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2023年04月08日 (土) | 編集 |
少し前に見た変な夢の話。

なぜか自分が幕末の剣士(男)という設定。
どういうわけか山深くの森まで追われて戦っていた。
一人で複数人の敵と戦いピンチに追い込まれたときに
どこからともなく狐面をかぶった黒ずくめの忍者集団が現れ、
バッサバッサと敵を倒していき、私は窮地から救われる。
(その時ただ見ていただけではなく忍者と共に戦っていた)
「助かった、礼を言う」と告げると忍者たちは狐面を外す。
何と狐面の集団は中高生くらいの少年たち。
続いてこの少年たちを纏める頭領が目の前に立ち私にこう言う。
「あなたを護衛したい。対価は金ではなくこの子供たちに
勉学を教える…ただそれだけでいい」と。
了承した私は家(典型的な昔の日本家屋)を寺子屋のようにし
少年たちに教育を施す。木刀を使い庭で稽古をしたりも。
大人かと思うほどの厳つい力を発揮し真剣に戦った少年たちが
時折あまりに無邪気な姿を見せたりするので、
「剣の鍛錬も大事だがこういう毎日も悪くないな」

……とほっこりしたところで目が覚める。なんだこれ。
昔から狐面好きだし忍者も剣術も好きなので、
妙にツボを突かれる夢ではあった。


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