「習志野市」のマンホール蓋。
写真、あまり綺麗な蓋でなくてすいません。



いただいたマンホールカード。


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習志野市の「谷津干潟」は1993年、国際的に重要な湿地の
保全を目的とするラムサール条約登録湿地に認定されました。
埋立による開発が進んだ東京湾において、その最奥部に残された
約40haの同干潟には、鳥たちが織りを成す四季折々の風景があり
ます。夏には、子育ての環境を求めて飛来する夏鳥たち。また、
越冬のため異境から遥々やってくる冬鳥。さらには、春と秋の
途中に立ち寄る旅鳥の数々…。この干潟は厳しい自然を生き抜く
鳥たちの重要な環境です。本デザイン蓋はマンション群(都市)
を背景に、干潟で休憩する鳥たちの姿(自然)を描いたもの。
都市と自然の共生を表現しています。
---------------(マンホールカード裏面より)
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