【悲報】アサヒビール:原材料を韓国製造に切替え。
新取締役に朴秦民氏
http://www.moeruasia.net/archives/49626107.html
-----------------(リンク先:もえるあじあ)
マジですか!
初めて知ったよ、ありがとう。
本当の情報かどうか公式サイトを見に行ったら本当だったので、
(正直でよろしい事だが、原材料に「韓国製造」としっかり表記
してあって驚いた)アサヒビールの製品は避けることにするわ。
…っていうか元から私、ビールはあまり飲んでいないけれど、
この様子だとビールだけでなく、今後は他の飲料にも韓国のやつ
をぶっ込んできそうで怖いッスね。アサヒの缶チューハイで
好きな商品があったのにサヨナラかな。
悲しいなぁ…残念だなぁ…
安心安全をうたう企業が韓国で製造された物を使う意味って何?
もともとの商品をわざわざ原材料を変えてまで劣化させる意味も
さっぱりわからんのだが、こういうのホント勘弁して欲しい。
あの国が関わった時点でもうお終いですよ。
取締役がパクだかチョンだか知らないけど、
原材料元に戻しなさいよ。
※いち消費者の意見です。
【ちょっとつぶやき】
居酒屋さんに行ったら、ビールはどこの物を使っているか、
まず確認した方が良いかもですね。だってお金を払ってまで
劣化した酒を飲むなんて勿体無いし。お店も今後アサヒビール
の取り扱いをやめた方がよろしいのでは?
※2020年追記:
原材料の表記が「韓国製造→外国製造」に隠された模様。
その他ノンアルコール飲料にはまだ「韓国製造」の表記が
あるようです。個人的にアサヒは不買継続中。
https://www.asahibeer.co.jp/products/k_hyoji/stylebalance/
ブログに訪問ありがとう。
あなたの応援が励みとなっています。拍手をポチッとよろしく♪
いつぞや、近所のスーパーで見慣れない発泡酒が売ってて。プライベートブランド? まあ、それがまたアホみたいに安いのよ。
で、よくよく見たら韓国製。「ああ……」とか言いながらそっと棚に戻したんだけど、これからはアサヒビールを手に取って「ああ……」とか言いながら棚に戻しそう。
日本のメーカーでも信用ならんよね。原材料とか原産国とか可能な限り気にしないと駄目よね。「口にする物なくなっちゃうよ」とか言う奴もいるだろうが関係ねえ。色々と残念すぎる。本当に。
( ̄▽ ̄;)< 工業製品も最近はアレだしなぁ……
いつもブログへの訪問&コメントありがとうー♪
今までので十分なのに、なぜわざわざ原料を変えてまで商品を
劣化させようとするのかが本当に意味がわからない。
原価を抑えようと海外産にするのなら、特亜では無く他の国では
ダメなのかアサヒビールの偉いヤツにに小一時間問い詰めたい。
>よくよく見たら韓国製。
コレあるあるだね。スーパーやコンビニで「新商品か?」って
手に取って確認すると「原産国;韓国」「原産国:中国」
って書かれているアレですな。発泡酒だけで無く菓子も増えた。
私はこれでオレオとサヨナラしたよ。ヤマザキナビスコが作る
似ている商品の方は美味しいから買っているけれど。
わかるものなら完全に避けてるし、正直に書かれていると
本当に助かるけど、加工品になっちゃうと細かく調べないと
わからないから目を瞑るしかない。100%避ける事は出来ない
にしてもやっぱり選択して買いたいから、表示はしっかりと
確認しておかないとね。
>工業製品も最近はアレだしなぁ……
安かろう悪かろうって本当だよね。
韓国製や中国製のものって、ダメなものが多すぎる。
>>>原材料を韓国製造に切替え
わお。
最近はほとんど飲まないけど、以前はスーパードライを結構買ってたかも。
Gilbey's Ginが韓国製と知って以来の衝撃です。
コメントありがとうございます♪
ちなみにもうご存知かもですが、ゴディバジャパンも
韓国系の企業に売却されたという話も聞きますし、
昔流行ったバドワイザーも今は韓国の製造になっているようです。
選択肢がまたひとつ減りましたね。
>>>ゴディバジャパンも
>>>昔流行ったバドワイザーも
わお。
ねー。ビックリだよねぇ。
バドワイザーに至っては米国で製造されたのもあるようだけど、
海外で製造するのなら、韓国で製造するのをやめて、
米国だけにすればいいのにね。
けど、仮にサッポロビールがこんな事になったら暴れる(笑)
コメントありがとうー♪
サッポロビールは大丈夫よー。
サッポロビールといえばウチの地元に静岡工場があります。
なぜ焼津に工場を作ったかというと、当時の社長さんが電車で急に
体調が悪くなった時に、たまたま乗り合わせて救護をして下さった
のが焼津のお医者さんだったらしく、その恩返しに…ということで
静岡工場を建てたと聞いた事が(静岡は水質も良いからというのも
理由の一つなのだそうです)。