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2018年11月29日 (木) | 編集 |
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こちらは「曲り家」と呼ばれる住宅。

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人が住む場所と馬屋とが土間を挟んで一緒になっており、
人間と農耕馬が一つ屋根の下で暮らすようになっています。

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国指定重要文化財 旧菊池家住宅
      指定 昭和五十一年二月三日
      所在地  遠野市土淵町第六地割五番三
 この住宅は、市内小友町高木から移築した南部曲がり家の一つ
です。この地方(旧南部藩領)は県内でも南部曲がり家が数多く
分布していた地域で、なかでもこの住宅は、遠野の代表的な
曲がり家の形式を残しています。建てられたのは十八世紀前半と
推定されます。当初は直ご家(曲がりの部分がない家)として
建てられました。その後、台所部分が拡張され、
8.1メートル(四間半)に18メートル(十間)の母屋となり、
7.2メートル(四間)に8.1メートル(四間半)の馬屋が付け加え
られ、曲がり家の形になりました。
 おのや、ちょうな削りの桂を使った開口部(窓など)の少ない
閉鎖的なつくり、火打梁をかけた古い例、それに直ご家から
曲がり家へ変わっていった過程などを知る上で貴重な遺構を
数多く残しています。

----------------------(案内板より)

曲り家に入りました。
土間から撮影をして右手側に見えるのは「ながし」

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そこから視線を右に移すとふすまの向こうは「だいどころ」
お部屋では丁度、遠野物語をお話しされているところでしたが、
途中で入室するのも申し訳ないので、写真を撮りながら暫くの間
土間にいました。

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昔の道具が置かれています。

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「馬屋」

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馬屋とお馬さんの古い写真。

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土間の出入り口から外を見る。

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一旦外に出て曲り家の形を確認。

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再び土間へ入ってみる。この釜は「馬釜」と呼ばれるもので、
湧かしたお湯は、馬の世話をするために使われるそうです。

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平成九年に天皇皇后両陛下が伝承園にご来園された事が
あったそうで、写真や、使われた御品が展示されてありました。

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★その4に続くよ!
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写真多め&ちょっと長いですが一緒に伝承園を歩いているような
感覚で見ていただけると嬉しいです。良い施設でしたので、
皆さんにもその雰囲気をお裾分け致します。

「板倉」と「工芸館」を正面にカメラを左→中央→右へ。

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「板倉」の方へ向かってみましょう。

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おじゃましまーす。

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 板倉は、土壁を塗らず作られた、元々納屋・倉庫に用いていた
物です。切り出した材木の有効活用から始まったと考えられ、
丸太を製材するとできる脇の板材を柱と柱の間に落とし込んで
左官を呼ばず建てることができます。農作業場として利用され、
明るさが必要なときは板を取り外しました。
現在は、内装を施し、遠野むかし話の会場などに利用しています。
普段は子ども達の遊び場として解放しております。
裸足になると木のぬくもりを肌で感じることができます。


----------------------(案内板より)

おぉー♪ 内装は近代化されちゃってるけれども、
東北の田舎の雰囲気、良いね。(´∀`*)

今にもわらしちゃん(座敷わらしは妖怪じゃなくて神ですよ)が
「一緒に遊ぼう」って言いながら奥からピョコンと出てきそう。
本当に出てきたらいっぱい遊んであげるよー。

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吊るし雛が飾ってありますね。

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目の前にある籠は、赤ちゃんを寝かせる「ちぐら」。

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これは…多分昔のコタツかと思われます。

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「オシラサマ」。

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赤ちゃんちぐらで寝ていた「美咲」ちゃんというお人形。
市松人形かな?「ばぁちゃんがつくりました」…だそうです。
いちまさんは、昔は女の子が着せ替えをして遊ぶ人形でしたが、
今はこのお人形の愛好家やコレクターもいらっしゃるらしく、
海外にも知られています。

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外へ出ました。
工芸館の外側には古い農具が置かれています。

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綺麗だな。心が洗われるね。

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