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2020年02月16日 (日) | 編集 |
2019.6.9 参拝 
「岡太神社・大瀧神社」にやって参りました。
この神社には紙の神様「川上御前」がお祀りされています。

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紙祖神 川上御前の伝説由来
 今から1500年前、男大迹皇子(継体天皇)がまだ越前に
おられた頃のことです。
岡本の在に、ある日みめ美わしい姫が現われて、
“この村里は田や畑が足りなくてさぞや生活に困るであろう。
しかし、この村は清らかな水には恵まれている。これからは、
その水で紙を漉いて生活を立てるが良い”と語り告げ、
姫は衣を脱いで竿に掛けねんごろに紙の漉き方を授けました。
村人はすっかりこれに感激して“いったいどなたですか。
どこからお出でになったのですか”と姫に問いかけたのです。
 しかし、姫は“わたしはこの土地の者だよ”と答えたまま
さりげなく岡太川の上流へ姿をかくしてしまいました。
村人はこれは大変いいことを教えて頂いたものだと、
それ以来紙漉きを始めたそうです。

-----------------------(↓ 続く)

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 これが今もなお岡本五箇荘(大滝・不老・岩本・定友・
新在家)に伝わる越前和紙の起源とされています。
のちに村人はこの姫を「川上御前」と呼び、その徳をあがめて
岡太神社に祀るようになりましたが、この神こそ我が国での
“紙祖の神“として、全国の手漉紙業者に崇敬されるように
なっています。
なお、この土地では正月に行う紙の漉始めに、かの女神の業を
しのんで紙漉場の竿には脱いだ上衣をかけておき、五月五日の
祭礼には岡太川の上流を訪れて、古い歴史に想いを馳せる人も
あります。

この伝説は、生業神信仰を語るものであり、この和紙の里は
紙祖崇拝のもとにいよいよ越前和紙生産に精励し、
その声価を高めている。

------------(岡太神社・大瀧神社 案内板より)

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神社を管理されているおじさん(お掃除に来たり、観光案内を
されているような感じでした)が「中を見ていくといいよ」
「近くでお参りどうぞ」と扉をあけて下さいました。
入ってすぐ右側目の前にあるのは別山堂。

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【別山堂】

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管理のおじさん:「今ここ開けるから待っててねー」
SERUNA:「ありがとうございます」

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管理のおじさん:「ずっとこの土地に住んでるんだけどね、
 子供の頃はよくここで遊んだもんだよ」

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目の前で正座をして合掌。

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★その2に続くよ!
続いては岡太神社・大瀧神社の社殿についてです。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3115.html


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