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定食屋さんに訪れるような感覚で見て戴けたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々、たまに飯テロ。ヲタクなネタから神社めぐりまで。お好きな記事をブログカテゴリからお選び下さい。
2018年05月07日 (月) | 編集 |
2018.1.1 参拝 
怒涛の更新でようやく今年の参拝の記録まで追いつきました。
神社の記事に興味を持って読んでくださる人は殆ど無いに等しい
ですけれど、なんとなくでも良いので見て下されば嬉しいな。

まずは国一浜名バイパスを車で走らせていた時の景色。
助手席から撮りました。天気も良くて最高の景色ですね。
ココの景色は個人的に好きなので、浜松へ足を運ぶ機会があれば
是非、肉眼で見て感動していただきたい。舞浜の辺りはオススメ
スポットです。

20180101_okijinjya_001.jpg

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『息神社』に到着しました。

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訪れた日は丁度お正月だったんですよねー。

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20180101_okijinjya_007.jpg

息神社
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4413048
御祭神:志那都比古神、志那都比売神、宇迦之御魂神、
    猨田毘古神、大宮比売神
-----------------------------
 文武天皇慶雲二年(705年)の勧請延喜式神名帳所載式内社
仁寿二年(852年)従五位下を受け官社に列せらる 
中古山城国稲荷山の三神を迎え米大明神と称す 
徳川氏統一後諸政緒に就くに至り慶安元年(1648年)徳川家光
公より朱印拾石下附せられ安政七年(1860年) 郷社に列す
明治二十八年(1895年)五月 内大臣より許可を得息神社に
復帰す

-----------------(息神社 境内案内板より)

地味ながら良い神社でございました。


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テーマ:神社仏閣
ジャンル:学問・文化・芸術
2018年05月07日 (月) | 編集 |
静岡県民なら誰もが知ってるハンバーグレストラン。

---------------------------
さわやかのハンバーグ食べたことあるやついる?
http://oryouri.2chblog.jp/archives/9827007.html

----------------(リンク先:お料理速報)

「さわやかってなんぞ?」
という人用に公式サイトのリンクを貼っておこう。
オススメは、げんこつハンバーグ(オニオンソースで頼め)。
http://www.genkotsu-hb.com/

最近といっても、ここ数年行ってない感じだなー。
名前が全国に知れ渡って行列が出来てるってウワサは聞くけど、
(焼津や藤枝の方はそんなアホみたいな行列見た事ないよ?)
何時間も並んで食べるような店ではないでしょ。
『さわやか』のげんこつハンバーグは確かに美味しいけど、
今はもう、県外から来る客が大半みたいな感じだよね。
…だから逆に萎えるというかさ。

県民の興味はもう、さわやかよりブロンコビリーに行ってそう。
というか同じような金額を出すなら、食べ放題サラダバー付きの
ブロンコって感じだよね。野菜の産地も店舗で開示してるし、
ハンバーグも美味しいけどサラダも美味しい。おまけにテーブル
に、ご飯用のふりかけもセットされているし満足感ハンパない。

ここ数年、ハンバーグはブロンコだな。
それでも時々さわやかのげんこつハンバーグも恋しくなるけど、
「まだいいかな」ってなるのは私だけでしょうかね?
ねえ?同じ静岡県内の皆さん。

ところで4〜6時間待ちって本当?バカじゃないの?
さわやか如きにそこまで待つとかアホでしょ。


おまけ
さわやかの待ち時間が確認出来るサイトが出来てて笑ったw
全国で知れ渡るよりも前は、待つと言ってもそんなに時間が
かからなかったのに…早く落ち着かないかなぁ。
https://airwait.jp/WCSP/storeGroup/SGC7OxFeSm


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テーマ:ご当地グルメ
ジャンル:グルメ
2018年05月07日 (月) | 編集 |
検索でいきなりこの記事に辿り着いた人はその1からどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2119.html

【展示物】
ほんの一部しか写していませんが…

20171224_ninomarugoten_021.jpg

20171224_ninomarugoten_022.jpg

掛川の獅子舞「かんからまち」。

20171224_ninomarugoten_023.jpg

三年前に撮った大祭の時の記事をリンクさせておきます。
(獅子の人を撮った写真がありますのでご覧下さい)
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1455.html

YouTubeから動画を拝借。


----------------------------
http://www.shiz-bunka.com/groups/nation_02
 掛川市瓦町に伝承される「掛川の獅子舞かんからまち」は、
一人立ちの3頭による獅子舞で、3年に一度、10月の龍尾神社の
例大祭で神輿渡御の先導役を務め、花で飾った少女たちの花幌
と獅子舞の行列の総称です。
掛川大祭の三大余興の一つとして「仁藤の大獅子」
「西町の大名行列」とともに演じられています。牡獅子と
雌獅子の三頭による獅子舞は、東海道ではここがもっとも西に
伝承されるものです。由来は、掛川城を築いた今川氏の重臣・
朝比奈備中守が牛頭天王社(現在の龍尾神社)に獅子頭を供え、
舞を奉納したのが始まりといわれています。舞は「三角舞」、
「本舞」、「戻り三角舞」があり、笛・太鼓の囃子にあわせて
演じられます。【県指定無形民俗文化財】

------------(ふじのくに情報文化センターより)

『行器(ほかい)』と呼ばれるもの。

20171224_ninomarugoten_024.jpg

----------------------------
 外居とも書く飯、餅、赤飯、饅頭などの食物を入れて運ぶ
器名称は物見遊山にたずさえるから〈外居〉と説かれている
「保元物語」によれば、首を入れるのに首桶の代わりに
足高行器を用いた。

---------------------(説明文より)

『御殿賄方使用 槌目打銅製やかん』
重量は11kgあるそうです。

20171224_ninomarugoten_025.jpg

『御談の間』

20171224_ninomarugoten_026.jpg

----------------------------
 藩へ用事がある者の用件の取り次ぎや談合、会議などの際に
使用した部屋です。

---------------------(説明文より)

もう一度、お庭から掛川城の方向を見てみましょう。

20171224_ninomarugoten_027.jpg

出入り口からの掛川城。

20171224_ninomarugoten_028.jpg


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