うん!大好きさ!
最近の実写化の波は随分とカオスなことになっているようだ。
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絶対に頭おかしいw(褒め言葉)
っていうか、何故に今更チャー研を?というのは置いといて、
魔王の再現度に笑った。それ以外はなんか違うなぁ。
キャロンとバリカンはもうちょっと何とかならなかったのか…
パパとママは?頭に爆弾埋め込まれてボッシュートされた
ボルガ博士はいないの?
しっかしチケット高いなぁ…
よほど濃い人しか行かないんだろうけど。(´ω`)
舞台のイメージビジュアルにアレが混じってて笑った。
https://twitter.com/jyuraruseijinP/status/1153969705272479744
それまで再現するのかよとw
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『竈山神社』を出てすぐ裏手に彦五瀬命の陵墓があります。



彦五瀬命 竈山墓
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竈山の御墓
ここは古くより竈山と呼ばれている、彦五瀬命の御墓です。
命は初代の天皇となられた神武天皇の兄君です。九州の日向国を
出立し、大和平定の途中、傷を負われて雄水門で亡くなられ、
この地に鎮られました。
神武天皇が即位された皇紀元年より二年ほど前のことです。
日本の国造りに尊い御命を捧げられ、建国の礎となられた
彦五瀬命は国の民の鏡として讃えられ、国家安泰の神様として
竈山神社に祀られています。地元の人はもとより、
全国から多くの人々が、神社やこの御墓にお参りになります。
皆が此処を大切に思い、世の発展と子孫の繁栄を永遠に御加護
いただくことをお祈りして、平和な社会を築きましょう。
---------------(彦五瀬命 竈山墓案内板より)


お話が説明文と被ってしまいますが…
東征の途中、彦五瀬命は敵の放った矢で傷を負います。
「我々は日の神の御子であるのに、日に向かって戦ったのが
良くなかったのだ」と今度は太陽を背にして戦おうと仰せになり、
南の方へとまわりこむ形で進軍するのですが、矢傷が原因となり
「賤しき者どもに手傷を負わされ、死ぬ事になるとは…!」
と雄叫びをあげ、雄水門で亡くなってしまいます。
その後、彦五瀬命は竈山の地に葬られました。
彼は今もこの地で静かに眠っています。
これから竈山神社に行かれるかたは、神社をお参りしたあとに、
竈山墓へも足を運んで手を合わせてみてはいかがでしょう。
【おまけ】
三田地区には、彦五瀬命と東征をともにした方々の子孫が
代々住まわれて命の墓を守り続けているそうな。
《さらに彦五瀬命ゆかりの地へ!》
★水門吹上神社に続く。
→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2781.html
★男神社(おたけびの宮)に続く。
→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2787.html
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「竈山神社」にやって参りました。
この神社には神武天皇の兄である彦五瀬命がお祀りされています。
記紀が好きな人ならば、絶対に行っておきたい神社です。
そしてこの神社は、日前神宮・國懸神社、伊太祁曽神社と共に、
「三社参り」のひとつとして数えられております。
ここへは何度か来たことがあるのですが、このブログでは初めて
紹介するのではないかなーと。彦五瀬命の陵墓の記事とあわせて
ご覧になっていただけたら嬉しいです。


神社境内に敷かれた石は、昭和十三年、当時地元の小学生たちが
紀ノ川から風呂敷などに包んで運んできたものだそうです。

竈山神社
http://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=1052
御祭神/(本殿)彦五瀬命
(左脇殿)神日本磐余彦命 御毛入沼命 稲飯命
(右脇殿)高倉下命 可美眞手命 天日方竒日方命 天種子命
天富命 道臣命 大久米命 椎根津彦命 頭八咫烏命
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御祭神の彦五瀬命は、第一代神武天皇の皇兄に坐し、
大和平定の途中、孔舎衙坂で長髄彦の軍と戦い、流れ矢に
当たり給いて戦傷、雄水門に至りて遂に崩御遊ばされ、竈山の地
に葬られ給う。今の社地は即ちその遺跡で、延喜式の神名帳に
「紀伊国名草郡、竈山神社」と記され、古くから官幣に与る皇室
御崇敬の大社であり、天正年間まで社領8町8段を有したと伝え
られている。
往古は社殿も宏大にして現地か東南山麓に鎮座し給うたが、
戦乱の世を経て社頭衰微し、徳川氏の入国後、社殿を再興した。
明治18年、官幣中社に列せられ、大正4年、官幣大社に昇格、
昭和13年には国費及び崇敬者の献資を以って社殿を造営し、
境内を拡張して現在に至っている。
寛政6(1794)年冬、国学者 本居宣長はこの社に詣でて
「をたけびの かみよのみこゑ おもほへて あらしはげしき
かまやまのまつ」と詠んだが、竈山の岩根に鎮ります神霊は、
日本の国の行手を永久に譲り給い、導き給うことと拝し奉る。
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「合祀神社・結神社・子安神社」。

「青葉神社」。

あぁぁぁーー!猫ちゃん猫ちゃんっ!(´Д`*)

この神社の御本殿のすぐ裏手には彦五瀬命の陵墓があります。
一旦神社を出てからでないと行けませんので、ぐるっとまわって
お参りをしに行きましょう。
【ちとおまけ】
竈山神社では毎年五月八日に、彦五瀬命の命日にちなんだ神事
「雄誥祭(おたけびさい)」が執り行われています。
★『竈山墓』の記事に続く!
→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2775.html
《三社参り》
★「伊太祁曽神社」の記事を見たい人はこちら。
→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2769.html
★「日前神宮・國懸神社」の記事を見たい人はこちら。
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しかも限定品100個だなんてちくしょぉぉーーー!
。・゜・(ノД`)・゜・。
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すーぱーそに子 Black cat ver.
https://union-creative.jp/special/sonico_blackcat/
-----------(リンク先:ユニオンクリエイティブ)
褐色+ピンク髪+黒い下着+赤ジャケっていう配色もまた良い!
そに子の市販フィギュアはちょっとお高いのが多いんですよ。
なので市販品はなかなか手が出せなくて、中古品やプライズの
しか持っていない私ですが、まず真っ先にこの写真が目に入って
「可愛い!欲しい!思い切って新品で買っちゃおうかな!」
って飛びついてみたら限定品でガッカリ。これだと発売後に中古
が出回ってもプレミア価格になるだろうなー。
そに子って女から見てもエロ可愛いから大好き。
私自身が貧乳なせいか、妙に巨乳キャラに惹かれるんだよねw
…んで、スカイチューブのこの子もエロ可愛い。
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宇佐田ゆう Pink Ver. illustration by saitom
https://skytube.jp/ec/html/products/detail/56
---------------(リンク先:スカイチューブ)
不自然でないリアルな身体の造形も、すっごく良いと思う。
最初に出ていた黒い衣装よりもこっちのカラーの方が好きだな。
あからさまなエロでない限りは私、女でもこういったフィギュア
は買っちゃいますよ。キャストオフできればなお良し。
エロ可愛いだけじゃなく、エロカッコいいフィギュアも好き。
ただ、このテのは値段がネックなんだよねぇ… (´・ω・`)
標準一万越えは平気でするから主婦のお小遣いではキツイっす。
【余談ですが…】
エロくないけど山下しゅんや絵のさくらとかりん(コトブキヤ)
のフィギュアは予約済み。自分が新品で買うフィギュアは、
余程キャラが好きとか気に入ったものしか買いません。
あとお小遣いで買える金額かどうか。コレ大事。
いくら好きでも、フィギュアだけに散財できないからなぁ…
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「大鳥居の基部」。

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大鳥居の基部
平成二十九年に大鳥居の改修工事をした。
昭和十二年の御造営で建設されて以来、八十有余の星霜を経て
老朽化が進み倒壊の恐れがあった為である。この大鳥居の柱の
下部分は今までの鳥居の木材を使用し、上部分に第六十二回
伊勢神宮式年遷宮の古材を繋ぎ合わせ(根接ぎの技術)、
伊勢神宮と当社を融合した形で完成した。
ここに展示してある左側の黒い木材(コールタールで固めた)
は、地中に埋まっていた前の鳥居の基礎の部分で地表に出た部分
が雨水の影響で腐食して細くなっているのが解る。
右側の木材は、更に、その下部に埋まっていたもので「(鳥)
居用木」の文字を窺うことができる。神社の記録によれば
『大鳥居 神明造 柱周り六尺三寸 横巾三間壱分 高サ三間九分』
とあり、鳥居建立の棟札には明治十九年とあるから、
約百三十年地中に埋まっていたことになる。
----------------------(説明文より)
「御井社」の方へ向かいましょう。





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【いのちの水】
生きとし生けるものに水は欠かせない存在です。
「いのちのの水」はその生命の源となるお水という意味もあり
ますが、同時に「いのち神」の別名を持つ伊太祁曽神社の神様の
御敷地から湧いているということもこの名称の由来で、古くより
この名で呼ばれ親しまれています。井戸の奥には彌都波能売神
(水の神様)と御井神(井戸の神様)を祀る御井社があります。
お水を頂くときは御井社にお参りをしましょう。
【お水の汲み方】
井戸を開け、柄杓で汲んでください。夏場など水位が減って
いることがありますが、大人が手を伸ばせば汲める高さに水は
あります。汲み終えたら井戸の蓋をして柄杓を元の場所に戻して
下さい。お水を頂いたら、伊太祁曽の神様と御井社の神様への
感謝のお参りを忘れずに。
--------------(伊太祁曽神社 境内案内板より)

御井社
御祭神/彌都波能売神・御井神
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神社の前の井より湧く水は絶えること無く
古くから「いのちの水」として多くの人々に敬われてきました。
飲むと活力を得ると伝えられ、飲料水や料理用にと遠方より
汲みに来られる人もあります。
殊に病氣の人には元氣を取り戻す霊力があると信じられ、春秋を
通じてこの社を訪れ水を汲みに来る人も絶える事がありません。
神様に手を合わせてから、「お水」を戴きましょう。
--------------(伊太祁曽神社 境内案内板より)


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御井社について
平成三十年九月四日に発生した『台風二十一号』に伴い、
御井社の社殿が倒木により破損致しました。
現在、御祭神は「蛭子社(客殿)」(本殿正面に向かって左手)
にお移ししております。御井社にお参りに来られました皆様は、
どうぞ「命の水」を頂いた後に蛭子社にもお参りください。
また、御井社社殿の修復に関して修復奉賛金をお願いしており
ます。どうぞ、早急な復興のためにも皆様のお志を頂戴致したく
お願い申し上げます。修復奉賛金につきましては、社務所にて
受付を行っております。
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「祇園神社」へ。



祇園神社
御祭神/須佐男命・天照大神・埴安姫命
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この祇園神社は、伊太祁曽神社の祭神五十猛命の父神様である
須佐男命等をお祀りしています。神社合祀令により氏子地域内に
祀られていた祇園神社四社(塩ノ谷・明王寺・山東中・奥須佐)
も明治四十二年にここに合意霊されました。
現社殿は平成二十三年九月に改築されました。
--------------(伊太祁曽神社 境内案内板より)

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神代の昔、須佐之男神と五十猛神は高天原より天降るとき、
新羅(韓国)の曾尸茂梨に降り立ちますが
「此の国には居りたくない」として舟を造り東に渡り、
出雲國の簸川上の鳥上峯に至ります。
その後、須佐之男命は大蛇を退治し五十猛神は妹神と共に
日本全国に木を植えて廻り、すべて青山となします。
五十猛神はその功績により有功之神と称えられ、紀伊國に
お鎮まりになったという事が『日本書紀』に記されています。
この度、奥出雲の鳥上峯(船通山)の磐をここ祇園神社の社前
に神祀りし彼の地を遥に拝む縁といたします。
--------------(伊太祁曽神社 境内案内板より)
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