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定食屋さんに訪れるような感覚で見て戴けたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々、たまに飯テロ。ヲタクなネタから神社めぐりまで。お好きな記事をブログカテゴリからお選び下さい。
2019年11月06日 (水) | 編集 |
2019.11.1 探訪 
「羽村市」にやって参りました。
まずは「羽村市動物公園」前で記念撮影。

20191101_hamura_manhole_001.jpg

続いて市内に設置されているマンホール蓋を撮影。

【羽村の堰と桜】
羽村駅西口の歩道にあります。

20191101_hamura_manhole_002.jpg

【羽村市動物公園とチューリップ】【羽村の堰と桜2】
羽村市スポーツセンター前の新奥多摩街道の歩道にあります。

20191101_hamura_manhole_003.jpg

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オマケで小さな仕切弁の蓋。

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最後に頂いたマンホールカードの写真を。

【羽村市動物公園とチューリップ】
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20191101_hamura_manhole_007.jpg

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 羽村市の観光名所のひとつである「羽村市動物公園」と、
市内の春を彩る「チューリップ」を描いたマンホール蓋です。
市内唯一の水田地帯に咲く約40万株のチューリップは、
毎年3月から4月にかけて行われる「はむら花と水のまつり」
の桜と並ぶ主役として、関東最大級の規模を誇り、羽村市の
春の風物詩として親しまれています。
また、1978年に開園した日本初の町営の動物公園は、
2017年に入場者数1千万人を突破し、2018年に開園40周年の
記念すべき年になります。「羽村市動物公園」のかわいい
動物たちにぜひ会いに来てください。

--------------(マンホールカード裏面より)

【羽村の堰と桜】
20191101_hamura_manhole_008.jpg

20191101_hamura_manhole_009.jpg

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 多摩川の水を玉川上水へと導く「羽村の堰」と、
玉川上水沿いの「桜」をデザインしたマンホール蓋です。
羽村の堰は1653年(承応2年)、江戸の急激な人口増による
水不足を解消するため、約43kmにわたる堀割(玉川上水)
への取水口に築造されました。その構造は当時のまま現在に
継承されており、貴重な土木遺産として高く評価されています。
また、玉川上水沿いには約200本の桜の木があり、
毎年行われる「はむら花と水のまつり」は多くの人出で賑わい
ます。本マンホール蓋は、JR青梅線羽村駅西口を降りてすぐ、
羽村の堰へと続く歩道に設置してあります。

--------------(マンホールカード裏面より)


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