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定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
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2014年05月12日 (月) | 編集 |
その1を読んでいない人はこちらからどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-203.html

さてさて、奥宮に向かいます。その前に美味しいものを食べたのですが、
写真を交えてのレポートは神社のレポの後にしますね♪

まずは奥宮に向かう為に、ロープウェイの駅に向かいます。
駐車場のある場所から少し登るので大変ですが…w

20140506_hodosan_006.jpg

宝登山の麓の駅は標高212.7m。
ここからロープウェイで奥宮と山頂を目指します。
5月なので、麓の駅では鯉のぼりが泳いでおりました。

長瀞 宝登山ロープウェイ
http://www.hodosan-ropeway.co.jp

20140506_hodosan_007.jpg

山麓駅から山頂駅までの標高差は236m。
本当は、ヤマトタケルが歩いて山頂を目指したように、
私らも徒歩で行きたい所でしたが、ロープウェイに頼ってしまう。
(次に行く神社のことも考えて、時間短縮っていう意味もあるけどw)

20140506_hodosan_008.jpg

ロープウェイは50人乗りで『もんきー号』と『ばんび号』の二機。
今回私たちが乗車したのはこの『ばんび号』。
運転速度は毎秒3.6m/s、全長832mの距離を約5分で結びます。
高所恐怖症では無いのですが、久しぶりのロープウェイでちょっと
ドキドキしてしまうw(お前はお子様かとw)

どなたかが撮ったロープウェイの動画をYouTubeからちょっと拝借。


ヤマトタケルはこの山を登り火に囲まれ、そこを山犬に助けられた。
(三峯神社の時と同様、山犬=ニホンオオカミの事ですよ)
で、火を止める山で『火止山』と名付けて、三柱の神を祀った。
物語をあれこれ考えながら行くとワクワクするねぇ。

(=゚ω゚)ノ「先生!オオカミに消火能力あるワケ無いじゃないですかぁ」

…そこの生徒、ちょっと黙っとれ。m9(゚Д゚)
信仰的にはそのまま捉えるってのが正解なのでしょうけれど、
問題はその物語をまるっと鵜呑みにするのではなく、大事なのは
「そこで何があったか」の背景を考える事でございますよー。
まぁ、いろんな意味でロマンがありますね。(記事:©SERUNA)

次のエントリーはいよいよ奥宮のレポです♪

★その3に続く。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-205.html


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2014年05月12日 (月) | 編集 |
2014.5.6参拝
埼玉には、そんなに高くは無いのですが『宝登山』という、
標高497mの山がございます。この山もまたヤマトタケルゆかりの地で、
『寶登山神社』という神社が鎮座しております。今回この神社に、
奥宮を含めて参拝をしてきました。


レポート長いので、今回も少し分けて行きますね。
この日のコースについてはこちら。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-188.html

20140506_hodosan_001.jpg

寶登山神社
http://www.hodosan-jinja.or.jp
御祭神:神日本磐余彦尊(神武天皇)、大山祗神、火産霊神

----------------------------------
これは、今から1900年程昔のこと。
日本武尊とその軍勢が東征の折、宝登山へ登って神霊を拝したという物語。

尊が兵を従え宝登山の麓へ進んで行くと、森の中に清らかな泉があり、
この泉で身を清めるための禊を行いました。その後一行は、山頂へ向かい
登り始めたのですが、暫く歩くうち辺りの様子がおかしな事に気付きます。
尊と兵の周りに黒い煙がどっと吹き寄せたかと思うと、あっという間に
煙は火の波に変わり、尊は炎に囲まれてしまいます。剣を抜き、草を払い、
木の枝を切り、猛火と戦うも火の勢いは収まるどころか強くなるばかり。

「このままでは命が危ない…」

その時です!突如現れた沢山の白い影や黒い影。
影は風を切り、次々と猛火の中に飛び込んで行くではないですか。
影のように見えたのは大きな白犬と黒犬だったのです。
犬たちは、荒れ狂う炎を消し止めようと大活躍。火の勢いは次第と衰え、
嘘のように消えてなくなったのです。犬たちの働きで命を救われた一行は、
その見事な働きに我を忘れて感嘆していると、二頭、三頭と、
尊の前に集まり、静かに歩き始めました。

「私たちが頂上までご案内致します」と案内するかのように…

あとについて歩き、頂上へ到着すると、
先程の犬の姿は忽然と姿を消し、どこにも見えなくなりました。
「有難い。あの者たちはきっと山神の使いに違いない」
と尊は神に対し心からの御礼を申し上げました。
頂上からは悠久の天地が、広大、荘厳に眺められました。
尊はこの山を『火止山(ほどやま)』と名付けました。

「神をお祀りするのに相応しい立派な山」とされて『神籬』を立て、
神日本磐余彦尊(神武天皇)と、そして尊を助けた犬が神の使いであった
事から大山祗神を。もうひとつ、防火守護のための火産霊神を。
この三柱をお祀りになったということです。


------------------(寶登山神社 御由緒物語より)

20140506_hodosan_002.jpg

この辺りの地方で、ヤマトタケルの眷属がオオカミと言われるのは、
こういった御由緒の物語から来ています。


『火止山』は神仏習合の影響で霊場としても栄えました。
弘仁年中に「宝珠の玉が光り輝きながら山上に飛翔する」という神変が
起こり、山の名と神社の名はこの吉祥事により『宝登山』と改められて
現在に至ります。

20140506_hodosan_003.jpg

神社の境内には、ヤマトタケルが山を登る前に禊をしたと言われている
泉があります(『玉の泉』と呼ばれています)。参拝される方にご注意
なのですが、金属の科学変化により水が濁ってしまいますので、
この泉に投げ銭をするのは絶対にやめて下さいね。

20140506_hodosan_004.jpg

さて、この泉の側に『日本武尊社』があり、
日本武尊がお祀りされています。

20140506_hodosan_005.jpg

八十八夜(5月2日)の奥宮祭の日には尊の登頂の故事に倣い、
日本武尊社から、神輿に奉遷された御神霊が奥宮に赴いて祭典が斎行
され、神楽が奉奏されます。この祭りは秩父地方の農耕始めの目安と
なっている他、宝登山の山開き的な意味合いをも持ち、山頂にツツジ
が咲き乱れる事から『ツツジ祭り』とも呼ばれているそうです。
(記事:©SEUNA)
次のエントリーより、いよいよ山頂を目指しますよー♪

★その2に続く。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-204.html


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