ファイナルシーズン完結編の前編をこのあいだ夜中に見たけど
あれはテレビだけで放映するのは勿体ないレベルだったな。
あのクオリティならでっかいスクリーンで観てみたい。
絶対、劇場向けだと思うんですが如何だろうか。
ハンジさんの所で泣きそうになったわ。
公式サイト/https://shingeki.tv/final/
後編は今年の秋か。
楽しみすぎるし待ちきれない。
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松本零士オフィシャルサイト
https://leijisha.jp/
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このかたが居なければヤマトにも999にも
ハーロックにも出会うことはなかった。
ご冥福をお祈り致します。

※画像は2015年に敦賀駅前商店街に訪れた時のもの。
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あえて書いてみる。とりあえずタイトルはコピペせずに
↓togetterに纏められたやつをリンク。
https://togetter.com/li/2052686
https://togetter.com/li/1964254
名前に櫻のつく某声優さんのお話。
こういう問題が世に出てきてからずっと思ってたけど、
人として男として最低だし女性に送ったメールのおじさん構文
もゲロ吐きそうなほど気持ち悪いし問題の内容が内容で
「クズ中のクズ」だと知って個人的にですがもうアニメに
関わらないで欲しいなーと(ここまで流れるように言うぞ)。
今やってる作品のキャラはどうせ継続してやるんだろうが、
いい年こいて自制がきかず下半身のコックが緩い声優によって
好きな作品のキャラが汚された気分になっているのは
私だけではないはず。
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鬼滅の刃の映画を観に行ってきました。上映しているのは
テレビで放映していた「遊郭編」の第10話・第11話と、
テレビ放映よりも先駆けて「刀鍛冶の里編」の第1話。
「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ
https://kimetsu.com/anime/worldtour2023/

いまは独りですし地元のお友達もいませんから藤枝の映画館
までわざわざ自転車を走らせてぼっちで観に行きました。
えぇ、寂しかったですよ。(´・ω・`)

刀鍛冶の里編が最速で観れることも嬉しかったけど、
なにより遊郭編の終盤バトルシーンは丁度でっかい画面で
観たかったので良かったです。遊郭編11話の梅ちゃんと
鬼ぃちゃんのやりとりは何度見ても泣く。
刀鍛冶の里編第1話も面白かったな。
上弦集結で無惨様のパワハラ会議も相変わらずだったが、
刀鍛冶の里では甘露寺に懐く禰豆子が可愛かった。
甘露寺も可愛い。主題歌の「絆ノ奇跡」もいいじゃん。
4月からのテレビ版でまた観れるんだなーと思うと楽しみ。
そうそう、特典の冊子&カードもいただきましたよ。

【余談です】
童磨、なんかいいなアイツ。
鬼の中で好きなキャラになりそう。
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と思って調べてみた。成る程ウォーハンマーというゲームか。
お値段は…って結構するんだな。細かく彩色されているし、
当たり前といえば当たり前だろうけどお金持ってる人でないと
あまり楽しめなさそうだね。
カフェでは平日でもデカめのゲームでレディウォー! pic.twitter.com/bzvOQ6G882
— Warhammer Store & Café Tokyo (@WHSCafeTokyo) December 16, 2022
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もはやここまできたらジオラマで遊ぶようなもの。
「コレ何?」という人に簡単に説明すると、ボードゲームと
テレビゲーム(ビデオゲーム)を足して二で割った感じ。
昔、テーブルトークRPGってのがあったけど、
あれのパワーアップ版?
「ちょっと待って、その前にテーブルトークRPGとは?」
という人には簡単に説明してある所を見つけてきました。
↓下に貼っておくので参考にして欲しい。
https://dengekionline.com/articles/90042/
私がテーブルトークを知ったのは20歳くらいの頃だったな…
などいうどうでもいい話はブン投げて捨てておくとして。
コレはテレビゲームでやるようなWARシミュレーションを、
(リアル世界で)広いテーブルの上にミニチュアを広げ、
本格的にバトルさせて遊ぶものという説明で伝わるだろうか?
駒の移動はダイスを振り、マス目も何もない場所でメジャーを
使って距離を測りながら動かしていくという形式。
駒それぞれには力や体力や能力などが設定されていて、
地形によってバトルが左右されたり…と、ただのボードゲーム
とはほんの少しだけワケが違う。
私の説明がヘタクソだからわかんないという人はYouTubeから
動画を拝借してきたのでそれを参考にして下さい。
趣味には投資が必要なように、やはりコレを楽しむにも多少の
お金が(以下略)…「セレブの遊びか!」とツッコミつつ、
しかしながら目の前にあるミニチュアを自分の中の世界で妄想
させながらゲームでブンドドするのは楽しそうではある。
もうちょっと検索してみると、駒のフィギュアを自分なりに
塗装してカスタムする人もいるしで興味深い。
凝る人はめちゃくちゃ手をかけて楽しむんでしょうね。
私にはそこまで趣味を広げるお金が無いので「面白そうだな」
と指を咥えながら側で見ているだけで充分かな。(´・ω・`)
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