焼津駅前の足湯にやって参りました。
地元に親しいお友達もいないので今日もぼっち。
こんな場所で見ず知らずの人同士で会話が始まって…
とも妄想してみたが甘かったね。(´・ω・`)

足湯については過去ログを参照下さい。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4268.html
白い敷石の場所のお湯は、ぬるま湯過ぎるくらいにぬるい。
これで足湯?もっと温度が高ければいいのに…

…というかたにオススメは黒い敷石の場所。
アツアツのお湯なので誰もがきっと心ゆくまで堪能出来る筈。
ただこの場所は狭いスペースしかないので、人の居なさそうな
時間帯を狙って行かれた方がいいかも。ダラダラっと長時間
場所を占拠してお喋りに夢中になり浸かっている常連ジジババ
がいたら絶望的。

1時間くらい足を浸けていました。汗が出てきますよ。
ぽっかぽかになって足が赤くなりました。
ついでに言うとこの足湯は塩分を含んでいるので(海水の半分
ほどの塩分を含む)長時間毎日利用したい人は日焼けに注意。

足湯に浸かった後は、側のウエルシアでアイスを購入。
https://www.welcia-yakkyoku.co.jp/karadatokurashi/products/4934397308905/
ウエルシアPB商品のマンゴーアイスバーが美味しいらしいので
気になっていたんです。使用されている果肉はインド産で、
製造は京都の工場と袋の裏に書かれてありました。
香料と着色料は使われていません。


足湯の場所は飲食禁止なのでちゃんと外側で食しましたよ。
マンゴー感たっぷりでめちゃくちゃ美味しかったです。
足湯のあとのアイスもいいよね。
焼津に訪れた際は皆さんいかがでしょう。
【余談です】
いつも清掃をしてくれている人のおかげで
ココの足湯は清潔が保たれている。
ありがとう、お疲れ様です。
ブログに訪問ありがとう。
駅前の足湯を利用してみたくなった人、拍手をポチッと。
→http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4331.html
【くるぶし遊び】
モンゴルの遊びとして紹介されていました。
遊び方を質問したら丁寧に教えて頂き有り難かったです。

「くるぶし=羊のくるぶしの骨」で、羊の骨を使った遊び。
モンゴルでは羊肉を食すため骨はいくらでも入手出来るそう。

----------------------------
おはじき
よく遊ぶのは、“おはじき”。
日本にある、ガラス製のおはじきやビー玉などと同じ感じです。
各家庭には、何個か(家庭によっては何百個も!)のシャガイ
を平らなところ(机の上や床など)に散らして、馬は馬、
羊は羊という風に、指ではじいて当てていき、当てたら1個を
自分のものとして、最後に一番多くもらった人が勝ち、
というもの。
---------------------(説明文より)

----------------------------
競馬
競馬としても遊びます。レース用のレーン(すごろくの
ようなマスを作っておくこともあります。)をつくります。
自分のシャガイ“馬”を決め、各自“馬”をレーンのスタート
ラインに置きます。サイコロの代わりに4個のシャガイを
使って、振ります。シャガイの“馬”の面がでた数だけ、
自分の“馬”を前に進めます。最初にレーンを抜けた
(ゴールに到着した)“馬”が勝ちとなります。
---------------------(説明文より)
コレを初めて目にした時にプラスチック製のコマかと思ったら
リアルな骨でビックリしました(着色してあった)。



【静岡福祉大学のブース】
日本の遊び「けん玉」「お手玉」が置いてありました。
そういえば子供の頃よく遊んだなぁ。
地味だけど楽しいんだよね。


【モンゴル弓矢体験】
大人から子供まで楽しんでいた模様。


【チンゲルテイ区青少年展示コーナー】
ウランバートル市はバガヌール区、バガハンガイ区、
バヤンゴル区、バヤンズルフ区、ナライフ区、
ソンギノハイルハン区、スフバートル区、ハンオール区、
チンゲルテイ区の9つで構成されている(2023年現在)。

チンゲルテイ区の子供たちの作品が展示されていました。
恐らく日本をイメージした絵ですね。

外人さんが描く間違った着物と髪型あるあるw
昔は日本のイメージ「フジヤマ・ゲイシャ・スモウ・テンプラ」
だったけど、今はそれに「アニメ」が追加されてる感じ。
他の子の作品にもアニメキャラが描かれていたりしました。

日本欲張りパックで詰め合せにしたような絵。
あれこれ混じってなかなかにカオス。

下のは個性的でカッコいいと思った作品。
いいセンスしてると思う。

こちらも個性が光る絵。
左側の女性の着物と帯の色柄がモロに鬼滅の禰󠄀豆子…
というのは置いておくとして、コレもどこかキラッと光る
センスを感じました。

「Mashka's DreamCatcher」で買ったもの。
小さい小袋のはお湯で溶かして飲むミルク。
右はモンゴルにある植物(柑橘系?)の味のお菓子。
ミルクの感想はまた後ほど。お菓子はヨーグルトとミルクが
混じったようななんとも言えない複雑な味がした。
メーカーのWEBサイトをJANコード(8654000551387)
から発見。http://www.milko.mn/
因みにお値段はお菓子400円、ミルク100円。

★その3に続く!
→http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-4335.html
ブログに訪問ありがとう。
応援拍手をポチッといただけると嬉しいです。