【自然の神秘】冬の竹伐りをしていたら、稈の中で糖液が
アルコール発酵し、天然のお酒ができていたという話
https://togetter.com/li/1650557
--------------(リンク先:togetterまとめ)
竹から天然の酒が醸されるとは凄いですね。
どうしてこうなるか難しくて仕組みがよくわからないけれど、
それなりにお酒を嗜む私としては、写真を見て飲みたくなって
しまいました。あぁぁ…どんな味がするんだろう。
シャーベット状でキンキンに冷えた天然のお酒!(´Д`*)
─さて、この話題から連想ゲームのように想像。
「竹」といえば「竹取物語」のかぐや姫。
かぐや姫といえば、我がふるさと静岡県には「かぐや姫伝説」
が伝えられているのですよね(詳細は下記リンク)。
https://museum.city.fuji.shizuoka.jp/princess-kaguya
その伝説でのかぐや姫は「実は富士山の神様」なのですが、
富士山を象徴とする神様といえば「木之花咲耶姫命」。
でもって木之花咲耶姫命は、酒造の神様としても崇敬されて
いたりする…と繋がったところで、ちょっとシビレた私。
これだけに限った話じゃないけど、竹って色々と有能だよね。
こんな事があるなんて知らなかったよ。美味しそうだし、
めちゃめちゃ飲みたい。
ブログに訪問ありがとう♪
拍手をポチッとして頂けたら嬉しいです。