フランスの「Fabrice Heilig」という任天堂マニアのかたが
(ゲームではなく任天堂の花札やトランプのコレクター)、
創業当時の任天堂社屋に似せたコレクションルームを建造
したらしい。完全再現とは言えずともマニアの鑑だわ。
YouTubeより動画を拝借。
ちょっと惜しいと思ったのが玄関が引き戸になっていない事。
外人さんに引き戸までは理解できなかったか…
彼を特集した記事。
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Meet the collectors | Fabrice Heilig update part 1
http://blog.beforemario.com/2021/04/meet-collectors-fabrice-heilig-update.html
Meet the collectors | Fabrice Heilig update part 2
http://blog.beforemario.com/2021/04/meet-collectors-fabrice-heilig-update_29.html
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なんと古い広告まで!
遠い国に住んでいるのによくぞここまで収集出来たなぁ。
任天堂の旧社屋に似せた建物まで作っちゃうなんて、
まさに究極のコレクター!尊敬の眼差しで見ちゃうぞ。
いや凄いわ。もう本当「凄い」って言葉しか出てこない。
コレちょっとした博物館ですね。
こんな風に、大好きなものを綺麗に収納出来る建物を作って
毎日大好きなものに囲まれる生活ってメチャクチャ羨ましい。
お金があれば自分もこんなコレクションルームが欲しいよ。
いいなぁー、いいなぁー。(´・ω・`)
ブログに訪問ありがとう。
同じようにこんな生活に憧れちゃう人、拍手をポチッと♪
日本人でもここまでハマっている人はいないんじゃないでしょうか!
フランス人は日本に好意を持ってくれている人が多いようですが、何がきっかけで、ここまでやれたのかなあ?気になります。
任天堂は会社に招待するとか、感謝状を贈るとか、これに応えるべきですね。
いつもコメントありがとうございます♪
本当、日本人もここまでやってしまう人は居ませんよね。
私もtomabiさんと同じく、彼がどうしてここまで任天堂の会社と
その商品に惹きつけられるようになったのかを知りたいです。
任天堂の人はこの外人さんのことを把握してるかなぁ?
もしも自分が社員だったら、ちょっとしたプレゼントをあげたく
なってしまうかも。