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2019年05月06日 (月) | 編集 |
検索でいきなりこの記事に辿り着いた人は、その1からどうぞ。
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まっすぐ歩いて行きましょう。

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下の写真は「六つ石」

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住吉よりこの地に楼門があり、この石は、その柱の基礎である。

--------------(矢奈比賣神社 境内案内板より)

参道の脇の「ご縁木」
二つの木が根の方でひとつに繋がっています。

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矢奈比賣神社の手水舎。ずっと前に来た時は、
この辺りで懐っこい猫ちゃんたちがゴロゴロしていたっけな。

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お社が見えて来ましたよ。

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見付天神 矢奈比賣神社
https://mitsuke-tenjin.com
主祭神:矢奈比賣命/相殿:菅原道真公
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 ※延喜式内社・※国史現在社として磐田の里々をはじめ、
京の都にも名が知られ崇敬されていた。
相殿の御祭神(菅原道真公)は一条天皇の正暦四年(993年)
に筑前国太宰府天満宮より勧請される。慶長八年(1603年)
徳川家康公より神領五十石を寄進される。明治六年社格が
県社に列せられる。

※延喜式内社とは、平安時代の延喜年間(十世紀前半)に
 著わされた延喜式神名帳に載せられている、
 古い社格のある神社。
※国史現在社とは、六国史(日本書紀・続日本紀・日本後紀・
 続日本後紀・文徳実録・三代実録)に記載のある神社。
 当社は、続日本後紀と三代実録に記載されている。

御神徳
 古より学業成就・安産・子育て・諸産業振興の神として
「見付のお天神様」と崇敬され、天下の奇祭(裸祭り)
人身御供伝説とともに世に知られている。

--------------(矢奈比賣神社 境内案内板より)

下の写真は「御池」

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★その3に続くよ!
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