→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1058.html
建部大社に並ぶパネルは、古事記に書かれる日本武尊の物語。
古事記が好きで、ヤマトタケルも大好きなワタシ歓喜w
ウチの地元の神社もこんなの作ってくれないかなー(願望)。
あぁもう、鼻血が出そうな勢いです。(* ´Д`) ハァハァ…
パネルに書かれている文章とともにお送り致しますね。
(パネルが光ってしまうため、斜めから撮りました)
【日本武尊 物語】

一、ヤマトタケルの西征
ヤマトタケルノミコトは父(第十二代 景行天皇)の御子:小碓命
(オウスノミコト)として生まれます。父はオウスノミコトに
朝廷に従わない西国の九州・熊襲建(クマソタケル)兄弟を征伐
するよう命じました。
熊襲建兄弟の館を見つけたミコトは、女装をして熊襲の女たちに
混じり宴に紛れ込み、熊襲兄弟が酔ったところで、忍ばせていた
短剣で熊襲兄弟を討ちました。熊襲兄弟を討った事から強者の
称号である「タケル」の名をもらい、日本武尊(ヤマトタケルノ
ミコト)の名で呼ばれるようになりました。

二、ヤマトタケルと草薙の剣
西国征伐から戻ったヤマトタケルノミコトに景行天皇は東国征伐
を命じます。途中、伊勢神宮に立ち寄り叔母のヤマトヒメから
神剣:天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)と、火打具を授かり
ました。駿河の国に達したミコトに国造(クニノミヤッコ)たち
は「沼に住む荒ぶる神に困っております」と、野に誘い出され
四方から火を放たれました。退路を断たれたミコトは、
ヤマトヒメから授かった神剣で草をなぎ払い、火打具で向かい火
を放って野火から脱出します。後に火で焼いた事からこの地を
焼津(やいづ/静岡県)といい、草をなぎ払った神剣は草薙の剣
(クサナギノツルギ)と呼ばれるようになりました。

三、后・オトタチバナヒメの入水
更に東へ進んだヤマトタケルノミコトは、次に相模の国から船で
海路を進み上総の国へ渡ろうとしました。しかし、海が荒れ船を
進めることが出来ずにいると、同行していたオトタチバナヒメが、
「私が海に入って海の神を鎮めましょう」といって自ら荒波に
身を投じたのです。すると、たちまち荒れ狂っていた海は静まり、
無事に対岸に着くことができました。

四、ヤマトタケルと伊吹山の神
東国を平定し尾張の国に戻ってくると、今度は伊吹の山に悪い神
がいると聞きつけたヤマトタケルノミコトは、神剣:草薙の剣を
ミヤズヒメに預けて征伐に向かいました。
伊吹山を登る途中、牛ほどの大きな白い猪に出会い
「これは山の神の使いだな!帰り道で相手になってやろう!」
と大きな声で威嚇してやり過ごしました。
すると突然激しく雹(ひょう)が降り出し行く手をはばまれます。
実は白い猪は神の使いではなく、山の神だったのです。
怒りを買い雹に打たれて衰弱したミコトは、やっとの思いで山を
脱出し故郷の大和の国を目指します。

五、ヤマトタケルと白鳥伝説
大和の国を目指し歩き続けたヤマトタケルノミコトは、
「足が三重(ミエ)に曲がり固い餅のようだ」と歎いた事から
その地を三重(みえ)といわれるようになりました。
更に体調を悪くしたミコトは国しのびの歌を詠みます。
「倭は国のまほろば たたなづく青垣 山隠れる倭しうるはし」
と詠み、伊勢の能褒野(三重県鈴鹿市)でついに力尽き息を引き
取ります・・・妻や子供たちが駆け付けると、ミコトの魂は白鳥
となり能褒野から河内の志紀(大阪羽曳野)へと飛び立ちました。
今も白鳥伝説として語り継がれています。

なお、建部大社のスペシャルコンテンツとして、
このパネルと同じイラストが使用された『日本武尊物語』の
ページがございます。これ以上無いくらいに素敵なので、
リンクさせておきますね♪( ´ ∀ `)ノ
http://takebetaisha.jp/yamatotakeru/
ちなみにですが、この物語のイラストを描かれているかたは、
『添田一平』というフリーのイラストレーターさん。
https://soeda-ippei.jimdofree.com/
https://mobile.twitter.com/Ippei_painter/media
カッコええイラストを沢山書かれている模様。
★その3に続く!
→ http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1064.html
いつも応援ありがとう!
拍手やランキングボタンをポチッとよろしくね♪
![]() にほんブログ村 | ![]() にほんブログ村 | ![]() 人気ブログランキングへ |
順序が逆かも知れませんが……こうしたイラストから、神社や日本史に興味を抱く人もいるのでしょうね。
まあ、とにかく。盛り上がればいいのさ。
( ̄▽ ̄)ゞ☆
いつもコメントありがとうー♪
ね。いい感じのイラストですよね♪
ほんの些細な事ですが、こういった物から「もっと知りたい!」と、
古事記に触れて、更に神社や皇室に興味を…という流れになる人は
多そうです。キッカケって実はすごく重要だったりするので、
イラストや漫画などが起爆剤となって、あれこれ学んでくれる人が
今より沢山増えたらいいなぁと思っております。