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染物屋さん。




外には甕が置いてありました。

「厠(かわや)」もありましたが使えません。
あくまで展示ですよってことで。


再び染物屋さんの中。


他のお店に行って見ましょう。

「いらっしゃい!」って声が聞こえてきそう。
「今日はいいお茶碗が入ってますよ♪」
「かあちゃーん、お客さん?」



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道路の交点という位置をいかして、この家に住んでいたのは、
焼き物などを売る商人と設定しました。ミセとなる表の部屋
には、商品である色々の焼き物を置き、これを売るのは夫人
です。ひもに通した銭は一束が百文です。また、戦の時は、
武士として戦いに出る主人の腹巻鎧や刀も置きました。
納戸の入り口で、子供が恥ずかしそうに客をみつめています。
土間には炊事の為のカメやツボ等の生活道具、そして商品と
思われる荷物が見られます。
-------------(一乗谷朝倉氏遺跡 案内板より)
店の裏手(中庭)。


★その3に続く!
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