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2015年03月08日 (日) | 編集 |
日曜日ということでこんなネタを。
みなさんは、随分前に都市伝説としてネットでも話題になった、
『暗い日曜日』という曲をご存知だろうか。


暗い日曜日(ハンガリー語原題『Szomorú vasárnap』)
作詞/ヤーヴォル・ラースロー、作曲/シェレッシュ・レジェー。
1933年にハンガリーで発表。ハンガリー語で初めてレコーディング
されたのは1935年。英語でのレコーディングが1936年。

最初は1932年12月に、レジェーの手により作詞作曲されたのだが、
著名な出版社に投稿するも曲の暗さで送り返され、次に送った会社
で採用され1933年に発表。レジェーが作った元の歌詞は使われず、
最終的にはラースローの歌詞が採用されたという経緯がある。

この曲は、曲を聴いた者が次々に自殺したという「自殺ソング」
として有名であるが、曲と自殺との因果関係は不明のまま。
ちなみにオカルト大好きなイギリスのBBCでは『暗い日曜日』が、
放送禁止曲として指定されているとか何とか。

YouTubeから1936年の音源を拝借。
私も数年前に聞いたけど、この通り生きてピンピンしてるから、
まずは怖がらないで聞いて欲しい。大丈夫だって!死にはしないw
(注意:鬱で通院してるガチな人や引き込まれやすい奴は聴くな)



暗い曲を聴いて死ぬ奴は、結局何が引き金になっても死ぬだろう。
『一生のうち、これ以上無いくらい』に気持ちが沈んでいる時に、
たまたまこの真っ暗な雰囲気の曲を聴く。すると自分で勝手に曲を
聴きながら、悪い方悪い方へと妄想を始め沈んでいった結果、
「死のう」になってしまう。ところで負は連鎖するって言うよね。
次に死ぬキッカケが欲しかった人間もこれを『死ぬ理由』にして、
「なら私も」と同じように自殺してしまうのではないでしょうか。

つまり「この曲のせいで死んだ」などという、オカルトめいた事は
一切無いだろうと否定してみる。それは単なるこじつけであり、
自殺した奴が勝手に自分を追い込んだ(自己催眠の)結果。


あと、よくある「タレントが死んで、熱狂的なファンが後追い自殺」
っていうアレなんかもそのテの類だと思う。例えばそのタレントの
曲を聴いてあれこれ妄想して、自分で自分を極限まで追い込んで、
「私もそっちへ行くね」になっちゃう…みたいな。
自分に酔って死ぬ奴は本当バカ。

でもこの『暗い日曜日』は、背景に当時の複雑な事情ってヤツが
あると思うので、そんな物とは全く一緒には出来ませんけれど。


…それにしても、歌詞も曲もハンパなく暗い曲ではあるが、
私には「哀しくも美しい曲」に聞こえるのは気のせいだろうか?
これを聴いて死のうとか全然思えない。

どうでもいい話、レジェーが作詞作曲した方のいわゆる、
「本当の原曲」が聴いてみたいなーと思うのは私だけでしょうかw
お釈迦になったそっちの曲が気になる。どんだけ暗かったのかと。

最後にひとつ。

これから自殺しようとする奴は勝手に死ね。
ただし、誰にも迷惑はかけるな。
死にたい奴はひっそり死ね。



余談です
何でだろう?って思うのが、度々『暗い日曜日』を聴くと、
ナゼか子供の頃の遠い思い出が引き出される。
しかも小学校に入学する前の、幼稚園時代の自分自身。
暗かったり辛かった事なんて何ひとつないのに。
本当何でだろうな?


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