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《二日目の夜》
神社境内に白装束の勇ましい「アンエットン」の掛け声と、
美しい笛の音が響き渡ります。

神輿をあおる威勢も凄まじい。
「やれきたぁぁーーーー!」「やれきたぁぁーーーー!」
「ほいっ!ほいっ!ほいっ!ほいっ!」「あんえーっとぉぉぉん!」

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焼津の祭りは神への奉仕であり、神と人、或いは祭る者と
祭られる者との霊的な接触であり、絶え間なき斎戒のもとに行われ、
神と人との合一を究極の目的とする、祭り本来の姿を見い出すこと
ができる。
-------------------(焼津神社 参拝の栞より)




市外や県外に出て行っちゃった人へ:
いつでもいいから焼津に帰っておいでよ。
故郷を捨てて出て行くのは勿体無いよ。焼津で暮らそうよ。
【余談です】
どうでもいいけど、女が神輿担ごうとするのは正直如何なものかと。
ずっと昔はそんなコトする女はいなかったよ。担ぎ手に女が混じろう
なんてものなら昔は「どけ!」ってやられてたのに今はやらんの?
神輿を担ごうと近づく女がいたら、排除して欲しいんだが。
「私が主役だ!」と勘違いしてる女は荒祭りを何だと思ってるの?
焼津神社の神様を差し置いて、てめえが主役みたいな顔するなと。
御神輿は男に任せて、女はサポートに徹しておくれ。
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ボクの知り合いも同じようなこと言ってました
ボク自身は生まれ育ちが違うので
何とも言えないですけど…
コメントありがとうございます♪
あ、やっぱり同じことを言っている人がいましたか。
うんと昔からの荒祭りを知っている人なら、多分同じ考えかと思います。
基本的に昔は女の白装束は見なかったのですが、いつからか女性も
白装束で出てくるようになってしまった。恐らく差別だなんだと、
ケチを付ける人が出てきたからでしょう。
(つーか、差別じゃなくてあくまで区別なのにね…)
女の白装束ですら「ちょっと…」な感じなのに、
更に神輿を担ぎたがる女が出てきているってのはどうなんだろうな
って感じが致します。