千葉県千葉市のマンホール。


上の写真のとはちょっと違うデザイン。


千葉神社の大鳥居前に設置されてあったマンホール蓋。
マンホールカードの写真のはコレね。

消火栓の蓋。

仕切弁の蓋。

最後にいただいたマンホールカードの写真を…


-----------------------------
千葉市は1126年(大治元年)、当時の武将・千葉常重が
中央区亥鼻付近に本拠を移し、武士団を形成したことを端緒に、
今日の繁栄に至ったと言われています。
本デザインの制作にあたっては、中央に千葉氏の家紋「月星紋」
と千葉の「千」を配した市章を据え、周囲に水の広がりと波紋の
イメージをあしらい、そこに市の鳥「コアジサシ」、
市の木「ケヤキ」を描いて安らぎと暖かさを表現しました。
フチに沿って配置されているのは市の花「オオガハス」。
この花は、故大賀一郎博士が千葉市検見川で発掘した実をもとに
発芽・育成に成功した古代のハスで、千葉県の天然記念物にも
指定されています。
---------------(マンホールカード裏面より)
ブログに訪問ありがとう。
あなたの応援が励みとなっています。拍手をポチッとよろしく♪