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2014年07月06日 (日) | 編集 |
『五省(ごせい)』と呼ばれるものがあるそうです。

これは、旧大日本帝国海軍の将校養成機関であった、海軍兵学校の、
第34代校長であった『松下元少将』が、昭和七年に発案したもの。
(旧海軍の教育の中で、生徒たちがその日の行いを反省するための言葉)

夜間の「自習止め五分前」にラッパが鳴り響くと生徒は机の上を整頓。
生徒たちは瞑目鎮座し、当番生徒が『軍人勅諭五箇条』を奉読。
続いて『五省』の五項目を問いかけ、心の中でその問いに答えながら、
一日の反省と戒めを行っていたそうです。

軍人勅諭五箇条
一、軍人は忠節を尽くすを本分とすべし。
一、軍人は礼儀を正しくすべし。
一、軍人は武勇を向ぶべし。
一、軍人は信義を重んずべし。
一、軍人は質素を旨とすべし。


五省
一、至誠に悖る勿かりしか(真心に反することはなかったか)
一、言行に恥づる勿かりしか(言動と行いに恥ずべきところはなかったか)
一、気力に缺くる勿かりしか(精神力に欠いてはいなかったか)
一、努力に憾み勿かりしか(十分に努力をしたか)
一、不精に亘る勿かりしか(全力で最後まで取り組んだか)


ちなみにこの『五省』は、現在は海上自衛隊幹部候補生学校で受継がれ、
毎晩、自習終了時刻の5分前になると五省を奉読。
日々の行動を自省する標語として用いられているとの事です。
http://www.mod.go.jp/msdf/mocs/mocs/tradition/gosei/index.html



この『五省』、自衛隊でなくとも普段客観的に己を見つめる良い言葉では
ないでしょうか。貴方も一日の終わりにこの言葉を胸に刻んでみては?



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