(=゚ω゚)ノ「インカ帝国!世界遺産!」
…と、大半の人の頭の中で真っ先に浮かぶのがそれですが、
初めて知って驚いた事があります。
その昔マチュピチュに水を引き田畑を作り、ダムを作って
電気までおこし、温泉を作り村まで作った日本人がいた
というお話が残されているそうです。
【マチュピチュで最初の村長になった日本人「野内与吉」】
※忙しい人向け。
【Machu Picchu, Japan's Otama become twin villages】
日本マチュピチュ協会
https://japanmachupicchu.wixsite.com/peru
野内与吉資料館
https://oscar-nouchi-yokichi.wixsite.com/memorial-museum
マチュピチュ村を創った野内与吉さんについて
https://www.vill.otama.fukushima.jp/kokusai/yuukoutoshi/nouti/
(リンク先:大玉村)
マチュピチュで歴史に名を残した日本人移住者:野内与吉氏
http://www.discovernikkei.org/ja/journal/2017/8/30/yokichi-nouchi/
(リンク先:ディスカバーニッケイ)
遠い異国の地ですが、日本と意外な関係があったんですね。
南米ペルーのマチュピチュ村と、福島県の大玉村(安達郡)とで
友好都市協定が結ばれているとのこと。沢山の人に知って欲しい。
ブログに訪問ありがとう。
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