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2016年12月05日 (月) | 編集 |
いきなり検索でこの記事にたどり着いた人は、その1からどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1468.html

秩父神社に向かいます。
商店街でメンチカツ買って食べようと思ったけれど、
ズラッと行列ができていたのでこの日に食べるのはあきらめました。
というか、神社に向かうまで大変。写真でわかるでしょうか?
真っ直ぐ行くと神社に到着するんですが人の波が凄すぎちゃって…

20161203_chichibu_011.jpg

ゆるゆるっと歩いてようやく到着。

20161203_chichibu_012.jpg

鳥居をくぐる前に、神社前にあった山車を写真に収めてみる。
写真からではこいつの大きさが伝わらないと思いますが、
屋根までの高さが建物3階くらいありますからね。相当デカイです。
ちなみにこれに花笠がつくと、物凄い高さになりますよ。

20161203_chichibu_013.jpg

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国指定重要民族資料 下郷笠鉾
 秩父神社例大祭に奉曳される傘鉾二基のうちこの下郷傘鉾の
創建時代は不詳であるが江戸初期と伝えられ安永年間以降たびたびの
改修を経て現在に至る。
 頂きに後光を輝かした天道をつけさらにせきに台 万燈 三層の花笠
を備え緋羅紗地に金糸縫取模様の水引幕をさげた姿は神道民族学上
きわめて貴重な様式を示している。
 なお大正初年には一層その荘厳を保持するため屋台を付設し
神事曳物としてここに大成され降って昭和三十七年五月に国の文化財
指定をうけ昭和四十年十一月維持修補が施された。

------------------------(案内板より)

神社境内に入りました。

20161203_chichibu_014.jpg

二基の山車が並んでいました。
先程のものと比べたら、あれより少し小さい部類かと。

20161203_chichibu_017.jpg

まずは向かって左、宮地の屋台から紹介します。

20161203_chichibu_015.jpg

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国重要有形民俗文化財「秩父祭」宮地屋台
 当宮地は妙見発祥の地と伝えられ祭礼最古の歴史と伝統を保持し、
昭和三十七年五月二十三日国の重要文化財指定にあたり、
その資料的価値を最も高く評価された屋台の一つであります。
 屋台は表八尺、妻十三尺一文字勾欄の初期的形式で、秩父の生んだ
名工当所藤田氏の手に成り三百有余年の歴史を閲し、化政時代に名匠
大和によりて大改造、更に嘉永年間以降子孫若狭・主計等にて逐次
補改修せられたものであります。
 構造の細部に高度の技術が見られ、特に唐破風の優美な曲線、
精緻な彫物及び大きさ、配置調和の妙は秩父屋台随一の均斉美を誇り、
その清楚にして端麗な姿は流石名匠藤田氏の面目を偲ばせています。
 別に芝居のための張出舞台を有し本体中央の廻り舞台は独自の構造
を持ち、更に勾欄の組換え並びに舞台上の役者の足裏まで見られる
一段下取付の非凡なる特殊技術が注目されます。
 幕は嘉永年間のもの、之が刺繍のみにても金壱百貮拾七両貮朱四百
文を江戸・越後屋に支払の文書が残されています。他に当宮地のみ
特別供奉の日月萬燈を保有しております。

------------------------(案内板より)

続いてその隣にある、中近笠鉾の紹介です。

20161203_chichibu_016.jpg

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重要文化財指定 中近の笠鉾について
 秩父神社の例大祭(十二月三日)に曳かれる屋台と笠鉾は
日本祭禮曳山中の白眉として著名ですが、中近笠鉾は平安時代大嘗会
に於ける標山の遺構を傳えるものとして京都祇園祭の鉾に匹敵する
荘厳華麗な山として知られています。
 秩父祭の屋台は江戸時代初期に始められ、この笠鉾は室町時代既に
御神幸に供奉しその後 数度の補修を経て現在の如く華やかになった
ものであります。
 榊をそえた頂の御幣は神が降臨する際の目印で、その下の神座は
金色に輝く雲型のせき台を備え 万燈を灯し、神迎えのための造花を
四方に美しく飾ってあります。
 これらを支える標木は神道民俗学的にも極めて意義深いものとされ
屋台の内室に彫刻をめぐらして標木を一層厳粛に保持するよう造られ
ております。
 ただ 大正三年以来市街の電線架設によって花傘を付けたまま
曳けないことはまことに遺憾であります。

------------------------(案内板より)

さーて、秩父の神様にご挨拶って事で参拝しようかなー思ったが、
神門からもうこの状態ということはおわかりですね。

20161203_chichibu_018.jpg

並んでます。ひたすらみんな並んでいます。
明日も秩父へ来るし、お参りは明日でもいいかなと諦めました。

20161203_chichibu_019.jpg

別に拝殿の前からでなくてもいいよねと、
遠く隅っこでコソッとお参り。次の日はキチンと正面からね…

20161203_chichibu_020.jpg

20161203_chichibu_021.jpg

秩父神社境内に鎮座するお稲荷さんの神使像。
この子たちがあまりに可愛いから、いつも会いに来てしまう。
特に向かって右の子が一番好きなんですよ。めちゃめちゃ可愛いから
いつも撫でていくんですけど、変わってますかね、私。(´∀`;)
すごく愛嬌のある顔して、こっちに話しかけているみたいな顔をして
いるから大好きなんですよねー。

この子に初めて出会ったときは、油揚げを咥えていたっけな。

20161203_chichibu_022.jpg

20161203_chichibu_023.jpg

★その3に続く!
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