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2021年02月06日 (土) | 編集 |
2020.11.9 探訪 
「大滝ダム」にやって参りました。
このダムは、2013年の完成まで約50年の歳月を費やして
作られたダムだそうです。

20201109_奈良県_大滝ダム_001

20201109_奈良県_大滝ダム_002

20201109_奈良県_大滝ダム_003

形式/重力式コンクリートダム
堤高/100m、堤頂長/315m
堤体積/約100万立方メートル 

20201109_奈良県_大滝ダム_004

20201109_奈良県_大滝ダム_005

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 大滝ダムは紀の川(吉野川)の「治水」「利水」「発電」
「流水の正常な機能の維持」を行う多目的ダムです。
1959年(昭和34年)9月の伊勢湾台風による紀の川の甚大な
被害をきっかけに計画されました。大滝ダムは国内初の
油圧式クレストゲートの採用、カスケード方式の放流設備など
の新技術が取り入れられています。


-----------------(大滝ダム 案内板より)

カメラを堤体から右側に向けて撮影。
この人工の湖は「おおたき龍神湖」と名付けられているそう。
「丹生川上神社上社」が湖底に水没しているが、平成十年に、
南西側の高台に遷座させているそうだ。

20201109_奈良県_大滝ダム_006

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20201109_奈良県_大滝ダム_008

吉野川の方向を撮影。

20201109_奈良県_大滝ダム_009

20201109_奈良県_大滝ダム_010

堤体上部から撮影。非常用放流設備(クレストゲート)。
下に常用放流設備(コンジットゲート)が見える。

20201109_奈良県_大滝ダム_011

景色を眺めるだけでも良い場所かと思います。
皆さんもいかがでしょう。

20201109_奈良県_大滝ダム_012

最後に頂いたダムカードの写真を…

20201109_奈良県_大滝ダム_013

20201109_奈良県_大滝ダム_014

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大滝ダム 
http://www.vill.kawakami.nara.jp/kanko/docs/2017022500102/
住所/吉野郡川上村大滝1051

----------------------------

「私もダムカードが欲しい!集めてみたい!」となった人は
下記リンクを参照下さい。全国各地のダムで配布中です。
https://www.mlit.go.jp/river/kankyo/campaign/shunnkan/damcard.html


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2021年02月06日 (土) | 編集 |
2020.11.9 撮影 
車で移動中に見つけたニホンオオカミのブロンズ像。
「なぜ?」と気になってしまい、一旦車を降りて撮影。

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ニホンオオカミ最後の地 東吉野村
http://www.vill.higashiyoshino.nara.jp/tourism/japaneseookami

-----------(リンク先:東吉野村ホームページ)

20201109_東吉野村_ニホンオオカミ_001

「オオカミ」というと皆さんどうしても西洋のオオカミの姿
を思い浮かべてしまいがちですが、ニホンオオカミの姿は
どちらかというと犬に近い小型のもの。残念ながら現在はもう
絶滅したと考えられています。

20201109_東吉野村_ニホンオオカミ_002

----------------------------
ニホンオオカミ像建立の記 
 自然環境の変化や人間の文化圏のひろがりにより、
多くの野生動物が姿を消してしまった。
 ニホンオオカミも今日では、わずかに残る剥製や骨格から
想像するにすぎない。
 明治三十八年(1905年)当村において捕らえられた若雄の
ニホンオオカミが最後の捕獲の記録となった。
 当時ここ鷲家口の宿屋芳月楼で地元の猟師から、英国より
派遣された東亜動物学探検隊員米人マルコム・アンダーソン
に八円五十銭で買い取られ大英博物館の標本となっている。
 この標本には、採集地ニホン・ホンド・ワシカグチと記録
され、動物学上の貴重な資料として永く保存されるところと
なった。
 かつて台高の山野を咆哮したニホンオオカミの生存に
かすかな夢を託して雄姿を像にとどめ、広く自然の愛護を
希い、村の文化史を彩る貴重な遺産としたい。

-------------(ニホンオオカミ像 説明文より)

20201109_東吉野村_ニホンオオカミ_003

絶滅してしまったニホンオオカミに関しては東吉野村が最後
とされていたのだが、その五年後の明治四十三年八月三日に
福井県でも発見されているという。
…が、福井のオオカミはニホンオオカミではなく、
チョウセンオオカミの可能性が指摘されて一旦否定されるも
再度ニホンオオカミ説が浮上。しかしその後今もまだ、
福井のオオカミが正確にどの種であったかは特定されて
いないようだ(現存する写真には「純日本種狼」という題が
ついているとのこと)。説がハッキリと立証されない限り、
「ニホンオオカミ最後の地」が覆ることは無いかもですね。

20201109_東吉野村_ニホンオオカミ_004
※写真中央の石碑は「天皇陛下行幸跡」と書かれたもの。
昭和の天皇陛下が御巡幸されたことを記念する碑。


ニホンオオカミは本当に絶滅してしまったのでしょうか?
可能性はゼロに近いとしても、ワタシ個人的には、
きっとどこかでひっそりと生きていると信じたいです。

【おまけのお話を…】
ニホンオオカミといえば、日本武尊の御眷属。
オオカミが彼を助けたお話から、関東の秩父・武蔵辺りでは、
山犬(オオカミ)を信仰する風習があります。


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