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定食屋さんに訪れるような感覚で見てもらえたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々。ヲタクなネタから神社めぐりまでw
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2014年05月10日 (土) | 編集 |
その1を読んでいない人はこちらから。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-197.html

こちらは『柞稲荷神社』。

20140506_秩父神社_007

神使の狐が妙に可愛かったので写真に収めてみた。
このお社に祀られているのは『倉稲魂神(宇迦之御魂神)』で、
食物・五穀豊穣の神様でございます。ちなみにその眷属であるのは狐。
油揚げが好物ってなのは有名な話ですけれど、本物の油揚げがパクッとw
首にかけられているものはヒヨコの柄だし、心なしか油揚げを咥えたその
お顔はとっても嬉しそう。もう片方の狐には油揚げが足元にお供えして
ありました。神使像ってよく見ると実はみんな個性的な顔をしているから
ちょっと面白かったりする。こういう所にも注目してみて欲しいな。

あぁ、もうめちゃめちゃカワエエ…♪ (´∀ ` *)

20140506_秩父神社_008

稲荷神社と聞くと「狐の神様なんでしょ?」と言う人がいますが、
一般的には『宇迦之御魂神』が殆どです(ただし愛知にある『豊川稲荷』
は神社ではなく仏教系なので、祀られているのは『豊川吒枳尼眞天』)。
「なぜその神様の眷属が狐なの?」と思った人は、こちらを参考に
してみて下さい。→なんでお稲荷さんの神使はキツネなのか。

柞稲荷神社の側に『乳銀杏』と呼ばれるイチョウの木があります。
この形の木は確か奈良の葛城一言主神社にもあったなぁ。

20140506_秩父神社_009

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『乳銀杏』について
 昭和八年夏に秩父宮両殿下が当社をご親拝された際、夫々に銀杏の苗木を
お手植え戴きました。このうち秩父宮勢津子妃殿下がお手植えになられた
銀杏は、女性のふくよかな乳房のような形に育ったことから「乳銀杏」
とも呼ばれて親しまれています。

 銀杏は今から一億五千万年前頃に地球上に繁茂した植物で、
その後の氷河期に十種以上あった種類が寒さで滅亡し、ただ一種のみが
中国大陸に生き残りました。これが今に伝わる銀杏の原種です。
日本には室町時代に渡来し、社寺木や庭木として多く植えられましたが、
今では街路樹や公園樹としても重要なものとなっています。銀杏は原始的な
植物のためか、「乳銀杏」のほか「お葉付き銀杏」(葉の上に種子ができる)
など、変わった性状のものが表れることがあります。
「乳銀杏」の幹の太い枝の付け根付近から、鍾乳洞の鍾乳石のように垂れ下
がっている部分には、柔らかい細胞の組織に多量の澱粉が含まれています。
これは成長の発育を妨げられた短枝や、その短枝から発生した潜伏性の
不定芽のところで栄養分が蓄積されることによって形成されますが、
雌雄の株とは関係なく、むしろ雄木に多く雌木に少ない傾向があります。
それは雌木が種子を付け栄養分を消耗するからだと言われています。

 古く万葉集にも「乳の実の父の命 ははそばの母の命」と謳われている
通り、銀杏は乳の実の成る樹木として、また母親のもつ穏やかな印象と重ね
合わせて尊ばれてきました。御神霊の鎮まります「柞乃社」の大切な御神木
の一樹としてご案内申し上げます。


--------------------(秩父神社 境内案内板より)

他にも境内社はございますが、省略いたします。(記事:©SERUNA)

★その3につづく(おまけ的な記事です)
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-199.html


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