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2019年07月25日 (木) | 編集 |
2019.1.25 参拝
「竈山神社」にやって参りました。
この神社には神武天皇の兄である彦五瀬命がお祀りされています。
記紀が好きな人ならば、絶対に行っておきたい神社です。
そしてこの神社は、日前神宮・國懸神社、伊太祁曽神社と共に、
「三社参り」のひとつとして数えられております。

ここへは何度か来たことがあるのですが、このブログでは初めて
紹介するのではないかなーと。彦五瀬命の陵墓の記事とあわせて
ご覧になっていただけたら嬉しいです。

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神社境内に敷かれた石は、昭和十三年、当時地元の小学生たちが
紀ノ川から風呂敷などに包んで運んできたものだそうです。

20190125_kamayamajinjya_003.jpg

竈山神社
http://wakayama-jinjacho.or.jp/jdb/sys/user/GetWjtTbl.php?JinjyaNo=1052
御祭神/(本殿)彦五瀬命
(左脇殿)神日本磐余彦命 御毛入沼命 稲飯命
(右脇殿)高倉下命 可美眞手命 天日方竒日方命 天種子命 
     天富命 道臣命 大久米命 椎根津彦命 頭八咫烏命
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 御祭神の彦五瀬命は、第一代神武天皇の皇兄に坐し、
大和平定の途中、孔舎衙坂で長髄彦の軍と戦い、流れ矢に
当たり給いて戦傷、雄水門に至りて遂に崩御遊ばされ、竈山の地
に葬られ給う。今の社地は即ちその遺跡で、延喜式の神名帳に
「紀伊国名草郡、竈山神社」と記され、古くから官幣に与る皇室
御崇敬の大社であり、天正年間まで社領8町8段を有したと伝え
られている。
往古は社殿も宏大にして現地か東南山麓に鎮座し給うたが、
戦乱の世を経て社頭衰微し、徳川氏の入国後、社殿を再興した。
 明治18年、官幣中社に列せられ、大正4年、官幣大社に昇格、
昭和13年には国費及び崇敬者の献資を以って社殿を造営し、
境内を拡張して現在に至っている。

寛政6(1794)年冬、国学者 本居宣長はこの社に詣でて
「をたけびの かみよのみこゑ おもほへて あらしはげしき 
かまやまのまつ」と詠んだが、竈山の岩根に鎮ります神霊は、
日本の国の行手を永久に譲り給い、導き給うことと拝し奉る。

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「合祀神社・結神社・子安神社」

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「青葉神社」

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あぁぁぁーー!猫ちゃん猫ちゃんっ!(´Д`*)

20190125_kamayamajinjya_006.jpg

この神社の御本殿のすぐ裏手には彦五瀬命の陵墓があります。
一旦神社を出てからでないと行けませんので、ぐるっとまわって
お参りをしに行きましょう。

【ちとおまけ】
竈山神社では毎年五月八日に、彦五瀬命の命日にちなんだ神事
「雄誥祭(おたけびさい)」が執り行われています。

★『竈山墓』の記事に続く!
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2775.html

《三社参り》
★「伊太祁曽神社」の記事を見たい人はこちら。

http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2769.html
★「日前神宮・國懸神社」の記事を見たい人はこちら。
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-2777.html


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ジャンル:学問・文化・芸術
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