定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
2017年05月10日 (水) | 編集 |
※記事は去年のものです。
いきなり検索でこの記事に辿り着いた人は、その1からどうぞ。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1640.html

鎌田神明宮に、伊勢神宮(外宮)の御用材が。

ここで神社についてわからない人に、わかりやすく説明しますね。
伊勢神宮の御遷宮(20年に一度執り行われます)にて、
社殿などを取り壊した際に出た古材を一体どうするかといいますと、
神宮にゆかりある神社に譲渡されます(つまりお下がりなのですが
その前に、古材を欲しい神社は手を挙げ書類を提出する)。
古材は綺麗にされたのち、譲渡された神社にてお社を建て替える材料
などになります。

ならば譲渡された神社で出た、旧社殿などの廃材はどうなるかって?
ここの神社ではこんな風にされたようですね。
使い古した物も決して無駄にしない、エコな発想ですな。
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=690811837759557&id=321447141362697
(リンク先:鎌田神明宮 Facebook)

20160430_鎌田神明宮_011

扉が閉まっていました。なので、ガラス越しに御用材を撮影。
この御用材で稲荷社を建て替えるのだそうです。
ちなみに譲渡されたのは元々、外宮の板垣と覆の板だったものとか。

20160430_鎌田神明宮_012

そしてなんと、神宮からのお下がりはこれだけではないんです。
鎌田神明宮公式サイトやFacebookにも書かれていますが、
御神宝の矢と鏡(これも遷宮ごとに作られる)まで!
http://www.kamadashinmeigu.com/syamubibouroku.html

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神宮撤下御神宝弐点
・外宮別宮 風宮「御矢 革御靭」壱合
・外宮摂社 河原淵神社「御鏡 轆轤筥」壱面


鎌田神明宮_神宮撤下御神宝
※御神宝の画像は、鎌田神明宮公式サイトより。

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さて、ここでもう一度御由緒のあの部分を読んでみましょう。

>今より千三百年前の人皇四十代天武天皇白鳳二年(651年)
>豊受姫伊勢国より渡御し給う、中島浜表に白羽の箭降り立ち
>光を放つ、諸人恐れて近づくものなし。
>翌日海上光り渡り波浪競い来たり、御船と共に跳び上がり
>箭と一所に納まり給う。「万民奇異の憩を為すところ
>神託あらたかなり、我は是豊受の神なり、永く鎮座の処は
>重ねてことを示すべし。」と。

神宮より矢と化し飛来した神様を祀る神社に、この神宮撤下御神宝。
鎌田神明宮の御由緒を知った後ですと余計にシビレます。
いやもう、ただ「凄い」のひとことですよね。


さて、次の記事ではざっと境内社を案内していきますよ。
一気に行きますからね。

20160430_鎌田神明宮_013


★その3に続く!
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-1647.html


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