2017年05月20日 (土) | 編集 |
いきなり検索でこの記事に辿り着いた人は、その１からどうぞ。
→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1648.html
好きな物や気になった物しか載せていませんので悪しからず。
ちなみに定番のガンダムの写真と記事はありません。
続いていきまーす。
コバアニ模型工房さんのブース。
どうでもいいがこのメーカーって藤枝市の会社だったんだな。
この会社も精巧なミニチュアサイズの物をいっぱい出しています。
http://cobaanii.com
良いものだとはわかっているんだけど…
ドールハウスの世界ってほら、なにかとお金の掛かる趣味の世界で、
あれもこれもと揃えようとするとどうしてもお財布が…ってな感じで
いつも購入を躊躇ってしまうんですよねー。
『檜の露天風呂』もfigmaに合わせて買いたいんだけど、
もっと安ければなーと考えてしまう。
お財布に余裕さえあれば和の造作シリーズで和室が作りたいってのは
ちょっとした願望。…うん、あくまでも願望ね。
カマドブースにて『くろがね四起 前期型』。
復元計画を立ち上げ、クラウドファンディングにて一千三百万円もの
支援金が集まり、見事復元された幻の国産車でございます。
https://readyfor.jp/projects/kurogane4ki
レストア前の写真などはこちら（GIGAZINEの記事です）。
http://gigazine.net/news/20140309-kurogane-4ki/
YouTubeより動画を拝借。ちゃんと走ります。
『くろがね四起』1/48スケール TAMIYAのプラモデル。
http://www.tamiya.com/japan/products/32558kurogane/
『くろがね四起』1/35スケール ファインモールドのプラモデル。
http://www.finemolds.co.jp/FM/FM50.html
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
昭和9年（1934年）に陸軍の要請により、サイドカーに代わり
偵察・連絡用の四輪駆動小型自動車として日本内燃機の蒔田鉄司氏
が設計。開発期間は僅かに一年。
数年毎に試験に供された試作車は、陸軍を驚かす出来栄えで、
九五式小型乗用車として正式化された。米軍ジープの開発が始まる
5年以上前に量産着手したことは特筆に値する。
生産台数は4700台余りだが、我が国の戦争期間中の自動車生産
台数を考えると、大量生産と言えるでしょう。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・NPO法人「防衛技術博物館を創る会」
公式サイト http://www.tank-museum-japan.com
広報 https://twitter.com/tankmuseum_jp
→創る会についての詳細
http://www.tank-museum-japan.com/about.html
・くろがね四起 発信専用Twitterアカウント
https://twitter.com/kurogane_yonki
小林社長のプライベートミュージアム『社長の小部屋』。
http://www.tank-museum-japan.com/office.html
御殿場市にあるそうです。詳細はリンク先にて。
★その１０に続くよ！※次でラストです。
→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1659.html
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どうでもいいがこのメーカーって藤枝市の会社だったんだな。
この会社も精巧なミニチュアサイズの物をいっぱい出しています。
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良いものだとはわかっているんだけど…
ドールハウスの世界ってほら、なにかとお金の掛かる趣味の世界で、
あれもこれもと揃えようとするとどうしてもお財布が…ってな感じで
いつも購入を躊躇ってしまうんですよねー。
『檜の露天風呂』もfigmaに合わせて買いたいんだけど、
もっと安ければなーと考えてしまう。
お財布に余裕さえあれば和の造作シリーズで和室が作りたいってのは
ちょっとした願望。…うん、あくまでも願望ね。
カマドブースにて『くろがね四起 前期型』。
復元計画を立ち上げ、クラウドファンディングにて一千三百万円もの
支援金が集まり、見事復元された幻の国産車でございます。
https://readyfor.jp/projects/kurogane4ki
レストア前の写真などはこちら（GIGAZINEの記事です）。
http://gigazine.net/news/20140309-kurogane-4ki/
YouTubeより動画を拝借。ちゃんと走ります。
『くろがね四起』1/48スケール TAMIYAのプラモデル。
http://www.tamiya.com/japan/products/32558kurogane/
『くろがね四起』1/35スケール ファインモールドのプラモデル。
http://www.finemolds.co.jp/FM/FM50.html
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
昭和9年（1934年）に陸軍の要請により、サイドカーに代わり
偵察・連絡用の四輪駆動小型自動車として日本内燃機の蒔田鉄司氏
が設計。開発期間は僅かに一年。
数年毎に試験に供された試作車は、陸軍を驚かす出来栄えで、
九五式小型乗用車として正式化された。米軍ジープの開発が始まる
5年以上前に量産着手したことは特筆に値する。
生産台数は4700台余りだが、我が国の戦争期間中の自動車生産
台数を考えると、大量生産と言えるでしょう。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
・NPO法人「防衛技術博物館を創る会」
公式サイト http://www.tank-museum-japan.com
広報 https://twitter.com/tankmuseum_jp
→創る会についての詳細
http://www.tank-museum-japan.com/about.html
・くろがね四起 発信専用Twitterアカウント
https://twitter.com/kurogane_yonki
小林社長のプライベートミュージアム『社長の小部屋』。
http://www.tank-museum-japan.com/office.html
御殿場市にあるそうです。詳細はリンク先にて。
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2017年05月20日 (土) | 編集 |
いきなり検索でこの記事に辿り着いた人は、その１からどうぞ。
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先週の13日に行ってきたホビーショーの記録、続きです。
続いてはおっさんホイホイ的な記事をひとつｗ
ハル研究が開発しているものに凄いヤツがありました。
じゃじゃん！
公式サイト → https://www.pcmini.jp
公式Twitter → https://mobile.twitter.com/PasocomMini
ちっこくて可愛いー！ミニチュアのパソコンですよ♪ ( ^ω^ )
しかもなんと！実際に動かす事が出来る凄いヤツ！！
なぜ、アオシマのブースにこれが展示してあったかって、
こいつのガワを、アオシマが作っているからだそうなのです。
ちなみにこのパソコンは、1979年に発売になった『MZ-80C』。
そいつを1/4スケールにしてしまった手のひらサイズ。
以下は公式サイトから抜粋。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
◎「作る」Smile BASIC
最新のBASICを搭載しました。 HD表示・フルカラーに強化された
SmileBASICで当時と同様にプログラミングをお楽しみください。
◎「実行する」MZ-80 Emulator
エミュレータモードに切り替えれば当時の機械語プログラムが
動きます。 お手持ちの雑誌を引っ張り出して あの頃のように、
無心にダンプリストを入力してみませんか？
◎「遊ぶ」Include Software
当時人気だったゲームソフトを同梱しました。
どれもPasocomMini開封後、すぐに遊ぶことができます。
懐かしさのあまり、時間を忘れてプレイしてしまうかも…
・Z80-CPUのデバッガ作成API搭載
・HDMIでTVに接続し、昔のゲームが大画面で楽しめます
・電源はmicroUSB接続なのでモバイルバッテリーでも動作可能
・USB接続で、使い慣れたキーボードが使えます
※本商品はシャープ株式会社のご厚意により制作しましたが、
シャープ株式会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
お問い合わせは株式会社ハル研究所へお願いします。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
デモ機でしっかり動いているのを確認！
当時このパソコン（昔は「マイコン」って言い方でしたね）を
いじった事のあるマニアにはもう、たまらないアイテムかも？！
実機をミニチュア化させ動かすってのは最近の流行りでしょうか。
そういうの大好きだぞ♪
2017年10月中旬発売予定。予価 19800円（税別）
2017年6月1日 予約受付開始（数量限定）。
BEEP秋葉原（店頭・ECショップ）のみの取り扱いで、
在庫がなくなり次第終了のようです。
開発に関するインタビュー記事をリンクさせておきますね。
私はあまり詳しくありませんので「この部分はどうなってるの？」
と気になった人は、記事を読んだ方が早いかと思われます。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrosoft/1058919.html
（リンク先：AKIBA PC hotline）
もう一個ついでに静岡ホビーショーの記事も貼っておこう。
チラシを貰ったんですが裏側にすがやみつる先生の漫画があったｗ
https://www.famitsu.com/news/201705/17133110.html
（リンク先：ファミ通.com）
その他、参考出品としてこんなモノも。
反響があれば恐らくこの後も続々出てくる可能性はあるかもですね。
NEC『PC-8001』
FUJITSU『FM-7』
青島のカプセルトイ『三輪車コレクション』。
種類は全5種。現在全国のガチャガチャにて発売中。一回300円。
http://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083099339/
凄く良く出来ているんですよ。めちゃめちゃ可愛いッス。
都心部以外では置いてあるところは少ないかもなので、
見かけたら是非、回してみてほしい。
続いてマックスファクトリーの『PLAMAX』。
写真からは伝わり辛いですけど、1/20スケールシリーズですので
めちゃめちゃ小さいです。このシリーズは素組みでも完成するけど、
塗装技術が上手い人が塗ればもっと素晴らしいものになるかと。
http://www.goodsmile.info/ja/products/category/plamax
下のは私が大好きな絵師、山下しゅんやさんのオリジナルキャラ。
この人が描く女の子ってみんな可愛くて魅力的なんだよなぁ…
プラモになっても可愛いってどういうことよｗ
写真のウデがなくて申し訳ない。
おまけにちっこいから表情がよくわからんですね。
艦これ
PLAMAX MF-17 minimum factory 大和
PLAMAX MF-18 minimum factory 武蔵
それぞれ、2017年9月発売予定。4980円（税抜）
マクロスF
PLAMAX MF-14 minimum factory シェリル・ノーム
PLAMAX MF- 8 minimum factory ランカ・リー
発売中。2963円（税抜）
マクロスΔ
PLAMAX MF-13 minimum factory レイナ・プラウラー
PLAMAX MF-11 minimum factory 美雲・ギンヌメール
PLAMAX MF-12 minimum factory マキナ・中島
それぞれ、2017年6月発売予定。2963円（税抜）
マクロスΔ
PLAMAX MF-9 minimum factory カナメ・バッカニア
PLAMAX MF-10 minimum factory フレイア・ヴィオン
発売中。2963円（税抜）
★その９に続く！
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先週の13日に行ってきたホビーショーの記録、続きです。
続いてはおっさんホイホイ的な記事をひとつｗ
ハル研究が開発しているものに凄いヤツがありました。
じゃじゃん！
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公式Twitter → https://mobile.twitter.com/PasocomMini
ちっこくて可愛いー！ミニチュアのパソコンですよ♪ ( ^ω^ )
しかもなんと！実際に動かす事が出来る凄いヤツ！！
なぜ、アオシマのブースにこれが展示してあったかって、
こいつのガワを、アオシマが作っているからだそうなのです。
ちなみにこのパソコンは、1979年に発売になった『MZ-80C』。
そいつを1/4スケールにしてしまった手のひらサイズ。
以下は公式サイトから抜粋。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
◎「作る」Smile BASIC
最新のBASICを搭載しました。 HD表示・フルカラーに強化された
SmileBASICで当時と同様にプログラミングをお楽しみください。
◎「実行する」MZ-80 Emulator
エミュレータモードに切り替えれば当時の機械語プログラムが
動きます。 お手持ちの雑誌を引っ張り出して あの頃のように、
無心にダンプリストを入力してみませんか？
◎「遊ぶ」Include Software
当時人気だったゲームソフトを同梱しました。
どれもPasocomMini開封後、すぐに遊ぶことができます。
懐かしさのあまり、時間を忘れてプレイしてしまうかも…
・Z80-CPUのデバッガ作成API搭載
・HDMIでTVに接続し、昔のゲームが大画面で楽しめます
・電源はmicroUSB接続なのでモバイルバッテリーでも動作可能
・USB接続で、使い慣れたキーボードが使えます
※本商品はシャープ株式会社のご厚意により制作しましたが、
シャープ株式会社へのお問い合わせはご遠慮ください。
お問い合わせは株式会社ハル研究所へお願いします。
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
デモ機でしっかり動いているのを確認！
当時このパソコン（昔は「マイコン」って言い方でしたね）を
いじった事のあるマニアにはもう、たまらないアイテムかも？！
実機をミニチュア化させ動かすってのは最近の流行りでしょうか。
そういうの大好きだぞ♪
2017年10月中旬発売予定。予価 19800円（税別）
2017年6月1日 予約受付開始（数量限定）。
BEEP秋葉原（店頭・ECショップ）のみの取り扱いで、
在庫がなくなり次第終了のようです。
開発に関するインタビュー記事をリンクさせておきますね。
私はあまり詳しくありませんので「この部分はどうなってるの？」
と気になった人は、記事を読んだ方が早いかと思われます。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/column/retrosoft/1058919.html
（リンク先：AKIBA PC hotline）
もう一個ついでに静岡ホビーショーの記事も貼っておこう。
チラシを貰ったんですが裏側にすがやみつる先生の漫画があったｗ
https://www.famitsu.com/news/201705/17133110.html
（リンク先：ファミ通.com）
その他、参考出品としてこんなモノも。
反響があれば恐らくこの後も続々出てくる可能性はあるかもですね。
NEC『PC-8001』
FUJITSU『FM-7』
青島のカプセルトイ『三輪車コレクション』。
種類は全5種。現在全国のガチャガチャにて発売中。一回300円。
http://www.aoshima-bk.co.jp/product/4905083099339/
凄く良く出来ているんですよ。めちゃめちゃ可愛いッス。
都心部以外では置いてあるところは少ないかもなので、
見かけたら是非、回してみてほしい。
続いてマックスファクトリーの『PLAMAX』。
写真からは伝わり辛いですけど、1/20スケールシリーズですので
めちゃめちゃ小さいです。このシリーズは素組みでも完成するけど、
塗装技術が上手い人が塗ればもっと素晴らしいものになるかと。
http://www.goodsmile.info/ja/products/category/plamax
下のは私が大好きな絵師、山下しゅんやさんのオリジナルキャラ。
この人が描く女の子ってみんな可愛くて魅力的なんだよなぁ…
プラモになっても可愛いってどういうことよｗ
写真のウデがなくて申し訳ない。
おまけにちっこいから表情がよくわからんですね。
艦これ
PLAMAX MF-17 minimum factory 大和
PLAMAX MF-18 minimum factory 武蔵
それぞれ、2017年9月発売予定。4980円（税抜）
マクロスF
PLAMAX MF-14 minimum factory シェリル・ノーム
PLAMAX MF- 8 minimum factory ランカ・リー
発売中。2963円（税抜）
マクロスΔ
PLAMAX MF-13 minimum factory レイナ・プラウラー
PLAMAX MF-11 minimum factory 美雲・ギンヌメール
PLAMAX MF-12 minimum factory マキナ・中島
それぞれ、2017年6月発売予定。2963円（税抜）
マクロスΔ
PLAMAX MF-9 minimum factory カナメ・バッカニア
PLAMAX MF-10 minimum factory フレイア・ヴィオン
発売中。2963円（税抜）
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