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相変わらず自由気ままに暮らしております。
最近は特に暑いので、涼しい日陰に居る事が多く、
いつも決まった車の下に(お気に入りの場所らしいです)
潜り込んでは横になってグッタリ。ご飯の時間になっても
なかなかそこから出てこなかったりして。
「ココから出るのダルいニャ…」
とでも言わんばかりにやる気のなさそうな顔をしながら。
まぁ、人間ですら夏はそんな感じなんですから、
無理もないッスな。

今回の写真は先月撮影したものです。
SERUNA:「シロさんおいで」
シロさん:「やーん」
SERUNA:「ご飯の時間だよ」
シロさん:「やーん」(うるさそうに尻尾ブンブン)
彼女、嫌な時はそうやって鳴くんですわ。
しかしミルクは別腹なのでミルクの容器を見せると出てくるw
取り敢えず食事だけはしてもらわねば。
飲み物は後だからなっ!
そしていつものようにカリカリと缶詰をミックスしたご飯
(贅沢なことに、カリカリ単品だと手をつけないので)
を差し出すと面倒臭そうに食べる。
酷い時には寝ながら食べるなんていう横着な事もやらかす。
そんなに甘やかしている覚えは無いのだが…
全て食べ終わると「下僕よ、食後のミルクはまだか」
という感じで待機。なので下僕の私はミルクを差し出す。
彼女にとって大好物な飲み物のため、どんなに腹いっぱいな
状況でも一滴も残さず、容器まで舐めてしまうほど。
「腹いっぱいなのニャ、お前はもう用済みニャ」
そんな雰囲気をブチかましながら、彼女は再びお気に入りの
車の下へ。満足そうに「もう寝るからあっち行けニャ」
な態度になるので「キミはニートの引き篭もりか!」と、
いつもツッコみたくなるw
いや、猫だから仕方が無いんですけれどもww

SERUNA:「シロさん遊ぼうぜぇー」
シロさん:「…………」
SERUNA:「にゃーとか言ってくれよ」
シロさん:「…………」
クソッ、出てこねえww

こんな風に足を投げ出してると肉球をツンツンしたくなる。
ツンツンツンツンツン………
「やーーーーん!」
しつこくし過ぎて、
最終的に百烈猫パンチでやられる私であった。
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ツメを出さない超高速猫パンチはびっくりするけど気持ちいいですよねw
コメントありがとうございますー♪
シロさんの声はねぇ、いかにもメスらしい声って感じかな。
わかりやすく言えばサザエさんに出てくるタマの声に似てるかも?
あの声で「やーん」って鳴きますよw
そうそう、高速猫パンチは爪を出さなければ“ぺちぺちぺちっ!”って感じで
気持ちいいんですよね。でも余程嫌がられた時には爪を出すから痛かったり。
>近所の猫さんは、かわいいねっていうと「うん」って鳴きますw
ヤバイ、超聞きたいw