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定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々、たまに飯テロ。ヲタクなネタから神社めぐりまで。お好きな記事をブログカテゴリからお選びください。
2021年02月11日 (木) | 編集 |
いきなり検索でココに辿り着いた人は、その1からどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3575.html

奉納された酒樽。
万代老松は、吉野郡下市町下市の「藤村酒造」のお酒。
丹生は調べてみると神社オリジナルの御神酒のようですが…
どこのだろう。どなたか知ってる人がいればご教示下さい。

20201109_丹生川上神社_下社_019

【御神水 名水いのちの水】
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【御神木】
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カメラを上から下へ。

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欅に願いをこめて 
 昔から大木に神宿ると伝えられていますが、
正にこの欅、神宿るに相応しい大木、樹齢約五百年(推定)
株回り4.5メートル、樹高約三十メートル余、大昔より涸れた
ことのない御神水の恩恵を受け四方に伸びた枝に繁る若葉は、
神の恵みそのままに朝日に映えて神々しく輝き、秋の紅葉は
さながら錦絵のようで、見る人のこころを捕らえて離さない、
今、心静かに大木の幹に手を触れて生気を頂きながら、
何か一つだけ願いをかけてみよう、思わぬ御利益に預かる
ことができるかも。

----------(丹生川上神社・下社 境内案内板より)

【産霊石(むすび石)】
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【牛石(左)・蛙石(右)】
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【牛石】
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牛石に思う 
 この石は形が牛の寝ているように見えるところから、
誰となく牛石と呼ぶようになった。この石は大正天皇御大典
の奉祝を祈念して丹生区より奉納されたものです。
当時これと言った道具もない時代に、これだけの石を人力だけ
で、そり台に乗せて川より引き上げ、若者の心意気と辛抱強さ
の象徴として此処まで持ち込んで下さった労苦に頭の下がる
思いがします。
 それから約一世紀に亘り辛抱強くここに座ったままの石で
ある。だから世の移り変わりの色々を知っている、ロマンに
満ちた石である。今改めて当時の人々の労苦に感謝しながら、
いつの世にあっても辛抱の大切さを教えてくれているこの石を
愛しく思い真心込めて優しく三回撫でてあげましょう。
思いがけない幸運に恵まれるかも。

----------(丹生川上神社・下社 境内案内板より)

【蛙石】
20201109_丹生川上神社_下社_027

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 牛石の傍の石、この石が、なぜ牛石の傍に建っているのか
現在の氏子中で誰も知らず不思議に思っていた。
だが、最近その理由がわかった。
この石をじっと眺めていると蛙が立ち上がった姿に見える。
そこで、この石を蛙石と名付ける事にした。
牛は、じっくりと物事を見極めて粘り強く歩むことから、
人世も商売も牛歩のようにあれと言われている。
 一方蛙は瞬時に物を捉える瞬発力を持っている、すなわち、
静と動の対照的な性格を持つ石を並べて置いたのは、人生にも
物事を決めるとき、熟慮すべきか、即決すべきか、判断に迷う
ときがある、そんなとき、この二つの石に触れながら心静かに
考えてみよう。そのとき二つの石の精がきっと良い決断を
与えてくれるでしょう。
 牛の粘り強さと蛙の瞬発力を兼ね備えた人生であるために
何事も原点に帰る(蛙)気持ちこそが大切だとこの石が
教えてくれている。

----------(丹生川上神社・下社 境内案内板より)

最後、YouTubeから動画を拝借。
ニッポンアーカイブスさんのチャンネルから。


その他の丹生上川神社の記事をまだ見ていないかたはどうぞ。

水神宗舎「丹生上川神社」
1)http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3566.html
2)http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3567.html
丹生上川神社・上社
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3571.html


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テーマ:奈良
ジャンル:地域情報
2021年02月11日 (木) | 編集 |
毎年言っていますが、皆さんには建国記念日という言葉よりも
紀元節という言葉を使っていただきたいなーと。

紀元節とは、我が国の初代天皇である「神武天皇」の即位を
(古事記や日本書記を読むとそのお話が書かれています)以て
1873年に制定された祝日なのですが、きっとチビッコたちに
神武天皇のお話を教えても、恐らくまだ難しくて物語や意味を
理解出来ないでしょうからここはひとつ…
「2月11日は日本のお誕生日だよ♪」と軽く教えておくとして、
初代天皇である神武天皇の物語については、もう少し大きく
なってから説明するのも良いかも知れませんね。

「失礼な!ウチの子は難しい話もちゃんと理解できるぞっ!」
というご家庭でしたら、是非ともお子さんが小さいうちに
神武天皇の物語を読み聞かせしてあげて欲しいです。
https://www.nihonbunka.or.jp/item/detail/100453
↑こんな風に、探せば絵本だって出ていますからね。

YouTubeから動画を拝借。神武天皇のお話。


神武天皇のお話だけでなく古事記や日本書記などは、
「日本人ならば知っておく事が望ましい」です。


「古事記?日本書記?なんかハードル高くない?」
「名前だけは授業で聞いた事があるけど難しいんじゃない?」
というかたには、漫画という形で誰にでも簡単に読み進める事
ができる書籍が書店などには幾らでも置かれていますので、
そういった漫画本などがオススメです。
「買うまではちょっと…」という人たちは図書館へGO!
古典だって結構面白いんだぞ?

世の中には神武天皇について否定する人がいますが、
神武天皇を否定したら日本が日本ではなくなっちゃうッスよ。
「実在しない人物だ!」とか「神武天皇の物語は嘘っぱちだ!」
とか言っちゃう人にはお触り厳禁。「神武天皇の存在が嘘なら
今、日本におわす天皇陛下も嘘なんですか?」って聞きたい。
神武天皇を否定することは、皇室を否定するも同然。
皇室を否定することは、日本を否定するも同然。
日本だけでなく海外にだってその国を作った神々や人々の物語
ってのがあるんです。話半分程度でも頭の片隅に置いて欲しい。

…こんな風に当たり前のことを言うと、右翼がどうのとヌカす
人がいるけれど、右だの左だの関係なく私はただ生まれ育った
日本が好きなだけなんだよ。

【余談です】
毎年、紀元節になると決まって橿原神宮へ軍隊のコスプレを
して行くエセ愛国者がいる。普段着でも制服でもないのに。
「祀られる神様をこれ以上ないくらいに崇敬しているんだ!」
って言うんなら、キチンとした正装で参拝しなさい。
橿原神宮はコミケ会場でもコスプレ会場でもなんでもねえぞ。
神社は祈りを捧げる場所です。下の記事は靖国のお話ですが、
この事に関連してこちらの過去ログもどうぞ。
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2021年02月11日 (木) | 編集 |
2020.11.9 参拝 
「丹生川上神社・下社」にやって参りました。

20201109_丹生川上神社_下社_001

最初に参拝した「水神宗舎 丹生川上神社」と同様、
神社の前に水透き通る綺麗な川が流れています。

20201109_丹生川上神社_下社_002

20201109_丹生川上神社_下社_003

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「萬歳幟」の上部に描かれる丹生川 
明治にできた「萬歳幟」上部に描かれる丹生川。
明治維新は倒幕を企てた吉野の勢力「天誅組」から端を発し
ました。当社神職、橋本若狭もその組織に加わります。
明治維新後、開国と共に日本の国が日本であるようにと。
神武天皇聖蹟、丹生川が描かれたと思います。
その時の人々と心を同じくした崇敬者、地元民によって、
この国が萬世に栄える事、原点の丹生の祭りを忘れぬよう。

御世替わりのご慶事 大元の丹生川に
     萬歳幟を掲げ奉祝の意を表しています。

---------------------(説明文より)

さて、鳥居をくぐって境内に入りましょう。

20201109_丹生川上神社_下社_005

20201109_丹生川上神社_下社_006

お馬ちゃんがお食事中だ!モシャモシャ咀嚼音が聞こえる。
クロスさせた足も可愛いー♪ (´ω`*)

20201109_丹生川上神社_下社_007

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20201109_丹生川上神社_下社_009

下社にはこの白馬の他に、黒いお馬さんもいるそうです。
名前はなんていうのかな?と思って公式Facebookを見たら、
白馬は「白ちゃん」黒馬は「黒ちゃん」と呼ばれていました。
そのまんまだね。

20201109_丹生川上神社_下社_010

秋の神社の景色は美しい。鳥居の向こうには下社の拝殿。
拝殿の向こうには本殿へと続く長い階段が。

20201109_丹生川上神社_下社_011

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【人形(ひとがた)祓え】
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さあ、お参りしましょう。

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丹生川上神社・下社
https://ja-jp.facebook.com/niukawakamishimosya/
御祭神/闇龗神(クラオカミノカミ)
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御創建/天武天皇白鳳四年(676)「人声の聞えざる深山に
 宮柱を立て祭祀せば、天下のために甘雨を降らし、
 霖雨を止めむ」との御神誨に因り創建された古社である。
御例祭/六月一日 
御神格/延喜式の名神大社二十二社の一社 
 元官幣大社 明治四年列格 
御遷座地/丹生川の川上 丹生山 
 神武天皇御東征の途御親祭あそばされた地である。 
朝廷の尊崇/天平宝字七年(763)幣帛の外、特に黒毛の馬を
 奉献される。その後、祈雨には黒馬、祈晴には白馬を献ずる
 ことが恒例とされた。
 孝明天皇安政元年(1854)に、「外患惧服国家清平」の
 祈祷を仰付けられた。
神徳/大気を浄化し、万物生成化育の根源たる水を主宰
 遊ばされ、地球上のありとあらゆる物象の上に、
 はかり知れない恩恵を垂れ給い、守護あらせられるいのちの
 神様である。

-------------(丹生川上神社・下社 石碑より)

拝殿から御本殿まではこんな感じになっています。

20201109_丹生川上神社_下社_017

20201109_丹生川上神社_下社_018

★その2に続く!
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