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2014年01月21日 (火) | 編集 |
1月19日(日)この日のコース
寒田神社→酒匂川→足柄神社→小田原城→報徳二宮神社


アキバへ行った翌日、神奈川の神社をまわってきました。
第一発目のレポートは足柄上郡松田町にある『寒田神社』。
以前からずうっと参拝したいと思っていた神社でございます。
ようやく参拝が出来て良かった。

…で、なぜこの神社を知ったのかというと、
キッカケはこのすぐそばを流れる『酒匂川』から。
実はこの酒匂川、ヤマトタケルと関係のある川なのですが、
「ゆかりの場所があるということは、絶対その近くにも関連
する何かがある!」と探しているうちに、ここに辿り着いた
のです。酒匂川については後ほど写真付きでお話ししますね。
(記事:©SERUNA)
寒田神社20140119_01_seruna

寒田神社
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/samutajinja/
御祭神:倭健命
弟橘比売命、菅原道真、誉田別命

 御創建は仁徳天皇三年(315)と伝えられ平安時代には延喜式
の神明帳に相模国の十三社の一つとして載っている古社です。
思うに、一万年くらい前から堆積や地震による隆起により
足柄平野が形成され開拓が進められてきた過程で人々の心の拠所
としてこの地に建てられた神社であります。
源頼朝はしばしば立ち寄った松田亭より年々玄米十石を奉献し
徳川家光も朱印地百五十石を寄進するなど尊崇されてきました。

 時代はさがってアメリカ最初の宇宙飛行士ジョン・グレンさん
も当社の祈祷神礼を受けて無事成功され大願成就の参詣をされた。
昭和十六年に県社になり、昭和四十三年には神社庁より献幣使の
参向する神社に指定されている。

(※境内案内板より)

寒田神社20140119_02_seruna

寒田神社は『松田惣領』『松田庶子』『神山字清水』の鎮守で、
古代は『相模田神社』『佐武多神社』『佐牟多神社』
と書かれていたようです。案内板に書かれる通り寛永3年、
三代将軍家光より150石の朱印地を賜ったものの、承応3年(1656)
に酒匂川の洪水で多くの建物を流出したという歴史があります。

元々は倭建命のみ、お祀りされていたのですが、
弟橘比売命→文明四年(1472)、社殿再建に伴い合祀。
菅原道真・誉田別命→それぞれ大正二年、昭和三十六年に
天神社・八幡社を合祀した際、新たに祀られたと言われています。

寒田神社20140119_03_seruna

ここは、ヤマトタケルが東征の際に立ち寄り滞在された場所
だという言い伝えがあり、境内には彼の座った『腰掛け石』
残されています(拝殿向かって右手にありました)。
東海道が通じる前は、箱根越えの旅人は『足柄峠』を越える際、
旅の安全を祈願するため、この神社に立ち寄っていったのです。

ちなみに寒田神社には御神宝として、大小一組の椀が。
弥生時代後期の作と言われ、神社創建の頃から大事にされて
いるもので、松田町重要文化財となっています。椀の材料は欅。
塗りの跡は無く高台が特に高く、ロクロ目荒く表面が輪なりに
ゴツくて縄文のよう。ちなみにこの椀は、ヤマトタケルが
滞在の折に残したものだと伝えられているらしいです。


この土地が『松田』と言われる由来。
https://town.matsuda.kanagawa.jp/uploaded/attachment/1064.pdf
↑「広報まつだ」のページ、一番下に書かれてありますので、
こちらにも注目してみてください。

★酒匂川レポへ続きます。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-19.html


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