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2018年08月20日 (月) | 編集 |
2018.3.14 探訪 
群馬でどうしても行きたかった場所へ行きました。
この辺りは「はにわの里」と呼ばれる場所でございます。

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私がどうしても見たかった場所、それは……

『八幡塚古墳』!

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国指定史跡 保渡田古墳群とは 
 榛名山東南の麓、群馬県群馬町保渡田・井出にある
3つの前方後円墳の総称。いずれも墳丘の長さ100m級の大型古墳
である。5世紀後半に二子山古墳→八幡塚古墳→薬師塚古墳の順で
相次いで造られ、この地に有力な豪族がいたことを示している。

八幡塚古墳の復元整備 
 かつて、この古墳は大きく削られていた。
そのため史跡公園の全体計画にあたり、この古墳に限って、
造られた時の姿に復元し、活用することが決定された。
5カ年にわたる発掘調査を基に、古墳に保存用の土を厚く盛って、
築造時の姿に復元整備した。


-----------------(八幡塚古墳 案内板より)

20180314_保渡田古墳群_八幡塚古墳_007

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今から1500年前につくられた八幡塚古墳 
 八幡塚古墳は、南東1kmにある三ツ寺I遺跡(巨大な館)
に住み、榛名山東南麓・井野川流域を治めた豪族の墓である。
当時、群馬県地域(上毛野)は国内でも有力な地域であった。
八幡塚古墳の被葬者は、古墳の充実度からみて、この頃、
上毛野各地に勢力を持った豪族達のなかでも代表的な人物で
あったと考えられる。

《規模・構造》
 墳丘は全長96mで3段に造られ、斜面は葺石で飾られる。
周囲には、内堀・外堀・外周溝が巡り、それらの間には内堤・
外堤が設けられる。墓域の長さは約190mに及ぶ。内堤の中には
4つの島(中島)があり、この古墳の特徴となっている。

《埴輪の充実》
 この古墳には、たくさんの埴輪が並べられていた。
外界との垣根である円筒埴輪は、幾重にも列をなして並べられ、
その数6000体と推定される。内堤上の2カ所には人物・動物埴輪
を置く区画(A区・B区)があり、各々50体以上が並んでいたと
考えられる。これは、一つの古墳では最大級の量で、
かつ配列状態もわかる重要な資料である。

《埋葬施設》
 遺体を納めた施設は、後円頂部2カ所存在した。
後円部の中心には舟形石棺が据えられた。古墳を築いた豪族本人
の棺であろう。その脇には竪穴式石槨(木棺を石で囲んだもの)
も発見された。近親者の埋葬施設であろう。

-----------------(八幡塚古墳 案内板より)

説明に書かれている「人物・動物埴輪が置かれる区画」…
この古墳では埴輪のレプリカ置かれ、再現されています。

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人物・動物埴輪群像(A区形象埴輪配列区) 
 内堤の上に、円筒埴輪による区画(約11m×5m)を設け、
54体ほどの形象埴輪(人物や動物・道具類をかたどった埴輪)
が置かれていた。
 この区画の最初の調査は1929(昭和4)年に行われたが、
出土埴輪の半分は失われた。ここに復元した埴輪は、
現存資料や記録類、新たな出土資料を検討したうえ、想定復元
したものである。
 椅子に座った人々のグループ、立ち姿の人々のグループ、
狩りをする人と動物、整列する人や動物のグループなど
いくつもの場面が見られ、様々な儀礼の様子を表したものだと
考えられる。東日本の人物・動物埴輪でも早い時期に属し、
かつ最も内容が整った事例として知られている。

-----------------(八幡塚古墳 案内板より)

そんなわけで…… ほいっと!

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埴輪さんたちをぐるぐるーっと観察。
実は私、古代の文化や埴輪にも興味を持って幾つか本を所持して
いるのですが、八幡塚古墳はある書籍でその存在を知ってから、
いつか絶対見に行こうと思っていた場所なのですよね。
まさにこの景色を見たかったのです。
ズラッと並ぶレプリカの埴輪を目の前にして嬉しかったなー。

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(=゚ω゚)ノ「埴輪の赤い色って何か意味があるんですか?」
SERUNA:「魔除けなど、呪術的な意味が込められています」

下の写真は、偉い人に杯を捧げる巫女さん。
琴を弾く男性の埴輪もありますよ。

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鶏や水鳥の埴輪。
あぁぁぁ…もう、めちゃくちゃ可愛い…♪

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腕に鳥を乗せた男性の埴輪。そして鹿さんと狩人。
埴輪のどこがいいかって、このユルさがたまらんのです。

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お馬さんたち。

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こんな風に埴輪に興味を惹かれるようになるとか、
昔は全く想像もつかなかったよ。ちなみに私の部屋の片隅には、
埴輪の武人と埴輪のお馬さんのフィギュアが鎮座していますw
↓ガチャで買った小さいサイズのものですが、可愛いですよ。
https://epoch.jp/rc/capsule/products/?detail=hdds

★その2に続く!
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2267.html


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テーマ:歴史
ジャンル:学問・文化・芸術
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