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定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
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2014年12月22日 (月) | 編集 |
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http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-563.html

伊勢神宮の内宮よりやって来た荒祭宮の柱が、
駒形神社拝殿の横に二本、ドン!と置いてありました。

20141221_komagata_007.jpg

駒形神社の鳥居の横の、掲示板に貼り出してあった文書に、
「次の20年後若しくは40年後、お伊勢様の古材を譲渡される機会があっても
今回のような太柱を戴く事は二度とないことと思われます」とありました。
そのくらいにこの御用材の柱は凄いんです。何たってあの天照大御神の
荒御魂がお鎮まりになられていた、荒祭宮の柱なんですから。

20141221_komagata_003.jpg

この柱はこれからのお勤めを、この駒形神社で送る事となるのです。

20141221_komagata_004.jpg

こういったものを目の前で見て、触れる事が出来る機会は滅多に無いかも。
畏れ多いと思いつつ、お触りさせていただきました。ドキドキです。
ツルツルしていて手触りが良かったですよ♪

20141221_komagata_005.jpg

式年遷宮で出た古材は簡単に戴けるものでは無く、
戴くためにはまず文書を作成して…といった所から始まります。
これら御用材は伊勢神宮ゆかりの場所や、自然災害などで被災した神社
などに譲渡されるそうな。今回参拝した駒形神社は伊勢神宮とご縁の
ある神社。大きな柱をここまで運んでくるにも一苦労ですね。

20141221_komagata_006.jpg

更に横からの写真を。この切り口、いい仕事してますねー。
二十年経ってもこんなに綺麗。

20141221_komagata_009.jpg

「ウチの地域はどうなんだろう?」って気になった人いるでしょ。
せっかくだからこの機会に『伊勢神宮 遷宮 御用材 ○○(←地域名)』
などをキーワードに検索してみるとわかるかも知れませんよ。
あなたのお住いの故郷にも、お伊勢さんからの御用材で建て替える
神社がどこかにあるかもです♪( ^ω^ )

20141221_komagata_008.jpg


余談です
伊勢神宮の御用材の行方、静岡県内ならあとは磐田市の鎌田神明宮。
この神社では外宮からの古材で稲荷社を建て替えるというお話が。


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2014年12月22日 (月) | 編集 |
静岡県の御前崎市にある『駒形神社』。
伊勢神宮の式年遷宮にて古い社殿を解体して出た御用材が、
この神社にやってくるというニュースがありました。
しかも『荒祭宮(内宮)』の屋根を支えていたという柱が二本も!
これって凄いことですよ!

--------------------------
伊勢の神宮から"御神木"の柱 21日公開
http://www.at-s.com/news/detail/1174152399.html

----------(リンク先:静岡新聞 アットエス)

2014.12.21参拝
そんなワケで行ってきました、駒形神社♪
お天気が良かったですけれど風が強かったです。さすが御前崎ッスな。

20141221_komagata_001.jpg

駒形神社
http://shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4408002
御祭神:天津日高日子穂々手見命、豊玉毘賣命、玉依毘賣命

神社境内に御由緒などが書かれた案内板は無かったですが、
静岡県神社庁のページによれば「往古沖で遭難した九十頭の馬のうち
一頭が岸に辿り着いた地とされる。残りの馬は沖の御前岩(駒形岩)
と化したという。白羽神社の元宮とされる」とあります。

20141221_komagata_002.jpg

この拝殿脇に、御本殿についての説明看板のみ立てられていました。

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御前崎市指定文化財 駒形神社本殿(一間社入母屋流造)
 指定 昭和四十四年六月二十四日


駒形神社には、縁起書によれば安閑天皇元年(531)鎮座とあります。
元亀二年(1571)、武田の兵火により社殿が焼失しました。
本殿の再建造営は1630〜1650年代と思われます。
 意匠は、江戸時代の寺社建築の基本的構造をなしている。
向拝部の組物、蟇股(龍)木鼻(象)共に全体に華やかなものであり、
これらはいずれも江戸中〜後期の造りを示しています。
 その後の改修は、享保九年(1724)屋根替、安永三(1774)
本殿並廊下修築、文化十三年(1816)本殿の改修、明治二十二年
(1889)本殿並屋根修繕となっています。


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駒形神社は今回、伊勢神宮より戴いた御用材を使って、
再び修繕を行うのですよね。お伊勢さんより戴いた荒祭宮の柱が
この日に公開されるということで、私たち以外にもちらほらやって
来ては写真に収めている人がいらっしゃいましたよー。

旦那:「神社の御由緒とか、柱についてもっと詳しく聞きたくて
   社務所に行ってみたけど誰もいなかったよ…」
SERUNA:「えぇー、じゃあ御朱印もいただけないね」


★その2に続く!(次はいよいよお伊勢さんからの御用材!)
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