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定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
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2014年12月04日 (木) | 編集 |
この日の時系列についてはこちら。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-514.html

『聖神社』の神様にお礼がしたいと思っていました。
願い事が叶いましたのでね。聖神社といえばよく宝くじだの何だの、
金運アップの神社とか言われていますけれど、私が願ったのは
そういう類のものではないのです。

あ、でもお金にまつわる事には変わりがないのでしょうけれどね。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-510.html


2014.11.30参拝
…っというワケで、聖神社ふたたび。
以前のレポと同じアングルの写真ではつまらないかなと思って、
前の時とはちょっと違うアングルで撮影してみた。

20141130_hijiri_001.jpg

神社の狛犬も前と違うアングルで撮ってみる。
まさか何度もここに足を運びに来るとは、最初に来た時には想像も
していませんでした。そして願い叶ってからすぐに参拝の機会が
出来るとはw

20141130_hijiri_002.jpg

神社の神様にお願いして願いが叶った時、
みんなちゃんと「ありがとうございました」ってお礼してるかい?
一方的に自分の欲ばかりを神様に押し付けちゃダメだよ。
それから、時には誰かの幸せも願わないとね。( ^ω^ )

20141130_hijiri_003.jpg

この日は朝から参拝者が来ていて、小さな駐車場も満杯でした。
最近は、テレビや雑誌でも取り上げられているらしくて、
ちょっとした人気の神社になっているんだとか。

なぜ聖神社が「銭神様」と呼ばれているかとか、
神社の御由緒などについては過去に書いたレポートをご覧下さい。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-209.html

下の写真は、沢山居た参拝者がサッと引いた時のもの。

20141130_hijiri_004.jpg

神様、お願いを叶えて下さってありがとう。
これで少しは実家も助かると思います。


旦那:「神様、宝くじ一等お願いします (´・ω・`)」
SERUNA:「(;´ ∀` ) ……… 」

《おまけ》
神社石段の横にある巨石。

20141130_hijiri_005.jpg


★和銅遺跡のレポートに続く。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-534.html


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2014年12月04日 (木) | 編集 |
レポ初見の人はその1からどうぞ♪
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-527.html

参拝も終わったので帰りましょうかね。写真からは伝わりませんが、
拝殿の辺りから見下ろした景色もまた良い雰囲気ですよ。
この時点で時刻は16:00。

20141129_m_mitake_026.jpg

「ツキノワグマ出没注意」
実は神社までの道筋であちこちに貼られていたんですよねw
山奥だからやっぱ熊くらいは出るだろうなーと思っていたけれど、
ここの注意書きにだけ書かれていた言葉が…

「奥の院周辺で目撃が続いています。10/27、11/6.7.8.9」
((((;゚Д゚))))))) うおぉぉぉぉ…

20141129_m_mitake_027.jpg

16:15。
絶景、絶景。駅まではまだまだ先。
この素晴らしさも先程と同様、写真からは伝わらないのが残念。
皆さんにもここからの景色を是非とも見ていただきたい。

20141129_m_mitake_028.jpg

16:28
紅葉が綺麗でした。向こう側に小さく見えるのは山荘。
それにしてもこの辺に住む人たちって、車持っていないと絶対に
大変だよなぁ。特にお年寄りなんてどうしているんだろう?
※滝本駅より先の車での侵入は、住人及び関係者以外は禁止となっています。

20141129_m_mitake_029.jpg

16:30
空には綺麗な半月。山奥は日が暮れるのが早い。
赤い鳥居をくぐって振り返り、ペコっとお辞儀をした時に、
「ねぇ、おかあさーん。どうして今の人はお辞儀したのぉー?」
という子供の声が後ろから聞こえました。問われたお母さん、
ちゃんと子供に説明できましたか?w

20141129_m_mitake_030.jpg

ケーブルカーで滝本駅に降りて来た時には暗くなっていました。

20141129_m_mitake_031.jpg

余談です
お団子は食べる事が出来たけど、
『御嶽汁』を飲みそびれてしまったのが心残り。orz


★武蔵御嶽神社レポ終了。


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続きいくよー。

大口真神社より奥へ進むと『奥宮遥拝所』があります。
この場所から向こう側は奥の院の方向。ちょっと遠くて奥の院へまで
行けないよーという人は、この遥拝所から参拝するといいですよ。

20141129_m_mitake_022.jpg

遥拝所からの景色はこんな感じ。
今回は時間の問題もあって奥の院まで行けませんでしたが、
いつかまた機会を作って次こそ日本武尊がお祀りされている奥の院へ
参拝しに行きたいです。

20141129_m_mitake_023.jpg

旦那:「もうしばらく山登りはイヤだ」
SERUNA:「えぇー… (´・ω・`)」

(=゚ω゚)ノ「先生ー、奥の院までどのくらい時間かかるの?」
SERUNA:「ここから徒歩で、さらに一時間半くらいですよー。
     朝から気合込めて心身共に登山モードに切り替えないと
     絶対に奥の院まで回れないよ… ( ´Д `;) 」

本当は行きたかったんだよ…
という悔しい思いをしながら次の案内。

※祭場への立ち入りは禁じられています。
20141129_m_mitake_024.jpg

------------------------------
太占祭場

太占祭(1月3日早朝)を執り行う祭場。
当社祭神「櫛真智命(呪術・知恵の神)」のお力をいただき、
鹿の肩甲骨を斎火で焙り、割れ具合から農作物の豊凶を占う神事。
古事記にも語られている神事で、現在は貫前神社(群馬県)と当社
のみにのこる日本最古の占いで非公開にて執り行われています。
お告げ(太占表)は神符授与所にて授与できます。


--------------(武蔵御嶽神社 境内案内板より)

古事記に語られる神事について。
→面倒なので『波波迦木』で各自ググって調べて下さい。


もういっこ写真。境内の片隅にちんまり佇んでた子。
お札の狼に雰囲気が似ている。

20141129_m_mitake_025.jpg

ここでちょっとおまけ的な話
武蔵国の『武蔵』というのは諸説あるようですが、
幾つかの説の中にヤマトタケルゆかりとも言われているようです。
国家鎮護のために武具(甲冑)をこの地に蔵めたことから武蔵の名が
ついたという話が伝えられています。ちなみにですが埼玉県の
秩父市にも同様の話があります(武甲山)。


★その6に続く。
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さて、次に武蔵御嶽神社の狼信仰のお話でもしようかな。
話長くなっちゃうけどゴメンねぇー。( ^ω^ )

じゃ!常磐堅磐社の側に鎮座する『大口真神社』を紹介しちゃうよ♪
ここは他のお社よりも一段高い場所に作られています。

20141129_m_mitake_018.jpg

--------------------------------
大口真神社
御祭神:大口真神(御神狗・おいぬさま)

 日本武尊が東征の際、御岳山の山中において狼に難を救われ、
その際に「この山に留まり、地を守れ」と仰せられ、以来、御嶽大神と
ともに「おいぬさま」とあがめられ、 病魔・盗難・火難除け等の諸災
除けの神として関東一円の信仰を集めています。 又、道中で難を救う神
として、 登山や旅行安全の神、「おいぬ」は「老いぬ」にも通じて、
健康・長寿の神、戌は安産・多産な事から、安産・子授けの神としても
多くの信仰を集めています。


-----------------(武蔵御嶽神社 境内案内板より)

ココにも狼の像がチョコンと鎮座しております。
最初の子、ちょっとピンボケちゃった。orz

20141129_m_mitake_019.jpg

日本武尊が御岳山にさしかかった時、
白い鹿に化けた魔物に、行く手を阻まれてしまいます。
彼は近くに生えていた山ニラで魔物の顔をうちつけて退治するのですが、
突然辺り一面に大きな地響きがしたかと思うと、真っ白な霧が立ち込め
先がまったく見えなくなってしまいます。一行は右往左往して大混乱。
そこにどこからともなく一匹の白い狼が尊の前に現れこう言うのです。

「私が道案内を致します。どうか、あとについてきてください」

この狼の道案内があり、日本武尊の一行は難を逃れます。
その後、戦いを終えた彼はこの時の白い狼に使いを出して伝えました。
「山に留まり、この地の守り神となって欲しい」
彼の願いに狼は快く承諾。それからというもの狼は『大口真神』として
末長くこの辺りの地と様々なものを護るようになったのです。


20141129_m_mitake_020.jpg

…と御岳山に残されるヤマトタケルの伝説はこんなお話。

で、これを読んだ時に古事記が好きな私はふと思い出したのですよね。
「あ、これと同じようなエピソードが古事記にもあったわ」
狼は出てきませんけれども、足柄山で食事をしていた彼の前に坂の神が
白鹿の姿で現れて、タケルは食べ残した蒜の欠片をその鹿に投げつけ、
目に当てて打ち殺すというもの。(※日本書紀にもあります)

一方、埼玉にある寶登山神社の狼伝説の場合ですと、
鹿は出てきませんが、山中で火に囲まれ右往左往しているところに狼が
現れ、燃え盛る炎を鎮火させて日本武尊の一行を山頂まで誘導する
というエピソード。

内容は少し違いますが、ちょっとした共通点があると面白いですよね。

20141129_m_mitake_021.jpg

そんなわけでして、ヤマトタケルの御眷属は狼(山犬)。
三峯神社や寶登山神社などの狼信仰の神社と同様、ここ武蔵御嶽神社
にも狼のお札があります。…っと語り始めるとまた更に長くなると
思われるので省略。気になる人は色々と検索してみて下さい。
狼のお札、カッケェですよ。(記事:SERUNA)


余談
寶登山神社の時にもお話ししましたが、
みなさん「狼」というと西洋のごっつい狼を想像されると思いますが、
この当時の狼っていうのは今は絶滅してしまった『ニホンオオカミ』
の事をいいます。見た感じは犬に近い感じでしょうか。
西洋の狼よりもちょっと、小さいです。


★その5に続く。
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