東京都の「立川市」にやって参りました。
立川市のデザインマンホールに使われているキャラクターは
「くるりん」というウサギさん。
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kururin/profile/index.html
ほっぺのぐるぐるが可愛い子です♪ (´ω`*)
マンホール、汚れているのしか撮れなくてゴメン。


くるりん以外の無彩色マンホール蓋。

いただいたマンホールカードはこちら。


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立川市のキャラクター「くるりん」がデザインされた
マンホール蓋です。ほっぺのうずまきが特徴で大人気の
「くるりん」は当初、市民バスのキャラクターでしたが、
平成24年の投票で立川市キャラクターとしてもデビュー
しました。デザインは「くるりん」の生みの親の鳥澤安寿
さんにお願いしました。マンホール蓋をずらして中から
覗いているイメージで作られ『いつも街のどこかで
「くるりん」が元気にしている気がしてもらえればいいな』
との思いが込められています。このマンホール蓋は2ヶ所
設置しました。もう1ヶ所は立川駅北口にありますので
ぜひ探してみてください。
--------------(マンホールカード裏面より)
今年、くるりんの第三弾マンホール蓋が設置されたとのこと。
気になる人は見に行かれてみては如何でしょう。
https://www.city.tachikawa.lg.jp/gesuidokanri/color.html
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東京都の「八王子市」にやって参りました。
一つのデザインに何種か色違いがあるとのこと。
この他にもカラーがあるかもですが、
ひとまず見つけた分だけ掲載しておきますね。





無彩色のノーマルマンホール蓋。
三枚目のは小さな蓋。



そのほかのデザイン。
道案内になっているのは面白い。
7年前に開催された「東京多摩国体」の物も。


雨水用の小さな蓋。

いただいたマンホールカードはこちら。


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現行デザインとなったのは1987年です。
国の選択民族無形文化財であり、また都の指定無形文化財
でもある八王子車人形がデザインされています。車人形とは、
幕末に多摩地方で始まった郷土芸能で、ろくろ車という
3個の車輪がついた箱形の車に腰をかけて、一人の人形遣いが
一体の人形を操る、特殊な一人遣いの人形芝居です。
この車人形の演目の一つである三番叟(さんばそう)の躍動
する舞姿に、下水道事業の今後の躍進を託してデザインされた
ものです。今後も八王子市では「安全で安心できる下水道」
「環境にやさしい下水道」「健全な下水道経営」の基本方針を
掲げ、下水道事業を展開します。
--------------(マンホールカード裏面より)
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