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守矢史料館から少し歩くと奇妙奇天烈な物が見えてきます。
前からずーっと気になっていたので、この日初めて近くまで見に
行く事にしてみたのです。

まずは『空飛ぶ泥舟』。
これは守矢史料館の建物をデザインした藤森照信というかたが
設計した建造物なのだとか。どうでもいいですがコレって、
茶室なのだそうですよ。全っ然茶室っぽく見えませんけれどw
デザイナーが作った建物って奇天烈なのが多いよね。
でもこの中で昼寝したら気持ち良さそうだな…

次の建造物の方へと向かいます。
途中、こんな感じの物を目にすると思いますが…
さてここで皆さんに問題です。これはいったい何でしょう?
中には一体何があるか、神社好きなかたで勘の良いかたなら、
すぐにピーンと来るハズですよね。

正解は…
三峯神社のお犬様(大口真神)でございますー♪
諏訪の地方では当たり前にある御柱も四隅に立っていますね。
『御眷属拝借』で三峯神社よりお借りしてきたお犬様を祀る為の
『御仮屋』と言われる物です。神様を祀るためのお社があるように
お犬様にもお社があります。茅(藁)葺きの物が一般的ですが、
狼の鎮座する場所と考えると「らしい感じ」がして良いですね。
(形が可愛いと思ってしまうのは私だけでしょうかw)
お犬様を信仰する地方では珍しくないものです。
※ちなみにお犬様を祀るには、普通の神棚でも大丈夫ですよ。

…と、寄り道は置いといて次の場所に移動しますよー。
空飛ぶ泥舟に続く奇妙な建造物は『高過庵』。
泥舟同様、藤森照信というかたが設計したもの。
一見すると何だかとっても鬼太郎の妖怪ハウスですな。
こちらも同じく茶室なのだそうですが、高過庵という名前は、
茶室が存在すべき場所にしては「高過ぎる場所にある」がゆえに
付けられたものだそうですよ。……うん。そのまんまだなw

誰もが見てわかる通り超絶不安定ですね。
地震で崩れてしまいそうだったり、中に人が入ったところで、
どちらかに人が寄ると簡単に崩れてしまいそうで怖いッス。
っていうかハウスを支えている木がポッキリ逝きそう。
大丈夫なのだろうか?

『空飛ぶ泥舟』と『高過庵』についての詳細はこちら。
http://www.mtlabs.co.jp/shinshu/museum/fujimori.htm
両方とも内部までしっかり作られているようですが、
一般の人は中を見る事が出来ないそうです。
「いやいやその中身を見たいのよ!気になるじゃん!」
という人に、内部の写真が見れるサイトを発見したので、
こいつも貼っておきます。意外としっかり作ってあるんですね。
https://retrip.jp/articles/1949/
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