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君が代から話はズレますけれど、
他に憶えている事といえば小学校二年生の頃に国語の授業
で習った『かわいそうなゾウ』。もしかしてあのお話って
まだ小学校で使われていたりするんでしょうかね?
「戦争のせいで象が殺された」とか、
「軍隊が毒殺しろと命令を…」等々。
とにかく小学生に教える内容では無いような
プロパガンダ満載な内容。真実は少し違うらしいですね。
人づてに聞いた話で詳細はわかりませんが。
ちょっと時系列を詳しく調べたくなってきちゃったぞw
んで、この教材を使って授業で何をさせられたかって、
戦後何十年も経ってるのに…
「上野動物園の可哀想な象さんに手紙を書きましょう」
「飼育員さんにメッセージを書きましょう」だのいう
ワケのわからん物。象と飼育員宛てに二通も書かされたよ。
アレはハッキリと憶えています。
私、真っ直ぐに捉える子供じゃありませんでしたから、
子供ながらに「ずぅっと昔の事なのに何でいま書くの?」
と、変だ変だと思っていたんですよ。
やっぱり日教(以下略
…クッソ、思い出したら何だか少し腹が立ってきたぞ。
( `・ω・´)
小学校四年生の頃かな…
ある友達のお父さんが自衛官をやっていまして、その事で
教師から親を「人殺し」呼ばわりされた可哀想な子も。
ホント日教組ってのはクソ以下の存在ですよ。
ロクなモンじゃ無いね。
さて、そんな子供がどんな大人になったって?
妙な教師がいてくれたおかげでバッチリ愛国心に
目覚めましたよ。今度は私らが反撃する番ですからね。
おかしな思想を押し付けようとした連中から日本を護り、
そして子供たちを護らなきゃいけません。
授業で使われる教科書をチェックするのもアリですよ。
日本を正しい方向に戻しましょう。
【おまけ】
中学生の頃だったか読書感想文で、
原民喜とかいう作家の本を押し付けられた事もあったなぁ。
左翼の監督(左翼ですらない電波系な監督という噂もw)
が作った『ザザンボ』とかいう鬱映画を学校で見せられた
のは確か高校生の頃だったか。…あぁ、気持ち悪い。
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『かわいそうなゾウ』の話は私も国語で習ったように思います。
その時は何とも思いませんでしたが、今から考えるとかなりの刷り込みですね。
知らず知らずのうちに子どもがアカく染められてしまうので、大人がちゃんと気をつけてあげないといけません。
いわさきちひろの絵本なんかも、あのかわいらしい絵にだまされてしまいそうですが、内容はバリバリのアカだったりします。夫が共産党の松本善明だということをどれだけの人が知っているのでしょうね。
コメントありがとうございます♪
>いわさきちひろの絵本なんかも
∑(゚Д゚) えぇぇっ!?今まで全然知らなかったです。
小学校の国語の教科書は一年生から卒業するまで全部この人の表紙でした。
保健室にもいわさきちひろの絵が飾ってあったな…
あの絵師って、そういう人だったんだ…ちょっとショック。orz
初めて知りました。憶えておきます、ありがとう。