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2016年05月20日 (金) | 編集 |
2015.8.23 参拝
去年参拝した記録です。
大阪から奈良へ移動して向かった先は『高鴨神社』
「鴨の一族発祥の地」と言われる場所にある神社です。

20150823_takagamo_001.jpg

鳥居をくぐると境内社の祓戸神社があるので、
まずは必ず先にここでお参りを済ませてください。

20150823_takagamo_002.jpg

祓戸でお参りを済ませたら元の参道に戻り進みましょう。
大きな御神木脇に石段があるのでここをのぼり参拝しましょう。

20150823_takagamo_003.jpg

高鴨神社
http://www5.kcn.ne.jp/~takakamo/
本殿御祭神:阿遅志貴高日子根命(迦毛之大御神)、
    事代主命、阿治須岐速雄命、下照姫命・天稚彦命
東宮御祭神:天照大御神、天兒屋根命、住吉大神
西宮御祭神:多紀理毘売命(母神)、塩冶彦命、瀧津彦命
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 当地は少なくとも縄文晩期より集落が形成され祭祀が行われて
いたことが、近年の考古学調査で明らかとなっております。
 当高鴨神社は全国鴨(加茂)系の神社の元宮で、古代より祭祀
を行う日本最古の神社の一つです。
 主祭神の阿遅志貴高日子根命は亦の御名を迦毛之大御神と
申され、この大御神と名のつく神様は記紀には天照大御神・
伊邪那岐大御神と三神しかおられず、死した神々をも甦えらせる
事ができる御神力の強き神様であります。
 迦毛之大御神は、北は青森から南は鹿児島県に至るまで
約三百社でお祀りされており、妹神の下照姫命は全国、
約百五十社でお祀りされております。
 福島県一宮の都々古別神社、栃木県日光の二荒山神社、
高知県一宮の土佐神社、関東方面では秋葉神社等、鴨と名の
付かない神社も数多くあり、伊勢の皇大神宮の摂社の中にも
鴨神社が祀られております。


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※長いので分けます。

社殿は撮影が禁じられていましたので、
YouTubeより公式的な動画を拝借いたしますね。


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 「カモ」は「カミ」の語源の一つと考えられており、
「カモす」という言葉から派生し、「気」が放出しているという
さまを表しております。
 県内には延喜式内社二百十六社あり、その中でも特に霊威が
強く月次・相嘗・新嘗の祭りに官幣に預かる名神大社は僅か
十二社しかありません。その内の五社(高鴨神社・高釜天神社・
一言主神社・鴨都波神社・葛木坐火雷神社)がここ葛城地方に
かたまっております。
 当時、この地方が朝廷を始め国家にとって重要な位置を占めて
いたことがわかります。一つの理由として背後の山と深い関係が
あります。金剛山は明治四年までは女人禁制の霊山で、役行者・
行基・円光・道鏡などが修行した山です。葛城の峯(現在の
金剛山・葛城山など)には霊力の強い神々が住み、そこで修行を
すればその神々の験力を得られるとされ、験力を修めた者のこと
を修験者(行者とも)と呼ばれました。


----------------(高鴨神社 境内案内板より)

大和 葛城の里の奈良県御所市高天地区は、江戸の始め頃まで、
古事記に綴られる「高天原」と言われていたそうです。



境内には日本さくら草があるのですが、参拝した時は時期が既に
終わってしまった頃でしたので花は撮れませんでした。
http://www5.kcn.ne.jp/~takakamo/sakura.html
『日本さくら草』は絶滅危惧種にあり、埼玉の田島ヶ原に自生
しているものに至っては、国の特別天然記念物に指定されている
そうです。開花時期は4月下旬〜5月上旬。さくら草の時期には、
多くの花見客で賑わうのだそうです。

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日本さくらそうについて 
 日本さくらそうは、江戸時代寛文年間(1661年〜1672年)
から栽培が始められ、元禄、享保、文化文政を経て文化の発展に
伴って、益々の数を増すに至った。
純日本産の古典園芸植物です。その清楚、可憐、優雅な風姿は
われわれ日本人の国民性にピッタリの草花と云えましょう。
「わが国は草も花をさきにけり」という一茶の名司にもある通り
この花にとってまことにふさわしい名称です。
 関東の浮間ヶ原や戸田ヶ原のほとりに数多く自生していたもの
を、江戸の文人墨客は盛んに出かけ、また荒川のほとり鷹を追う
江戸武士などが野外散策の折、家づとに持ち帰り鉢植えとして
鑑賞され将軍に献じることによって、その名を高めたと云い伝え
られております。
 好事家の間で次々と品種改良がなされ、幾多の盛衰をかさね、
この江戸文化の粋を誇る「日本さくらそう」が今なお愛培され、
その関心がますます昂まってまいりました。
 当高鴨神社には、現存している殆どの品種約五百余(二千数
百株)が保存栽培され、高鴨神社のさくら草は昭和三十五年に
宮司が京都の自邸より持ち運んで今日に至っています。
ちなみにこのさくらそうは、明治末期より父子二代に亘って
蒐集受培してきたものです。


----------------(高鴨神社 境内案内板より)


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