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定食屋さんに訪れるような感覚で見て戴けたら嬉しいです。中身は趣味のネタ色々、たまに飯テロ。ヲタクなネタから神社めぐりまで。お好きな記事をブログカテゴリからお選び下さい。
2021年07月05日 (月) | 編集 |
2021.3.24 探訪 
この月は何もしてないと本当に死にそうだった。
自分探しで目的もなく歩いていたこの日(↓)は、
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3630.html
一度も行った事のない「深層水ミュージアム」へ。
ただフラッと、何となく入館しました。

20210324_焼津市_深層水ミュージアム_020

職員のかたに「ここの撮影良いですか?」と尋ねたら、
「あ!どうぞどうぞー」と水槽の電気を入れて下さいました。
中はそんなに広いわけでもなく、沢山展示物があるわけでも
ないですがそれなりに暇は潰せるかと思います。

20210324_shinsousui_001.jpg

深層水ミュージアム
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 この施設は、日本一深い駿河湾からもたらされる深層水の
取水地である焼津市として、小中学生や一般の皆さんに、
駿河湾深層水に関する知識や情報を普及、啓発、発信すること
によって、焼津市をPRするとともに、
「漁港と都市の共生・対流」を図ることを目的としています。


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20210324_shinsousui_002.jpg

20210324_shinsousui_003.jpg

チビッコに大人気、深海の生物「オオグソクムシ」。
ほんのりキモいんだよね、この子たちの顔。

20210324_shinsousui_004.jpg

中を覗いてみましょう。

20210324_shinsousui_005.jpg

「ラブカ」の剥製がありました。
カグラザメ目ラブカ科。全長1m30cmのオス
この子は平成24年4月11日に駿河湾で捕獲されたようです。

20210324_shinsousui_006.jpg

「シン・ゴジラ」に出てくるキモ可愛いゴジラの第二形態
(通称「蒲田くん」)に似てますね。私、あの子大好きなんだ。

20210324_shinsousui_007.jpg

ラブカはその外見から「ウナギザメ」と言われることも。
稀に底曳網や低延網で混獲されるそうですが漁業の対象には
ならないそう。駿河湾においてはサクラエビ漁の網にかかる
事があり、人に危害を加える事はないが漁網にかかったものを
引き上げる時に噛まれる事もあるのだとか。
全世界の海域に存在し、日本では相模湾や駿河湾で見られ、
水深1500mまでの海域に生息。数が少なく海の深い所に生息
するため観察が難しく、詳しい生態は殆どわかっていない。

20210324_shinsousui_008.jpg

↓どうでもいいけどラブカはここ見ると食用に出来るっぽい。
https://www.zukan-bouz.com/syu/ラブカ
※リンク先:ぼうずコンニャクの市場魚介類図鑑
美味しいかどうかは食べた事がないのでわからんけれども、
「ラブカ 味」などでググると食べてる人結構いるね。

下の写真は2009年6月1日沼津千本沖にてまき網で捕獲された
全長172cmの雌のラブカ。腹の中には直径約15cmの卵が。
胃の中からはマイワシが出てきたそう。

20210324_shinsousui_009.jpg

タカアシガニの標本。

20210324_shinsousui_010.jpg

ハリセンボン、オオグソクムシ、エビの標本。

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映像で学べるコーナーと水槽。

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カップ麺の容器も深海に行くと水圧でこんなに小さく!
※上から水深0m、400m、700m、1500m。

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深海に行くと金属バットがこんなにベッコベコに!

20210324_shinsousui_015.jpg

訪れた季節は春。
職員さんが「二階から桜が綺麗に見えますのでどうぞ♪」
と案内して下さいました。折角だからと二階に行ってみると、
深層水の試飲が置いてありました。

20210324_shinsousui_016.jpg

深層水ミュージアムでは駿河湾の海洋深層水を販売してます。
説明によれば「駿河純水」はコーヒーやお茶、料理に。
「原水」はお風呂に入れても魚を飼ってもOK。
「駿河濃水」は漬物に。

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ベランダに出て海と桜の景色を楽しみました。
向こうにうっすらと富士山も見えます。

20210324_shinsousui_018.jpg

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深層水ミュージアム
http://www.city.yaizu.lg.jp/shisetsu_annai/shinsousui-museum/
住所/静岡県焼津市鰯ケ島136-24
電話番号/054-620-5782
開館日/火曜日~日曜日、祝日 
開館時間/9:00~17:00(最終入場時間 16:45)
入館料/無料
閉館日/月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日)
    年末年始(12月29日~1月3日)

※施設情報は2021年7月現在のものです。
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「道路を挟んで向かい側に“うみしる”があるので、
お時間あれば行ってみると良いですよ。大きな水槽があって、
小さな水族館のようになっています」と職員さん。
「ありがとうございます」とお礼を述べいざ「うみしる」へ!

★次に続く!
http://ajiteiseruna.blog.fc2.com/blog-entry-3739.html


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テーマ:静岡県
ジャンル:地域情報
コメント
この記事へのコメント
行ってみたい所です
こんばんは。
ここは焼津に行ったら行ってみたい所の一つです。
海洋深層水は以前からよく聞きますが、それが何なのか。
なんで焼津にあるのか、どうやってくみ上げているのか、
なんに使っているのか、等々興味があります。
駿河純水も試飲してみたいです。
でも、深海魚の展示が主なんでしょうか。
それにしてもラブカを初めて食べた人は勇気がありますね。
2021/07/05(Mon) 23:10 | URL  | tomabi #Fs3vuqXc[ 編集]
Re: tomabiさん
こんばんは、いらっしゃいませ。
いつもコメントありがとうございます♪

「海洋深層水」は水深200mより深い場所にある海水の事を言い、駿河湾は最深部が2500mもある日本一深い湾で、その駿河湾から汲み上げる海水を「駿河湾深層水」と呼んでいます。海洋深層水は一年中冷たく栄養が豊富。河川の影響を受けないため表層水と比べ細菌等の微生物や環境汚染物質が極めて少なく、とても綺麗なのだそうです。
静岡県ではこれらを水産業や食品加工などに活用しているそうで、我が焼津市でも様々な施設に送水され利用されています。
記事では写真を省きましたが海洋深層水についてパネルで学べるコーナーもあり、施設内では深層水を使った商品の販売(お土産コーナー)もあったりします。いつか焼津へ来られた際は是非♪

>ラブカを初めて食べた人は勇気がありますね。

私たち日本人は海産物をよく食べる民族なので、水族館へ行っても「美味しそう」と言ってしまう独特な気質がよく表れているような気がします。あんなにグロい顔をしているラブカを食べた人はきっと、興味と探究心がかなり強い人なのかも知れませんね(といいつつ私も「食べてみたい」と思ってしまった)w
2021/07/06(Tue) 03:06 | URL  | SERUNA★静岡 #-[ 編集]
メチャ行く😖
ここは、良く行きます。まあ、向かいのうみしるが、メインで年4~5回位行くんじゃないかな🤔
テラスもよいけど、屋上も双眼鏡があって👍️
2024/01/05(Fri) 20:18 | URL  | 江 #-[ 編集]
続き
これらの施設の前身(たぶん)の水産試験場が大好きだったので(一、二階ぶち抜きの巨大水槽や入口のさわれる海亀とか)この施設をしったときは嬉しかった‼️
まぁ、だいぶ、しょ、…げふんげふん。ちょいとコンパクトだけど、これはこれで👍️
2024/01/05(Fri) 20:36 | URL  | 江 #-[ 編集]
Re: 江くん
こんばんは、いらっしゃいませ。
いつもコメントありがとうー♪

おぉぉ、年4〜5回はそこそこな回数だね。深層水ミュージアムの屋上、去年の小泉八雲ウォーキングイベントがあった時まで双眼鏡の存在に全然気付かんかったよw(屋上に上がれる事すら知らんかった)
うみしるも面白いよね。水産試験場時代はその存在は知ってたけど一度も行った事がなくて、江くんのコメントで今より面白そうな場所だったんだなという事を知る。いいなー、ブチ抜き巨大水槽見てみたかったー。海亀も触ってみたかったー。どうして行かなかったんだ過去の私。
2024/01/05(Fri) 21:20 | URL  | SERUNA★静岡 #-[ 編集]
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