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工場見学行きましょう。



工場見学コーナーはかなり短いです。
向こうに氷川きよしのパネルが見えますが、あそこが出口。

見学コーナー出口から先ほどのコーナーに目を向けたところ。

サインが飾ってありました。

選別しているところ。


この日の生産量は1,000kg。作業員数は36名。

「調味」。

作業員さんは工程ごとに三色のエプロンで区別されているそう。

「整形・包装」。






この時はまだ、食べようと思っていたけれど味の想像が出来ずに
怖くて冒険できなかった「めんたいソフト」。まさか後日、
伊豆のめんたいパークで食してハマってしまうとは…


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めんたいパーク とこなめ
https://mentai-park.com/park/tokoname/
住所/愛知県常滑市りんくう町1-25-4
電話番号/0569-35-9900
営業時間/平日・9:30〜17:30(予約の場合9時~入店可)
土日祝日・9:00〜18:00
工場稼働時間/9:00〜17:00
※状況により稼働時間が変更になる場合あり。
入場料/無料
休館日/年中無休
※施設情報は2019年6月現在のものです。
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★おまけに続く!
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スマホよりでかいUJBサイズ…
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アメリカ ベーリング海原産。
UJB(ウルトラジャンボ)サイズ。
大きさ/横 約25cm・縦 約16cm
重さ/ 1,150g
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チャーハンにしても美味しい明太子。
タラピヨちゃんが調理されていて可愛いッスな。



「明太子を作る人の手は若い」
ぬか漬けを作るお婆ちゃんの手は若い…みたいな感じ?
味噌作りをする人の肌は若い…とか。


「明太子の仲間」
寿司ネタで見るとびこはトビウオの卵。


明太子の知識をタッチパネルで知る事が出来るコーナー。

スケソウダラの鳴き声が聴けるコーナー。
求愛や威嚇の声が聴けるそうです。

船上を模した場所で映像を観るコーナー。
かねふくの明太子の産地は、アメリカやロシアだそうな。
(比率的にはロシア産が多いみたいです)

冷凍の原卵が詰められたケースの重さは7.5kgだそうな。
その重さを体験する事ができます。

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日本神話や昔ばなしの冊子をpdfで探しているのですが、
良いものを見つけるとちょっと嬉しかったりします。
お気に入りのオススメをほんの少しだけ置いておきますね。
「他にもこんなのもあるよー!」って人がいたら、
教えて頂けるとありがたいッス(欲を言えば分割じゃなくて、
出来たら一括ダウンロード出来る冊子が望ましい)。
【WEBで閲覧できる神話・民話の冊子】
川の民話集(リンク先:河川財団)/
https://www.kasen.or.jp/school/tabid240.html
※民話集は71ページもありますので、DL重いかも…
ふるさと読本 いずも神話/
https://www.pref.shimane.lg.jp/kyoikusido/H23_hurusato_izumo.html
※「こちら」の部分をクリックしてダウンロード。
神話のふるさと読本みやざき・パンフレットDLページ /
http://www.kanko-miyazaki.jp/shinwanofurusato/sp/pamphlet.html
(リンク先:神話のふるさと 宮崎)
「みやざきの言の葉」話集データのダウンロード/
http://www.lib.pref.miyazaki.lg.jp/hp/menu000001300/hpg000001292.htm
(リンク先:宮崎県立図書館)
吉備路ガイドブック「おかやま桃太郎ものがたり 吉備津彦と温羅」
https://okayama-kanko.net/sightseeing/news.php?id=117
(リンク先:おかやま観光ネット)
岡山へはこのあいだ行ってきまして…
「吉備津彦と温羅」の絵本は観光協会で無料配布していたので、
日本語版と英語版を一冊づついただいてきました(実はその他の
言語版もあったのですが、欲張らずに二種類だけ頂戴した)。
そんな感じでpdfで見られるWEB冊子も、実物を手に入れる事が
出来たらもっと嬉しいんですけどね。(^ω^ ;)
【アプリ】
★過去に紹介しましたが…「読み聞かせ古事記」。
お子様に古事記を読み聞かせるならこのアプリがオススメ。
絵も可愛いですよ♪
読み聞かせ古事記 公式サイト「さざれいしジャパン」/
http://www.sazareishi.or.jp/index.html
★日本神話を絡めたゲーム「はじまりの島 淡路島日本遺産RPG」。
現在プレイ中ー♪ キャラが方言で喋っています(兵庫弁というか
淡路島方面の言葉でしょうか?)。基本無料で遊べるにしては
なかなか良くて、RPG苦手な人でも簡単に出来ます。

淡路島観光協会
ジャンル: ゲーム - ロールプレイング
リリース日: 2019-04-06
価格: 0円
posted with sticky on 2019.6.28
「はじまりの島」淡路島日本遺産RPG 公式サイト/
http://kuniumi-awaji.jp/rpg/
淡路島に住む普通の高校生が、イザナギに導かれ、
淡路島の歴史を歪めてしまおうとする魔物に立ち向かい、
淡路島を救うといった王道&感動のRPGです。
次々と襲いかかる絶望や困難、悲しくも優しい運命。
淡路島日本遺産をめぐる冒険が始まります。
注:ゲーム内課金あり
(課金による収入を淡路島日本遺産事業運営資金として活用)
【おまけ】
日本の伝統文化について興味のある人はこちら。
「ポーラ伝統文化振興財団 伝統と文化」
http://www.polaculture.or.jp/index.html
※機関紙の最新号は無料で送付してくださるようです。
バックナンバーはWEBで読めます。
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- 関連記事
-
- 「日本神話・民話・伝統文化」好き?嫌い? (2019/06/28)
- 『もりおか啄木・賢治青春館』@岩手県(その1) (2018/11/15)
- 国指定特別史跡『新居関所』@静岡県(その2) (2018/06/01)
単にスレ主がバカってだけことだけはわかった。
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江戸時代って萌え絵無かったけど萌えという感覚は無かったの?
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5493182.html
----------------(リンク先:哲学ニュース)
いまの価値観で物を見てどうする。ってか、散々言われている事
だと思うけど、現在の絵だって未来で「こんな絵で萌えてたの?」
と、誰かに言われる時がくるよ。絵の描き方やら捉え方は、
時代によって変化するんだって事くらい気付けよと。
歌舞伎役者の錦絵(今で言うところのナマモノジャンル)やら、
ついでに女体化や男体化、男女の春画(今で言うエロ漫画)
から男色の春画(今で言うBL漫画)などなど…ご先祖様は俗な
ジャンルまで網羅していらっしゃったし、変態力(褒め言葉)
にかけては、昔から日本は半端ない国だったんですぞw
江戸よりもっともっと遥かに遡って、古事記が編纂された時代
にも、とっくに萌え要素のつまったお話は存在していたしな。
【「萌え」という言葉について】
私は高校生時代に既に使っていました。クラスメイトの友達に
「ひかるちゃん」と呼ばれていた子がいたんですけど、
(参照→http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-951.html)
「ひかるちゃんは萌えるよね。“燃え”じゃなくて“萌え”♪」
って本人や周りに言っていた思い出。あの当時はまだその言葉を
使っていた人は無かったと記憶しているけど私は言っていたので
90年代には確実に(そういう意味合いでの)「萌え」という言葉
は存在していたって言えるッス。
【関連過去ログ】
女体化・男体化は好きですか?
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-156.html
★ちとつぶやき。
リンク先で「70年代のが好み」って言ってる人に言いたいのが
「荒木伸吾さんの絵を見て欲しい!」ってこと(ちなみに私が
いまだにお気に入りの作画はキューティーハニーの荒木絵)。
今の子たちに通用するかわかんないけど。
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記事と写真は去年のものです。
愛知県常滑市にある『かねふくめんたいパーク とこなめ』♪
本当はもっと早く来るつもりが、夕方になってしまいました。


ご覧の通りココに訪れた時期はクリスマス。
ツリーにタラピヨがかかっていて、可愛かったです。


「おばさま達のアイドル」氷川きよしの等身大パネルと、
めんたいパークのゆるキャラ顔はめパネル。
どうでもいいけど、自分よりもずっとずっと年上のおばさま
にキャーキャー言われるのって嬉しいんですかね?
よくわかんないや。

ミュージアムは入場無料。親子連れがいました。


小さなお子様が遊べるスペースもあります。

ここでは、明太子がどうやって出来るかなどの学習ができます。
わかりやすい説明が書かれているので、大人にもオススメ。
ちょっとした雑学を取り入れるつもりで見てみよう。


展示物はパークごとに違って個性がありますので、
あちこちのパークを見比べてみるのも面白いかも知れません。




「UJBサイズの明太子はこんなに大きい!」
………え?………えっ、えっ?!

「一番大きいサイズUJBはお茶わんからもはみ出す大きさです」
いやいや待て待て!いくら何でもデカすぎるでしょw
っていうかコレ、お茶碗っていうかどんぶりだよね?ね?
最初目についた時は何かのネタかと思ったよww

\ずどぉぉぉぉぉーーん!/

おばけ明太ッスな。これで一体何人ぶん食えますか。
明太子使った料理が贅沢に作れちゃうね。(^ω^ ;)
★その2に続くよ!
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