なんでも食べていられるうちは大丈夫そうだね。
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明治生まれのおばあちゃん(116歳)、無事令和まで生きる。
http://world-fusigi.net/archives/9367388.html
田中カ子(たなかかね)
1903(明治36年)1月生まれ、116歳
現在、長寿世界一。福岡市在住
01歳 日露戦争勃発
06歳 伊藤博文暗殺される
09歳 明治終わる。乃木希典自決。辛亥革命、清国滅亡
19歳 オスマン帝国滅亡
20歳 関東大震災
23歳 大正終わる、昭和始まる
42歳 終戦
86歳 昭和終わる、平成始まる
116歳 平成終わる、令和始まる
----------------------(不思議.NET)
田中カ子(カネ)さん…116歳って凄すぎるよね。
時代の生き証人みたいな感じがする。
しかも明治36年生まれって、102で亡くなったウチの祖父
(明治42年生まれ)よりも年上じゃないですかっ!(゚ω゚;)
凄い!凄い!って言葉しか出てこないけど本当に凄いよ。
人間ってここまで長生き出来るんだなぁー。
このお婆ちゃんにはもっと長生きしてもらいたいですね。
【独り言】
私は120歳くらいまで頑張りたい。
…っていうか絶対120まで生きてやるぞー!(無理だろ…)
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人間は本来、125歳までの寿命を有しており、適当なる摂生をもってすれば、この天寿をまで全うできる、というのが大隈重信の「人生125歳説」。
それにちなんで早稲田大学の大隈講堂は125尺の高さで建築されました。
ということで、ガンバレ!!o(`・д・´)oガンバレ!!
コメントありがとうございます♪
人生125歳説!良いですね、素晴らしい♪
この116歳の長寿のお婆ちゃんがいるくらいですから、
少なくとも人間、この歳まで生きる事が出来るんだなって。
リンク先の記事と元気そうなお婆ちゃんの顔を見ていたら
もしかしたら、自分もあの歳まで生きられるかも知れない
という気持ちになってきました。
大隈さんの125歳説、アリかも知れませんね。
このお婆ちゃんはきっとそれを証明してくれるかも。
生きる希望が湧いてきます。