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2018年09月07日 (金) | 編集 |
2018.4.29 参拝 
何もしてないと死にたくなるのでアテもなく歩く事に。
気持ちが塞ぎ込んだ時に、私は何故か昔から焼津の港や海の方に
行きたくなるんです。

…まずはじめに、なんとなく撮った旧港の景色。
この場所では春には港まつり、秋にはオータムフェストなどの
イベントが行われています。

20180429_munakata_yaizu_001.jpg

前にも話したけど旧港は子供の頃によく遊びに来たんだよなー。
今も思い出すのは、焼津港の「かまぼこ屋根」。
「漁業の町焼津」を象徴する屋根は全て取り壊されてしまい、
現在はもう跡形もなく、かつてココで競りが行われていたんだよ
という痕跡すら無くなってしまった。「屋根を壊さないで」
という地元民の意見は通らなかったんだよね。
勿体無い… (´・ω・`)

どうでもいいけど「焼津 かまぼこ屋根」でググった時に、
胡散臭い平和団体が引っかかって来るのはホント勘弁して欲しい。
気持ち悪んだよ。


20180429_munakata_yaizu_002.jpg

旧港に沿ってフラフラ歩き、中港のある一角まで出て来た時、
再度子供の頃の記憶が蘇ってきた。

この辺りは私は子供の頃に「弁天さん」と呼んでいた思い出が。
(地元民は昔はそう呼んでいたと思うけど、今はどうだろう?)
神社の近くには「弁天プール」と呼ばれたプールがあったけれど
(記憶が確かなら、コンクリ製のプールだった気がする)、
公園もプールもずいぶん昔に取り壊されて今は無い。

……あぁ、そういえばこの辺に神社があったな。
と、立ち寄ってお参りをすることにした。

20180429_munakata_yaizu_003.jpg

幼稚園くらいの頃、祖父が私を自転車の後ろに乗せて、
弁天さんのお祭りに連れて行ってくれたっけ。
夜店で人が沢山あふれていた記憶。ハチマキをしたタコの風船を
買ってもらったはいいが、その時祖父が吸っていた煙草の火が
風船にくっついてパァーン!!と割れ、大泣きした思い出。

祖父:「まだハチマキ(の風船)が残ってるよ」
SERUNA:「タコがいないー!うわぁぁぁーん!」

20180429_munakata_yaizu_004.jpg

宗像神社
http://www.shizuoka-jinjacho.or.jp/shokai/jinja.php?id=4407003
御祭神:市杵島姫命
-----------------------------
祭典日 本祭 八月一日  神社創建年暦不詳 
 昔人伝ふに 此地毎年暴風雨荒れ 激浪打寄せ民家流出人名
にも及ぶ事甚大なりしが 或日村民 其海辺に流れ着きたる
弁財天の御姿を見付け之こそ安芸の国宗像神社の御授けと
尊崇村民と計らひ祭神となし 社殿創建お祭りたるに
霊験灼かにして爾来波浪静まり 豊漁豊作民心安泰
この地今日の繁栄を期す故なり
 明治三年神仏分離の為弁財天を宗像神社と改む
昭和三十九年焼津港築港の砌当地に移転崇敬厚き氏子の敬信
により新たに社殿造営今日に至

-------------------(宗像神社 石碑より)

20180429_munakata_yaizu_005.jpg

この神社の周りには釣り人がちょいちょい居るくらいで、
あとは何もない。…なので大人になった今はもう、
ほとんどこちらの方まで来る事も無くなってしまったが、
「お前…、憶えているか?」と神社の神様が私に問いかけている
ような気がして(実際そんな事あるワケないけど)、
昔のことを思い出しているうちに、塞ぎ込んでいる気持ちなんて
どこかへ飛んで行ってしまいました。

本当は、思い出の浜当目の海岸まで行って、
「このまま行方をくらましたらどうなるんだろう?」
くらいに思っていたんだけど…本当にどうでも良くなった。


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テーマ:神社仏閣
ジャンル:学問・文化・芸術
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