を残しておく。

マンホール中央に宮内庁の「宮」の文字。
宮マークの入った蓋は京都御苑にしか無いっぽい?
デザインは何をモチーフにしているんだろう。
ブログに訪問ありがとう。
応援拍手をポチッと頂けると嬉しいです。
京都市右京区にある「京都市上下水道局」に参りました。
守衛室に行くとカードをいただけます。
無料の駐車場は無いので注意。


京都市のマンホール蓋と消火栓の蓋。
幟を見ると京都市のマンホール蓋にはこの他にも種類が
あるようですね。時間がなかったので他の蓋は
(忘れていなければ)再度また京都へ行った時にでも
撮ってくるかも知れません。



頂いたマンホールカードはこちら。
そういえば京都府内のマンホールカードって、
今のとこコレだけしか貰ってないや。


----------------------------
平安建都1200年(1994年)を記念して製作したデザイン
マンホール蓋です。京都市の紋章を中心に、周囲に「御所車」
の車輪文様を配置しました。「御所車」とは、平安時代に
御所に向かう貴族の交通手段として用いられていたもので、
現在でも、京都の三大祭として有名な葵祭などで目にすること
ができます。
本デザインのポイントは、京都の歴史的な街並みに溶け込む
ように図案を作成したことと、車輪文様を多数配置することで
細やかな凹凸を作り出したことです。この凹凸は滑り止めと
して機能し、足元の安全性を高めています。桂川右岸流域を
散策する際は、是非、足元にも目を向けてみてください。
--------------(マンホールカード裏面より)
ブログに訪問ありがとう。
拍手をポチッとして頂けると励みになります。
→http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3935.html
再び、2022.12.22に戻って市役所から別の場所へ。
こちらは「安満遺跡公園」。
https://www.seibu-la.co.jp/park/ama-sitepark/



この施設でマンホールカードを頂けます。
カフェがあったりレストランがあったり子供たちが遊べる
ような場所もあって良い施設でしたが、個人的に気になった
コーナーがあったので撮影してみました。




施設の外にあったマンホール蓋。

【高槻市で頂いたマンホールカード】


----------------------------
下水道整備による清らかな水辺復活の願いを込めたマンホール
蓋です。景勝地「摂津峡」の春をモチーフとしており、
都市に潤いを与える 「芥川(あくたがわ)」の清らかな流れ、
高槻市の花「卯の花(うのはな)」、市の木「欅(けやき)」
をバランスよく描いています。摂津峡は春に見ごろを迎える桜
の名所として知られる一方、夏は新緑に川遊び、秋には紅葉と、
四季折々に姿を変えて人びとの目を楽しませてくれます。
また、芥川は下水道の普及によって水質の改善が進み、
魚道整備の効果もあり、今では天然アユが遡上するまでになり
ました。多様な生物の命を育む川として、広く市民に愛され
ています。
--------------(マンホールカード裏面より)


----------------------------
安満遺跡公園一帯には、弥生時代前期の環濠集落・安満遺跡が
広がっており、国宝級の大切な歴史遺産として、国の史跡指定
を受けて保存が図られています。
公園の地下には、昨今、頻発する局地的大雨から市街地の
浸水被害を軽減させることを目的に、貯留量2万㎥の雨水貯留
施設を整備しています。このマンホール蓋は、雨水貯留施設の
工事に伴い発掘された弥生時代の「水田」と「弥生人の足跡」、
そして「古代米の稲穂」などをモチーフにした限定デザイン
です。「弥生人の足跡」は実寸で表現しています。
ぜひとも公園に出向いて自分の足と比べてみてください。
--------------(マンホールカード裏面より)
マンホールカードはその場所に行かないと頂けないある意味
レアなもので、コレクションをするのにはもってこいな
アイテムかと思います。収集は楽しいですよ。
http://www.gk-p.jp/mhcard/
↑興味がある人は下水道広報プラットフォームのサイトへ。
皆さんも如何でしょう。
ブログに訪問ありがとう。
マンホールカードが欲しくなった人、拍手をポチッと。