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2015年07月29日 (水) | 編集 |
いきなり検索でここに辿り着いた人は人はその1から読んでね。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-854.html

花窟神社の御神体には綱が繋がれています。
御神体のそばに付けられている三つの旗縄は『三流の幡』。
(「みながれのはた」と読みます)

20150525_hananoiwaya_009.jpg

この旗縄は『三神』を意味しており…
ひとつは、太陽の神である『天照大御神』。
ひとつは、夜を司る月の神『月読尊』。
ひとつは、暗黒の神『素戔嗚尊』。

20150525_hananoiwaya_010.jpg

続いてその次に七本の綱が束ねられています。
この七本の綱はイザナミの御子である七柱の自然神。
・風の神『級長戸辺命(しなとべのみこと)』
・海の神『小童命(わたつみのみこと)』
・木の神『句句馳(くくのち)』
・草の神『草野姫(かやのひめ)』
・火の神『軻遇突智尊(かぐつちのみこと)』
・土の神『埴安神(はにやすのかみ)』
・水の神『罔象女(みつなのめ)』

御神体から伸びる長い綱は一度高い柱に括られます。
ここで思い浮かべるのが記紀、イザナギとイザナミの物語。
二人は国生みのため天まで届く柱を立て、立派な宮殿を作って、
その柱の周りを回るのですよね。

20150525_hananoiwaya_011.jpg

20150525_hananoiwaya_012.jpg

柱からずっと綱が続きます。長いですねー。
なんとコレ、御神体から170メートルもあるそうですよ。

20150525_hananoiwaya_013.jpg

長い綱の最後の部分はこんな感じ。
まずは左回り(反時計回り)に7回半巻きつけ、残りの綱は、
先程とは逆の右回り(時計回り)で巻きつけ固定されるのです。

20150525_hananoiwaya_014.jpg

記紀を思い出してみよう。最初にイザナミは左回りに柱を回り、
「何て麗しい人でしょう」と彼女からイザナギに声をかけた。
しかしうまく子供(国)が生まれなかったため、今度はその反対
のことをやってみたらうまく国が生まれた。

綱の巻き方は、この国生みのエピソードから来ているらしい。

全景を撮ってみたけど難しいね。

20150525_hananoiwaya_015.jpg

-----------------------------
御綱掛け神事
 紀伊風土記寛文記に「昔祭には 紅の縄 錦の幡 金銀にて花を
造り散らし 花の祭また火の祭と云いしと 錦の幡は毎年朝廷より
献上されたが 何れの年に熊野川の洪水にて幡を積みたる御船
破れしかば 土俗祭日に至り 我にせんすべなく 縄にて幡の形を
作りしが 其後錦の幡の事絶えて縄を用ゆると」
今土俗の用ふる所は、縄を編みて幡三流の形を造り、幡の下に
種々の花を括り、又、扇を結びつけて長き縄(110尋)を以って
窟の上より前なる塔に高く掛け、三流の幡窟の前に翻る。

 この神事は昭和四十四年三月二十八日、三重県無形文化財に
指定される。


-----------------(花窟神社 参拝の栞より)

【準備と神事】
花窟神社のページに、神事までの準備と、
御綱掛け神事の内容が写真付きで説明されています。
http://hananoiwaya.com/hananoiwaya/iwaya_maturi_nawanai.html
http://hananoiwaya.com/hananoiwaya/iwaya_maturi_otunakake.html

YouTubeより拝借。
「紀の国や 花窟にひく縄の ながき世絶えぬ 里の神わざ」
『夢輝のあ』さん超美しいッス♪ (´∀ ` *)

https://www.youtube.com/watch?v=XhN5ezxMbZM


神社のすぐそばにある海岸。
ここで綱を引っ張ったりするんですね。

20150525_hananoiwaya_016.jpg

20150525_hananoiwaya_017.jpg

【おまけ】口有馬道標
http://hananoiwaya.com/hananoiwaya/iwaya_keidai_michisirube.html

20150525_hananoiwaya_018.jpg


★花窟神社に関連して、続いては産田神社です。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-868.html


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2015年07月28日 (火) | 編集 |
『滋賀県』の県名を改名したがる知事のニュースを、
昨日初めて知ったんだけど…

「滋賀ってバカしかおらんの?」

と思ったら、知事がちょっとアレな奴なんだよな。
こういう奴が知事に選ばれる県もどうかしてるって感じだけど。
彦根城も、琵琶湖も、その他いい神社もあるいい所なのに、
こういう部分が本当に勿体ない県だよねぇ。

改名したいとか簡単に言っちゃってるけど色々と面倒くさい事
になるって想像できないかな。多分バカだからわかんない
だろうけどネタで言ってるなら最悪。本気で言ってるんなら、
一度病院で脳味噌調べてもらったほうがいい。
つーか、こんな事をクソ真面目に議論してた滋賀って一体…

バカが知事やってるってどうなの?
ねえ、滋賀県の皆さん。


県民が、改名の件に「NO!」を突きつけたのは良い判断。
次はこのバカ知事にもNOを突きつけ、引き摺り下ろして欲しい
ところッスね。

参照:リンク先は去年のですが…
-----------------------------
【売国奴】新たに滋賀県知事に選ばれた
三日月大造氏がヤバすぎると話題に
http://blog.livedoor.jp/societynews/archives/9690223.html

------------------(社会科ニュース速報)

※えー、取り敢えず誤解のないよう言っておきますが、
滋賀県の人が皆バカって言っている訳ではございませんからね。
ついでに言っておくと、ウチの静岡県知事も大概アレっスわ。


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2015年07月27日 (月) | 編集 |
本日ふたつ目のエントリー♪

夏ですねー、暑いですねー。
ってなわけでキュウリが激安い季節がやって参りましたよ。
いつものように『まんさいかん』に買いに行ったら、
嬉しくなるくらい大量のキュウリ。そこでアホみたいにでっかい
おばけキュウリを発見したので買ってみましたw

どどぉぉぉん!

20150725_obakekyuuri_001.jpg

3本入りがこのサイズで、お値段なんと90円!安い!!
L玉サイズの卵と比較じゃ伝わらない人がいるかも知れんから、
缶コーヒーとも比較してみようか。

そりゃ!

20150725_obakekyuuri_002.jpg

こいつで『ピリ辛叩きキュウリ』を作りましたよ。
レシピは過去ログを参照してね。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-336.html
漬けだれの分量はキュウリのサイズや本数によって変わります。
各自で調整させて、味を見ながらでよろしく!

20150725_pirikarakyuuri_001.jpg

暑い夏はサッパリしたものが食べたくなります。
ピリ辛キュウリを作ったら生ビールを一杯楽しむのもいいよね。
ごはんのお供にもいかがッスか?( ^ω^ )


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2015年07月27日 (月) | 編集 |
この日の時系列はこちら。
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2015.5.25参拝
古事記には記載がありませんが、日本書紀によれば、
花窟神社のある地は、イザナミが葬られた場所だといいます。
以前から一度参拝に訪れたかった花窟神社へ、
この日初めてやって参りました。

20150525_hananoiwaya_001.jpg

花窟神社は、神代の頃より花を供えてお祭りするので、
「花窟」という名がついています。イザナミの墓所と認識されて
いた場所のため「神社」としての扱いは無かったようで、
『延喜式神名帳』には記載されていなかった模様。花窟神社が、
「神社」になったのは明治に入ってからなのだそうです。

20150525_hananoiwaya_002.jpg

参道を歩いて行くと『参籠殿』。

20150525_hananoiwaya_003.jpg

参籠殿を通過すると…

20150525_hananoiwaya_004.jpg

花窟神社
http://hananoiwaya.com
御祭神:伊奘冉尊、軻遇突智尊

------------------------------
 日本書紀に「一書曰 伊弉冉尊火神を生み給う時に灼かれて神去
ましぬ 枯れ紀伊国熊野の有馬村に葬しまつる 土俗此神の魂を祭る
には花の時に花を以って祭る 又鼓 吹幡旗を用て歌い舞いて祭る」
とあり、即ち当神社にして、其の由来するところ最も古く、
花窟の名は増基法師が花を以て祭るより起これる名なり。
花窟神社は古来社殿なく、石巌壁立高さ四十五米。南に面し其の
正面に壇を作り、玉垣で周う拝所を設く。此の窟の南に岩あり。
軻遇突智神の神霊を祀る。
 此の神、伊弉冉尊の御子なれば王子の窟という旧藩主に於いて、
此の霊地保護のため寛文九年九月、及び元禄八年十一月四至限界
御定書を下付し、且つ高札を建て殺生禁断を布令せられた。

又、昭和二十三年四月十日天皇陛下が皇太子殿下の当時、
熊野地方御見学の途次御立寄りあらせられる。


------------------(花窟神社 参拝の栞より)

鳥居をくぐるとまず目の前に、
『伊弉冉尊』がお祀りされる場所がございます。

20150525_hananoiwaya_005.jpg

後ろには御神体とされている巨石。その高さは45メートル!
一番上の部分がなんとなく、人の顔に見えるな(気のせいだ)。

20150525_hananoiwaya_006.jpg

ところでちょっと小耳に挟んだのですが…
ここで御神体に向かって石を投げつけ、穴に入れようとする
不届者がいるらしいのですが、それってとんでもない事ですよ。
神社がそれを推奨しているわけでもないのに、どこから広がった
信仰なのかは存じませんが、穴に入ると良いことが起こるとか、
願いが叶うとか言いながら御神体に向かって石を投げつける
だなんて不敬です。バチが当たりますからやめましょう。
(出雲大社のでっかい注連縄に銭を投げて刺すバカと同じだな)

↓そしてこちらが、カグツチをお祀りしている場所。
お祀りされているカグツチはイザナミの御子である事から、
「王子ノ窟」と呼ばれてます。

20150525_hananoiwaya_007.jpg

御神体の大きさは12メートル。

20150525_hananoiwaya_008.jpg

カグツチは火の神。そのためイザナミはこの神を産んだ時に、
ホト(お股)を大ヤケドし、ほどなくして亡くなります。
イザナギは、妻が死んだ原因となった御子のカグツチを恨み、
剣で斬り殺してしまいます。


★その2に続きます。続いてはお綱かけ神事についてですよ♪
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2015年07月26日 (日) | 編集 |
この日の時系列はこちら。
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2015.5.25探訪
花窟神社に向かう途中で立ち寄った道の駅。
目についた道の駅にはつい寄り道をしてしまうんですが、
ココでまさか海亀が飼育されているとは思いもせず
暫く時間を潰してしまいました。

紀宝町の浜辺には、海亀が産卵にやってくるそうです。

20150525_umigame_001.jpg

中に入ると、でっかい海亀さんたちがお出迎え。
海亀さんたちがいるのは小さいプールと大きいプール。
アカウミガメ、アオウミガメ、タイマイの三種の海亀がのんびり
気持ちよさそうに泳いでいます。

20150525_umigame_002.jpg

写真では伝わりづらいですけれども、
人間が乗っても大丈夫なんじゃないかと思うほどの大きさ。
昔ばなしの浦島さんって、こんな感じの亀に乗ったんだろうか。

20150525_umigame_003.jpg

じっと見ていると、背中に乗りたい衝動に駆られてしまう。
エサが欲しいのだろうか、こちらの方に寄ってきます。

20150525_umigame_004.jpg

飼育館には小さい亀さんたちの水槽も。
亀さんってよく仲間の背中に乗っかる姿を目にするけど、
集団でかたまっている姿がなんか可愛いんだよね。

20150525_umigame_005.jpg

20150525_umigame_006.jpg

ちなみにですが、ココには亀の甲羅が置かれてあって、
それを背負って記念撮影なんてのも出来ます。
旦那も私も亀仙人みたいになって写真を撮りましたよw
お土産コーナーには、アホみたいにでっかい海亀の剥製も
展示されていたのでそちらにも注目してみて欲しいです。
(「世の中にこんなデカイ亀が!」と驚くサイズでした)


資料館の情報についてはこちら(2015.7現在)。
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道の駅 紀宝町ウミガメ公園
http://www.town.kiho.mie.jp/umigame/

【資料館・飼育館】
住所/三重県南牟婁郡紀宝町井田568番地7
電話番号/0735-32-3686
営業時間/9:00〜17:00
入場料/無料

※最新情報についてはホームページまたは、
各自、直接お問い合わせ下さい。
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