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定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
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2014年04月03日 (木) | 編集 |
2014.4.2参拝
静岡県焼津市にあります『焼津神社』を紹介します。
綺麗な桜が咲いておりましたので、この景色を皆に見せたいなと。
昨日、お天気が良かった時間にお参りをしました。
私の氏神様の神社を紹介しつつ桜の花でも…

20140402_yaizujinjya_001.jpg

こちらは満開…というかもう少しづつ散り始めてしまっています。
桜の花びらがはらはら舞っていました。

20140402_yaizujinjya_002.jpg

焼津神社
http://shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4407001
御祭神:日本武尊
相殿:吉備武彦尊、大伴武日連命、七束脛命

-----------------------------ーー
 当社は記紀所載の如く、第十二代景行天皇四十年七月、
日本武尊が弟橘姫を伴い、吉備武彦、大伴武日連の武将を従え、
七束脛を膳夫として東夷御征討の砌、此地で野火の難に逢われた際、
天叢雲の剣で草を薙ぎ、向火を放って、悉く賊徒を打滅されたという
御事蹟を伝える御社で、延喜式神明帳登載の駿河国益津群焼津神社は、
即ち当社である。駿河国諸群神階帳によれば、神階正四位以下に叙せ
られ、入江大明神とも称えられて諸民衆から崇敬されて来た。
 創建は、駿河国風土記によれば、反正天皇四年巳酉(西暦409年)
と云われ今川氏の代になって社領五百石の寄進をうけ、徳川氏に
至り、家康は社殿を造営し、又代々七十石の朱印高が附せられている。


-----------------(焼津神社略記 より一部抜粋)

写真は神社の拝殿。昔は屋根が緑色だったんですけどね。
20140402_yaizujinjya_003.jpg

ここの御祭神は、日本武尊。
古事記、日本書紀どちらにも彼の物語が書かれています。
私が子供の頃(小学生時代)には『焼津』という地名がどうして
付けられているのかを、ヤマトタケルの物語と共に学校で教えて
もらったもので、自分の中で彼はちょっとしたヒーローでした。
(というか今でもそう思ってます)

最近はヤマトタケルのお話を教える学校は少ないみたいで、
焼津と彼との関係を知らない子供が多く、地元焼津神社の御祭神
がどんな人なのかもわからないという子供がいるようです。
地元に伝わる物語を、ちゃんと教える人間がいないってのは、
悲しい事だよね。誰かが伝えて行かなくちゃダメだよ。

……そんな愚痴は置いといて。

20140402_yaizujinjya_004.jpg

境内にある日本武尊の石像。彼は30歳で亡くなっているんですが、
焼津のエピソードの時にはもっと若かったんじゃないだろうか。
石像のお顔がオッサンっぽくて、焼津神社に参拝に来てこの像を
見るたびにいつもションボリしてしまう。なんつーかもっとこう
雄々しくてカッコいい像がいいのにw(ぉぃ)

20140402_yaizujinjya_005.jpg

上の写真は手水舎のすぐそば。

20140402_yaizujinjya_006.jpg

この像は『神武天皇』です。近所のおばさんが、
ずっとヤマトタケルの像だとばかり思い込んでいたっぽいw
焼津と神武天皇は一切繋がりが無いのですが、何でここ焼津神社に
縁もゆかりも無い神武天皇の像があるのかというお話をひとつ。


焼津には『神武通り商店街』という所があるのですが、
これは現在の防災コミュニティセンターにこの像が建立されていた
事に始まります。本当は、焼津にゆかりのある日本武尊の像が建立
されるハズだったのに、何の手違いかやってきたのは神武天皇の像。
(商店街の名前もこのせいで『神武通り』にw)

のちにその神武天皇の像がここ、焼津神社に奉納されたという歴史
があるのです。たぶん予定通り日本武尊の像が建立されていたら、
商店街の名前も今と違っていたかも知れませんね。ちゃんとした
ヤマトタケルの像も作って置いちゃえば良かったのにw
(記事:©SERUNA)

★その2に続く。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-132.html


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