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下の写真、鳥居の横に「本殿」と書かれていますが…
目の前に見えるのが拝殿で、その奥に御本殿がございます。
お参りはこの鳥居をくぐって拝殿でどうぞ。

古神道本宮 身曾岐神社
http://www.misogi.jp/
御祭神:天照太神(全生命の太祖)、
身曾岐大自在神(神道中興ノ祖 井上正鐵翁)
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並 御祭神・井上正鐵翁は、幼少より学徳すぐれ、
医学、国学、観相学を始め神儒佛に亘ってその深奥を究め、
世の人々の幸せを只管に願って、生涯を救世済民に捧げられ
ました。天保五年(1834年)天照太神の神示を得て、
太古からの神道の中枢・白川神祇伯王家に伝承された神道の
奥義を悉く相承し、天地自然を教典とする生命の信仰-神道を、
人間至福の道として再興されました。
明治十二年(1879年)神道就中伯家神道中興のとして、
東京・東上野に井上神社として祀られ、その信仰は広く世の
人々の崇敬を得て、今日に至っております。
昭和六十一年(1986年)日本の中心、此処八ヶ岳南麓の
清緑の地を「高天原」と命名し神社号を「身曾岐神社」と改め
神道の根本霊場たる、古神道本宮として遷座をしました。
現在、古神道本宮・身曾岐神社は古神道の信仰、神学、神事、
行、文化の総てを伝承し、人々にお伝えしております。
-------------(身曾岐神社 境内案内板より)
こちらが拝殿です。

続いて身曾岐神社拝殿左手側の『火祥殿』。
毎月「2」の付く日に神事が執り行われていますよ。

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火祥殿のご案内。
天地自然すべての生命は、光と水-天と地の
「産霊(むすび)」のなかに生れ育てられています。
火祥殿は、太陽の光を地上に結んで、大清浄の火を点じ、
そのご神火を神座に、ご神鏡と共にお祀りしてございます。
そのご神火の霊力により、古神道の神義 神道霊寶火祥加持
(神道護摩)を始め諸祈願がとり行われ、あらゆる災厄病魔
の根本を祓い清め、運気隆昇 よみがえり のご守護を
いただいております。
-------------(身曾岐神社 境内案内板より)
火祥殿の右手に見えるのは、先程の身曾岐神社拝殿。

下の写真は『宇氣比ノ井 御神水』と『身曾岐神社 旧社号標』。
火祥殿の手前にあります。



さあ!いよいよ『能楽殿』いきますよー♪

その3では、あのauのCMで使われた能楽殿の写真を、
どばどばーっと掲載♪
★その3に続く!
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